日本とは全然違う!? ちょっとおもしろい仕事に関する海外事情6つ

言語や文化が世界共通ではないように、恋愛スタイルや食べ物だって様々ありますよね。他にある日本と海外の違いといえば、仕事のスタイルも変わってくるのではないでしょうか。 仕事に対してきっちりと真面目な印象の日本と、なんだかフ…

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言語や文化が世界共通ではないように、恋愛スタイルや食べ物だって様々ありますよね。他にある日本と海外の違いといえば、仕事のスタイルも変わってくるのではないでしょうか。

仕事に対してきっちりと真面目な印象の日本と、なんだかフリースタイルな感じがする海外。そんな自由さに憧れて外国に行く夢を持つ人もいると思います。

果たして、日本以外の企業は本当にフリースタイルなのか。

現在、世界の金融都市である香港で働き、様々な外国の会社と取引を経験する筆者が、欧米のワーキングスタイルを取り入れている香港の仕事習慣をまとめてみました!

あなたは、どのスタイルが好きですか?

 

■1:残業はありえない!?

日本では残業が当たり前だと思われている中、香港では残業をするのは「時間内に仕事を終わらせることができない能力の低い人間」という厳しいレッテルが貼られているのです。

残業をすると、上司から「早く帰ってくれ!」と言われるのが香港の仕事スタイル。定時になると、ぞろぞろとみんな帰宅し、家族や恋人との時間を大切にしているのです。

 

■2:時間観念がめちゃくちゃ!?

時間に厳しく、遅刻をしたらいやぁ~な顔をされる日本とは違い、平気で30分遅刻をするのが香港スタイル。席に着いてパソコンのメールをチェックすると同時に、黙々と買ってきた朝ごはんを食べる姿もちらほら見かけます。

それでも大切な会議や予定がある時はきっちりと時間を守り、約束の時間よりも早く到着するしっかりした一面も。

仕事上がりは定時に対して、30分平気で遅刻するとは、中々日本ではありえないようなおもしろい光景ですね。

 

■3:公私のメリハリがある

社会人になると、必ずあるといってもいい会社の人たちとの付き合いで行く飲み会。会社が持ってくれるわけでもなく、自腹なのでイヤイヤ断ったら「付き合いが悪い!」と言われたりしませんか。

海外では、家族を仕事より優先するので、仕事が終わればさっさか帰宅するのが一般的。また、行きたくないお付き合いには、きっぱりと「NO」というのが海外スタイルなのです。もちろん仲良くなった同僚や上司とご飯に行ったりすることはありますが、大体の人はランチで済ませちゃうのです。

 

■4:結果重視だけど……!

仕事上、一番大事なものは結果ですよね。日本では結果重視はもちろん、それにたどり着くまでのプロセスもとても大事にしています。仕事上での服装やマナー、見る人に好印象を与える日本とは違い、香港では仕事上のプロセスはあまり重視されないのです。

そのため、社内での服装もゆる~い感じの服装が多く、男性にもスーツを着ることをあまり強要することはありません。

また、仕事時間に平気でSNSに投稿したり、ネットで動画を見るというフリーすぎる一面も…。

その割には仕事はきっちりと時間内に終わらせている(はず)のですから、中々大したものですね。

 

■5:経験より実力

香港の会社では、上司が女性だったり、年齢の若い人が上司になったりすることもあります。日本とは違い、年齢や経験ではなく、香港では実力を重視するため、20代の上司に対して40代のスタッフがいたりするということもよくあるのです。

筆者が勤めていた金融会社では、20代の女性マネージャーと40代男性スタッフの光景が中々印象的でしたよ。

 

■6:ハッピーアワーは15時から

そして何よりもみんなの楽しみなことはハッピーアワー! ハッピーアワーとは、レストランやバーでお酒が割引になる時間帯のことで、早いところでは15時から始まるところもあるのです。あまり忙しくない時は、早めに上がって飲みに行く人たちもチラホラ。

毎週金曜日は、お祝いごともないのにシャンパンを開けてみんなで飲むという会社もありました。真面目に仕事をした分、お酒もきっと美味しいのでしょうね。

 

いかがでしたか?

思った以上にフリースタイルな外国の仕事スタイル。楽しそうな印象もある反面、「大丈夫なの……?」とついつい心配もしたくなっちゃいますね。

それでも経験として、外国の仕事場を満喫してみるのも、おもしろいかもしれません!