うっかり大ケガのもと!「言ってはいけない」NGほめ言葉8つ

ほめ言葉がポンポン出てくる女性を見ると、「いいなあ、あんなふうになりたい」と思うもの。 しかし、元ホステスの藤夏子さんはこう言います。 「ほめ言葉が口をついて出てくる人ほど、落とし穴にはまります。ほめ方を間違えたら、男性…

ほめ言葉がポンポン出てくる女性を見ると、「いいなあ、あんなふうになりたい」と思うもの。

しかし、元ホステスの藤夏子さんはこう言います。

「ほめ言葉が口をついて出てくる人ほど、落とし穴にはまります。ほめ方を間違えたら、男性に“なんだコイツ。腹立つなあ”と思われてしまいますよ」と。

そこで今回は、NGほめ言葉を8つ教えていただきました。

 

■1:●●(偉人)よりスゴイ

「作家のお客さまに向かって、あるホステスが“小説面白かったです。シェイクスピアよりスゴイですね”と言ったことがありました。お客さまは大激怒。“お前なんかに文学の偉大さはわからん!”と。

偉人よりスゴイ人と出会う機会なんて、まずありません。比べること自体が間違いです」

 

■2:若く見える

「“若く見える”と言われて喜ぶのは、女性だけ。

男性は、“そんなに子どもっぽく見えるのか。年下に馬鹿にされているのかもしれない”と悩んでしまうんです」

 

■3:素敵なのに、どうして独身なの?

「心の中で思うのは自由。ですが、口に出してはいけません。

素敵なのに独身。ということは、何か理由があるんです。昔の恋愛で深く傷ついているのかもしれませんし、ゲイなのかもしれません。

自分の言葉が相手を傷つけることもある。それを忘れないでくださいね」

 

■4:離婚しちゃえば?

「“離婚しちゃえば? 次の相手、絶対見つかるよ”と言った瞬間に、男性はこう受け止めます。“じゃあ、お前、俺と結婚してくれるんだな”と。

軽はずみな発言はしないことです」

 

■5:●●ができるなんてスゴイ

「ピアニストに“ピアノが弾けるなんてスゴイ”や、企業の社長に“統率力があるなんてスゴイ”とほめても、“そんなの当然だろ?”と思われるだけ。

当たり前のことをほめないようにしましょう」

 

■6:まるで、●●みたい

「こんなホステスがいました。素敵なジャケットを着ているお客さまに向かって、“まるで、ハーバード大学の歴史の先生みたい”と言ったんです。お客さまはキョトンとしていました。

回りくどいほめ言葉は、相手の心に響かないんです」

 

■7:さすが、お金持ち

「お金持ちの男性は、異性には好かれます。しかし、同性からは嫌われます。収入の格差があると、良い関係が築けなくなるんです。

ですから、お酒の席で“さすが、お金持ち”という言葉はNG。男性陣の空気が重くなります」

 

■8:●●卒なんてスゴイ

「以前もお話しましたが、(高学歴をほめちゃダメ?学歴ぼめが“失礼かもしれない”理由)、学歴をほめると、失礼にあたる可能性があります。“慶応卒なんてスゴイ”とほめても、“うちの家族は全員、東大卒だよ”なんて返ってきたら、何も言えなくなってしまいますよね」 

 

いかがでしたか。

間違ったほめ言葉は、大ケガのもと。うっかり口に出さないように気をつけましょう。

 

【取材協力】

※ 藤夏子・・・元ホステス。クラブ、パブ、スナックなどの経営者。著書『』では、銀座のクラブで学んだことを、余すことなく紹介している。

 

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