「戦国無双&戦国BASARA」から始める歴史好き男子攻略法【後編】

前編では、『戦国無双』『戦国BASARA』シリーズが女子にウケていることをお話し、そんな女子たちが“史実的な間違い”にうるさい戦国時代好きの男子(以下、戦国男子と呼びます)と戦国談義で盛り上がれるか? という問題提起をし…

前編では、『戦国無双』『戦国BASARA』シリーズが女子にウケていることをお話し、そんな女子たちが“史実的な間違い”にうるさい戦国時代好きの男子(以下、戦国男子と呼びます)と戦国談義で盛り上がれるか? という問題提起をしました。

後編では、「戦国男子のテンションを上げるのは簡単」という前提のもと、その方法についてお伝えします。

結論から言いますが、「史実を知らない女子として、史実を知っている男子に教えてもらう」というスタンスを保ちましょう。具体的には、以下の通りです。

 

■ゲームやアニメの設定が史実に基づいているかを尋ねる

石田三成という武将を例に説明します。史実の三成を知らなくても、『戦国無双』を知っている女子なら、1.秀吉の忠実な部下 2.家康に敵意を持つ 3.オレ様キャラ くらいは分かります。これらが史実であるかを確認すればいいのです。

「石田三成ってゲーム(アニメ)ではこういうキャラなんだけど、史実ではどうなの?」と尋ねましょう。戦国男子はたいてい、ビギナーに解説したくてたまらない生き物ですから、喜んで話すでしょう。

 

■戦国武将の名前を知らなくても盛り上がるか?

もし「戦国武将の名前を知らずに尋ねても同じじゃないの?」と思った女子がいたら「甘い!」と申し上げます。「石田三成って誰?」くらいしか質問できない女子と戦国男子が、戦国談義で盛り上がることは難しいでしょう。たいていの戦国男子は、たとえ口には出さなくても「そんなことも知らないのか。話にならない」と思うからです。

では「石田三成って日本史の授業で習ったよ」と申告するのはどうでしょう? 「誰それ?」と言うよりはマシですが、戦国男子にとって「日本史の授業で習った」というフレーズは「ほとんど何も知らない」と“興味ありません宣言”のように聞こえるので要注意です。

 

■男子の講釈が止まらなくなったらどうする?

基本的には「○○では~だけど、史実ではどうなの?」というフレーズさえ使えば、戦国男子は喜んで話をします。それはいいのですが、問題は彼が話に夢中になって止まらなくなる場合です。心に余裕がある男子なら、女子の空気を読んで適当なところで話を切り上げるものですが、そうではない男子だと、ずっと話し続けてしまう危険性があります。

そんな時は「ごめん。いっぺんに言われても私の頭じゃ理解できないから、また今度教えて」と言えば、よっぽど鈍感な男子でない限り「あ、話しすぎたな」と自粛するでしょう。

 

いかがでしょうか? 男子が詳しくて女子が疎い話題について話す場合、たとえ誤解でもいいので、女子は話題についての知識の真偽を男子に判定してもらいましょう。たいていの男子は喜んで話をします。スポーツやクルマなど、いろいろな分野で応用してみて下さいね。

 

【参考】