えっ?アノいしだ壱成が「自分のアソコ」と語り合う!?

自分のカラダの中にある奇妙な存在、それは『性器』。生まれてから10歳くらいまでは、他の部分と同じようなすべすべの皮膚の一部でしかなかったのに、小学校も高学年になると毛が生え始め、初潮や精通を迎える頃には、けむくじゃらの得体のしれないモノに変化していく……。

それと同時に男と女を意識するようになり、男は女を求め、女は男を待ち続ける。そんな恋と人間模様を繰り返して、人は成長しやがて年を取っていきます。

といっても、これ、実は今月6日から始まる舞台のお話なのです。そこで今回は、この男性について話していきたいと思います。

 

■『わたしとアイツの奇妙な旅』とは

7月6日から10日まで、新宿サンモールスタジオで行われる『わたしとアイツの奇妙な旅』、その概要をちょっとだけご紹介しましょう。

「一人の男性の性にまつわる過去と現在を彼自身の“男性器”との会話を通して描く、高橋いさをの書き下ろしによるちょっとエッチなセックス・コメディ! あなたの心の右と左が“女”という謎を旅する物語」

これを読んだだけで、ちょっとわくわくしませんか? 自分自身の性器と会話するなんて、ロマンティックというか下世話というか、あるいは中二病というか。そんな匂いがプンプンします。今まで男性の生体を紐解いてきたDangdep!としては、注目度が高まります。

出演は、俳優・DJのいしだ壱成さん、俳優・声優・お笑いプロデューサーのIKKANさん、女優の石川亜季さんというかつてのドリカムのような3人構成。特に、中性的なイメージの強かったいしだ壱成さんが、どんな『男性器との会話』をするのか必見です。

 

■IKKANさんの談話

ここで、出演者の一人であるIKKANさんの談話をどうぞ。

「今回のお芝居は、いしだ壱成くんと昨年から一緒にやりたいねぇと話をした中で出来上がった作品です。高橋いさをさんに、ふたりのために二人芝居を書いて下さいとお願いしたところ、女優さんをもうひとり足して、三人芝居として完成しました。

作者が何を思い、このセックスコメディを書き上げたか分かりませんが、これは単なるセックスコメディではなく。人間の裏と表を描く、本能と理性、失敗と成功、後悔と喜びを描いた作品になっていると思います。

題材は性的な要素がふんだんに扱われては居ますが、男の本音を通して、人間の本質をじっくりと観察できる楽しいお話になっております。

稽古場にいろいろなスタッフが関わっていますが、特に女性スタッフが稽古後に、この芝居について、ああだこうだと語り合う姿がとても印象的な現場です。終演後、語り合いたくなる。そんな芝居が出来上がりました」とのこと。

ぜひ、劇場に足をお運びいただければと思います。

 

チケットは全席自由で前売り3,500円、当日4,000円。チケットのお取り扱い、お問合わせはサンモールスタジオ03-5367-5622まで。

 

【参考】