バツイチ男性と真剣交際!の前に絶対確認しておくべきこと5つ

みなさんはバツイチ男性と恋愛したことありますか? 再婚を考えているだろうかとか、女性不信になっていないかだろうかとか、恋に臆病になっていないだろうかとか、心理的な部分ももちろんですが、離婚理由はなんだろうとか、養育費とかあるのかなとか、そういう部分も気になりますよね。今回はバツイチ男性と真剣交際の前に確認しておくことをご紹介します。

バツイチ男性がモテる、とはよく聞くお話ですが、確かに芸能界を見てみても、明石家さんまさんや中村獅童さん、郷ひろみさん、神田正輝さん、浅野忠信さん……など、華やかな女性関係が話題になる人に限って、離婚歴があったりしますよね。

とくに、ある程度の年齢以上になると、婚姻歴が無い男性より、年相応の経験をしてきたバツイチ・バツアリ男性の包容力のほうに惹かれる女性も多そうです。

そこで今回は、アディーレ法律事務所パートナー弁護士の篠田恵里香さんに、バツイチ男子とお付き合いする前に、法的に確認しておいたほうがいいことについて、伺ってみました。

「痛い目にあわないためには、聞きづらいかもしれませんが、前の奥さんとの関係をしっかり聞いておくことが大切。なんといっても、前妻との離婚の際、どんな取り決めをしていたか、は確認しておきたいものです。この確認を怠ると、思わぬ落とし穴が待っている可能性があります」と篠田さん。

では、どんなポイントに注意すべきか、早速チェックしていきましょう。

 

■1:子供に関すること

「前妻との間に子供がいるかどうか確認することは必須です。子供が何人いて、何歳なのか、確認するのはもちろんですが、子供に関して、

(1)養育費はどうなっているか、

(2)面会交流の取り決めはどうなっているか、

はぜひ確認したいですね。

(1)養育費に関しては、月いくらで、子供が成人するまであと何年払い続けるのかは要確認です。結婚した場合、ふたりの家計に直結する事項です。

(2)面会交流も、月に前妻やその子供と何回くらい会うのか、確認したいですね。分かってはいても頻繁に前妻やその子供も関わりを持たれるのはきっと辛いでしょうから」

確かに、これは事前にしっかり話し合っておいたほうが良さそうですね。女性側が子供を望まないカップルの場合などは、男性にすでに子供がいるのは、後々「子供が欲しいから離婚してくれ」などということにならないから望ましい、というケースもありそうですし、事前にしっかり話し合えば、マイナスな負担ばかりではない場合もありそうです。

 

■2:お金・財産に関すること

「離婚の際には男性側がそれ相応の経済的負担を強いられることが多いです。たとえば、“慰謝料300万円を3年分割で”とか、“離婚の際に生命保険を解約した”とか、“マイホームは売却したがローンが1,000万円残っている”とか。結婚後に大きな借金が発覚してビックリ!ということもありえます。

離婚の際に、年金分割や退職金の財産分与を取り決めていた場合、老後になって年金や退職金の一部が元妻に持って行かれる……という可能性もあります。忘れたころにやってくる恐ろしいものなのでこの点も確認しておいたほうが良いでしょう」

バツイチ男性に限ったことではないですが、お金の流れに関することは、少なくとも結婚の前には、確認しあっておいたほうが良さそうですね。一方的に相手を問い詰めるのではなく、自分の経済状況や収支を開示した上で「お互いオープンにしよう」という方向に持っていけたら理想的ですね。

 

■3:離婚に至った理由

「離婚に至った理由は必ず聞いておきましょう。離婚をした男性は同じ理由で離婚を繰り返すことも多いものです。“男性の浮気”であった場合は、なかなか正直に話してくれないかもしれませんが、浮気性の男性と恋に落ちたら不幸ですね。

離婚の理由を聞いたときに、“はっきり言わない。あいまいにごまかす。”タイプは、はじめは猫をかぶっているけれど時間の経過によってその本性が明らかになることが多いです。なので、離婚の理由を聞いてみて、そのときの男性の態度を見ることも重要ポイントです」

たとえ過去に過ちがあったとしても、“同じことを繰り返さないために、お互いどんなことを心がけて、どういう努力をしようか”ということをきちんと話し合えれば、初婚のカップルよりも慎重になることもあるかもしれません。

 

■4:離婚の時期・婚姻期間

「男性が“何も取り決めずに離婚をした”という場合でも、安心してはいけません。離婚慰謝料は離婚後3年間、財産分与や年金分割は離婚後2年間は請求ができることになっていますので、これから請求がやってくるかもしれません。

その意味では離婚後3年間経過しているか、“裁判所や公正証書による取り決めがある場合”でないと、本当の意味で安心することはできません。

男性が前妻に対して負うべき責任(財産分与や年金分割)は、婚姻期間が長ければ長いほど大きくなりますので、婚姻期間を確認することも大切です」

とくに家族になると、夫の負担は自分の肩にもかかってくるので、こちらも確認しておいたほうが良さそうですね。その上で必要に応じて、何かあったら相談できそうな弁護士を見つけておく、など、対策ができそうなことは、やっておきましょう。

 

■5:確認すべき書面

「前妻との子供のことやお金のことについて、知りたいと思ったときに一番手っ取り早いのは、“離婚合意書”や“離婚の公正証書”、“調停調書”を見せてもらうことです。この書面を見れば上記のような子供やお金のことが全て書かれています。

逆に、公正証書等があるのに、“なんで見せなければいけないんだ”といって見せてくれない男性は、危険です。前回の離婚の際に、自分側に非があり、これを隠している可能性もあります。気持ちよく “いいよ”と見せてくれる男性であれば安心です」

多少自分に不都合なことや思い出したくないことが含まれていても、きちんと開示してくれる人のほうが信用できそうですね。

 

以上、バツイチ男子とお付き合いする前に、法的に確認しておいたほうがいいことについてお伝えしましたが、いかがでしたか?

男性に限ったことではありませんが、ある程度の年齢以上になると、大なり小なり、人生でいくつかも失敗経験があるものです。もし上記のような点をきちんと確認する度胸があれば、初婚にこだわるよりも、恋愛対象が増えて、可能性も広がりそうですね。

もし2人きりでは聞きにくい場合は、カウンセラーや法律の専門家、家族などを交えて、話し合いの場を設けてみるのもいいでしょう。

 

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【取材協力】

※ ・・・ パートナー弁護士(東京弁護士会所属)。男女トラブル、交通事故問題などを得意分野として多く扱う。また、離婚等に関する豊富な知識を持つことを証明する 夫婦カウンセラー(JADP認定)の資格も保有している。外資系ホテル勤務を経て、新司法試験に合格した経験から、独自に考案した勉強法をまとめたが発売中。公式ブログも更新中。

 

【参考】