結婚相談所は、まるでネット通販!? 「金で買うオトコ」への戸惑いはどう払拭する?

婚活中の女友達が、様々な結婚相談所に加入しています。 今は相談所と言っても、昔ながらの仲人さんが自分に見合う人をセッティングしてくれるわけでなく、ネットでプロフィールを見て自ら申し込みをするという“それって出会い系と変わ…
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婚活中の女友達が、様々な結婚相談所に加入しています。

今は相談所と言っても、昔ながらの仲人さんが自分に見合う人をセッティングしてくれるわけでなく、ネットでプロフィールを見て自ら申し込みをするという“それって出会い系と変わんなくね?”という方式が主流です。

会員IDでログインし、気に入った相手がいたら「お見合い申し込み」というカートをポチるのですが、まるでネット通販をやっているような「男を購入する」感覚に陥ります。

先方がOKのボタンを押すと、おおよそ1回の申し込み成立で5000円程度の費用がかかり(相談所の規約により違います)、面談後も交際成立や成婚料で課金される場合もあって、この所々にお金が発生するシステムがどうしても「人間を買っている」気分になってしまうようで、友人も初めはとても戸惑っていました。

ステップごとではなく、最初に入会金を大量に取ってしまう所が良いのか、細かく課金制が良いのかは個人の事情により違ってくると思いますが、最初は誰でもお見合いに対して悩みや不安を持っているもの。

一生のパートナーを得るのにお金がシビアに関わり、出会い方もベルトコンベア式に大量生産で流されていくような、そんな人工的な空気に押され困惑してしまうのも理解できます。

 

その女友達は、まずそこで最初の挫折を味わってしまい、入会金も数十万円支払ってしまったのに関わらず一度も面談することなく退会しようとしていました。

出会い系でもお見合いでも最初は似た様なもので、この感覚が厄介なんですよね。よく分かります。しかしこの壁をクリアーしないと先には進めませんので、考えた私はあることを彼女にしてみました。

それは、「ねぇ堅苦しいお見合いとかは一切止めて、コンパやパーティーに参加しようよ!」と誘うこと。

私が彼女にそう声をかけると、彼女は見合いの愚痴も止め、結婚相談所の男性に大人しく申し込みを出していきました。

 

彼女だって、痛いほどよ~く分かっているのです。コンパやパーティーも散々やったし、そこでの“リアル”な出会いが必ずしも実りのあるものでなかったことを。出会い方に勝算の差などないことを、一番実感していて相談所に出向いたのは本人なのですから。

そして彼女は前向きに、結婚相談所で未来の旦那サマを探し始めました。

今では1箇所では満足できず?複数の相談所に加入してガンバっています。

 

周囲になかなか踏ん切りがつかない人が居たら、こんな方法で肩を優しく押してあげてもいいかも知れませんね。