なんでいつもダメ男と?「ダメンズスパイラル」にはまる女性の3パターン

「付き合う男はいつも問題を抱えている……」「今度こそ大丈夫!と思ったら、借金があった……」など、ダメンズにつかまる女性は、それを繰り返すことが多いです。 あなたもダメンズにいつもつかまっていませんか? 今回は、カウンセラ…

「付き合う男はいつも問題を抱えている……」「今度こそ大丈夫!と思ったら、借金があった……」など、ダメンズにつかまる女性は、それを繰り返すことが多いです。

あなたもダメンズにいつもつかまっていませんか? 今回は、カウンセラーの根本裕幸さんに、“ダメンズスパイラルにはまりやすい女性のパターン”を教えてもらいました。

 

1:“助けたい症候群”パターン

「困った男性を見ると放っておけなくて、何とかしてあげたくなる姉御肌の女性に見られるパターンです。頑張り屋さんな長女気質の女性に多く、外ではバリバリ仕事をこなす一方で、恋愛はダメンズばかり、という状況を作り出します。

潜在意識ではかつて“助けられなかった人(その多くが家族)”を彼に投影していて、その人の代わりに、彼を助けようとする行動です。そのため、“助けられなかった”という経験を繰り返すことが多いです。お金も住むところも与え、仕事も彼女が頑張って探すこともあります」

潜在意識に植えついた感情は、なかなか自分では発見しにくいですよね。困っている人を放って置けないのは、心根が優しい人ですが、やりすぎは相手のためにもなりません。

いつも彼を心配しちゃうという人は、このパターンに当てはまってないか胸に手を当てて考えてみてください。

 

2:“私がいなきゃダメなのよ”パターン

「犠牲的な“母”的要素を持つ方によく見られるパターンです。犠牲や我慢をしつつ、あれこれ彼の面倒を見てしまう。働かない彼のために生活費を稼いだり、時には暴言・暴力にもじっと耐えていることもあります。

“彼は弱い人で、そうすることでしか発散できないの。私しかそんな彼を理解できず、だから、私がいてあげなきゃダメなの”と感じていることが多いです」

周りから見たら明らかに酷いことをされているのに、「私じゃなきゃダメなの!」と言い張る女性っていますよね。でもこのパターンはいちばん性質が悪く、DVにも発展しやすいので注意が必要です。

周りにこんな人がいたら、少し距離を置くようアドバイスしてみたほうがいいかも?

 

3:“私なんてこういう男がお似合いよ”パターン

「自分に自信がなく、無価値感(私には愛される価値なんてない)という方が陥るパターン。ダメな彼氏を見て、自分がこの程度の女なんだ、という認識を持ちます。

だから、ダメンズでも“手放してしまったら次がないのでは?”という不安を強く持つのでなかなか手放せません。嫌なんだけど、辛いんだけど、彼にしがみ付くしかなくなるのです」

自信がないから、今の彼で十分満足と思い込もうとするのですね。なんだか寂しいです。相手と自分が客観的に観て吊り合っていない場合は、1度彼との関係を考え直したほうがいいかもしれませんね。

 

いかがでしたか? ダメンズばかりをつかまえてしまう人は、自分がどのパターンか探ってみるといいですよ。そのパターンから抜け出す方法は、次回紹介しますので、ぜひチェックしてみてくださいね!

 

【取材協力】

※ 根本裕幸・・・・カウンセリングサービス所属カウンセラー。2000年よりプロカウンセラーとして活動。男女関係やビジネスなど人間関係を扱った心理分析/カウンセリング/セラピーには定評がある。現在は大阪を中心に東京、名古屋、福岡で面談カウンセリングを行うほか、グループカウンセリング、電話カウンセリング、心理学ワークショップの講師を担当。 また、企業や団体向けの講演会や研修も幅広く開催。11月下旬に男女の違いをテーマにした新著『頑張らなくてもずっと愛される女性になる方法』(リベラル社)出版。HPは「」。は「」。

 

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