「アニメキャラのようだ」日本男子の髪型が海外で大人気

なんと、KAWAII(かわいい)、KARAOKE(カラオケ)など、アルファベット表記にしてそのまま日本以外の国で使われている日本語に、“新たにKAKKOii(かっこいい)が加わるかもしれない”ということがわかりました!

 

なぜ、このKAKKOii(かっこいい)が加わるのか。理由は一体何だと思いますか? 以下から、順を追って説明していきたいと思います。

まずマンダムの調査によると、日本独特の毛束感を強調したり、髪の毛を立ち上げたヘアスタイルをAsian Hair(アジア ヘアー)、Anime Hair(アニメヘアー)などと呼ばれているとのこと。

マンダムは、このように日本から生まれた“男性のヘアスタイル”をもっと作っていくために、商品の入手方法やスタイリングテクニックに関心を寄せているというのです。

どうやら、KAKKOii(かっこいい)というのは主に、日本独特の髪型を指すようですね。そこで、マンダム 商品PR室の生井信一さんに詳しいお話を伺ってみました。

「私共はアジアを中心にビジネスを展開しておりますが、展開地域以外の欧米に在住の生活者の間でもGATSBY製品や、GATSBYの提案しているヘアスタイリングが注目され話題になっているという情報をキャッチしました。

主に北米地域の若者はGATSBYから提案する髪型が、アニメに登場するキャラクターの髪型のように見えることから、ANIME HAIRというふうに呼んでいるようです。

また、日本独特のグルーミング習慣である、髪の毛を立ち上げたり、毛束をつくって動きを出したヘアスタイルが現在アジア地域に広がっており、これも北米地域の若者が見てASIAN HAIRというふうに呼んでいるようです。

ANIME HAIRやASIAN HAIRのような呼び方は、我々が提案したわけではなく、若者の間で自然に広まっている模様です。その現象は動画共有サイトのハウツー動画などでもよく確認できます」

確かに、ツンツンを強調したヘアーは海外ではパンクやロックのミュージシャンでは多いですが、日本では日常的に街にいますよね。

欧米の方から見ると、そのヘアスタイルが独特で面白いと考えているのかもしれません。

 

■日本発のKAKKOiiをゲームでシミュレーション!

それよりも、自社製品を売り込んだ場所じゃないところで勝手に人気になって広まっているのが面白いですよね!

そこでマンダムでは、販売地域の内外は関係なく、世界中の生活者をターゲットにした英語版のサイトをオープンしたそうです。

サイトを開いたのは、日本のロリータやギャルファッションがKAWAII(かわいい)に続いて、ここから日本発のKAKKOii(かっこいい)を広げるべく、情報発信を行なっていくためなんだとか。

 

つまり、日本独自の髪型が海外でKAKKOii(かっこいい)と呼ばれていて、既にブームの兆しがあるというわけなのですね! 引き続きマンダムの生井さんに聞いてみたところ、「詳しくはFacebookで体験してみてほしい」とのこと。

「公式Facebookページは当社の商品を通じたグルーミング情報の交換や、交流の場を提供することを目的としています。また、同時にグローバルサイトも開設し、こちらでは彼らに対してGATSBYに関する最新の情報を提供しております。

KAKKOiiについては、まだKawaiiのような世界的に通じる言葉ではなく、アジアの一部の地域で若干の認知がある程度です。

KAKKOiiがどんなものなのか、Facebookでのコミュニケーションを通じて実感してもらえれば、と考えております」

 

ご紹介頂いたFacebookページ、実は英語でできています。しかし、英語版だからといってハードルを感じずに、ぜひアクセスしてみてほしいところ。

オススメはFacebookページ内にあるゲームの『FOCUS』。

これは、自分の写真を使って、様々なヘアスタイルに変えたカードを神経衰弱のようにめくって当てるというもので、いわゆるアニメヘア以外にも、モーツァルト風やリーゼントなど、現在20種類のヘアスタイルが用意されています。

なかにはなかなか出てこないレアな髪型もあるようなので、何度か試してみましょう!

もちろん、ページ内にはヘアスタイル投稿コーナーもあるため、世界に自分のご自慢スタイルの披露もできます。イケてる髪型にこだわりのある彼に教えて、Facebookでつながるキッカケにしちゃうのもありかも?

 

【参考】

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