彼の意外な一面もわかる!? 伊勢谷友介の「元気玉」活動

震災を機に、その活躍ぶりに注目が集まり、警察官や消防士、自衛隊などの男性への評価が上がるなど、“いざとなったときに行動できる男”であることは、女子の男性選びの重要事項に加えられました。 実際に、震災時にTwitterで何…

震災を機に、その活躍ぶりに注目が集まり、警察官や消防士、自衛隊などの男性への評価が上がるなど、“いざとなったときに行動できる男”であることは、女子の男性選びの重要事項に加えられました。

実際に、震災時にTwitterで何をつぶやいたかを遡れるWebツールも登場。それでチェックすると、「あれれ、そんなことを言ってたの?」なんてこともあるようです。

これからは心意気のある男子じゃなきゃ! でも、ちゃんといざという時のことを考えてるのかな? そんなちょっと心配な彼を連れていって、リトマス試験紙的に判断する材料におすすめの展示が始まりました。

主催をするのは、男も憧れるスタイルの持ち主、伊勢谷友介さんが代表を務める『REBIRTH PROJECT(リバース・プロジェクト)』。実は伊勢谷さんは、俳優や監督業に並行し、自然環境の改善と再生をテーマにしたアート活動を行っています。

 

■あなたのやりたい支援を表明してみんなの『元気玉』を集めよう

先の震災という未曾有の事態に際しても、このアート活動を通じて何かができないか?とTwitterを通じた声を集め、アクションを起こしたそうです。

新宿のコニカミノルタプラザにて開催中の『REBIRTH PROJECT展「METAMORPHOSE(メタモルフォーゼ)」-311後の未来‐』では、来場者が参加できる復興活動が行なわれています。

そのひとつが、『元気玉プロジェクト』。会場内にある元気玉の用紙に自分が賛同者を集めて実現したいことを書き、ボードに貼り付けておきます。

同じく来場者は賛同する元気玉プロジェクトにシールを貼り、投票することでその実現をサポート。最終的に最も多くの賛同を集めた案は、実際に支援として実現されるのです。

ちなみに元気玉とは、マンガ『ドラゴンボール』に登場した、みんなの力を集めて大きな力に変えるというもの。この名称を使用するため、作者の鳥山明先生に許諾も取ったそうです。

「種の成長を望むには、個人個人がそれぞれ成長しなくてはならない。311が起きる前から考えていた元気玉プロジェクトなのですが、みんなが文句を言ったり、自分たちが立ち上がって、自分たちが行動できるという事実がこの社会のなかで必要なのではないか?

その提案を元気玉という形でさせていただければ思って誕生しました」(伊勢谷さん)

このプロジェクトに参加すると、彼がどんなことに賛同のシールを貼るのか、はたまた、自分の熱い思いを沸き立たせて賛同者を集めようとするのか。行動できる男なのか否かを、チェックすることもできますね!

 

会場では、来場者が子供向けの本を持ち寄り、集めた本を被災地に送ろうという『こども図書館』プロジェクトも実施。会場内に展示された『トランスチューブ』という作品に持参した本を納め、展覧会終了後に『こども図書館』として被災地に届けられます。

この、REBIRTH PROJECTの誕生から成長過程までをこれまでに行なってきたプロジェクトや、誕生させた製品などにも触れられる展示は、9月8日から10月3日まで開催中。展示期間中には伊勢谷さんを始めとするREBIRTH PROJECTメンバーによるトークイベントも開催されます。

この週末、デートの合間にそれぞれの願いを書きにいってみてはいかがでしょうか? 伊勢谷さんたちの活動に触れて、彼の隠れた熱い一面に見られるかもしれませんよ!

 

【参考】

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