ドキドキっ!「なぜかエロい気分になっちゃった」男のセリフ4つ

みなさんは、全然エロくもなんともないシチュエーションで、なぜかHな気分になってしまったことはありますか? 「私ったら、変態なのかな?」 などと恥ずかしくなってしまうかもしれませんが、そんな経験をしているのは、あなただけで…

みなさんは、全然エロくもなんともないシチュエーションで、なぜかHな気分になってしまったことはありますか?

「私ったら、変態なのかな?」

などと恥ずかしくなってしまうかもしれませんが、そんな経験をしているのは、あなただけではありません。

実は、多くの女性たちが、なんでもないシチュエーションで男性が放った“普通の”セリフに、じんわりきてしまった経験があるのです。

今回は、五反田・渋谷・新宿にて「男子から言われた普通のセリフで、なぜかHな気分になってしまったことはありますか?」と街頭インタビューを実施。

官能小説家の小川沙耶さんに解説をいただきました。

 

■1:「こっちを向いて」

「“ソフトでも、コンタクトを入れてるとわかるよ”と豪語していた後輩クンがいて、“じゃあ、私が入ってるかどうかわかる?”と聞いたんです。

そしたら、視線をまっすぐに合わせて、マジメな顔で“こっちを向いて”。

なぜか、キュンッとしてしまいました」(27歳/乙女座A型)

マジメな顔で「こっちを向いて」。これはいかがでしょう、沙耶さん?

沙耶「身体の動きを命令したり禁止したり、制限する言葉は、SMチックな欲情をかきたて、興奮させる効果がありますよ。これは、女性から男性に言っても効きます。

今回のケースは、後輩なのに“こっちを向いてください”と言わずに、“こっちを向いて”と、ちょっとタメ口っぽく言ったところもポイントですね。急なギャップがドキッとさせています」

 

■2:「いじめられたことある?」

「性的な話ではなかったのですが、年上の上司と飲んでいる際に、“いじめられたことある?”と聞かれ、密かにドキドキしてしまいました」(25歳/牡牛座A型)

上司からの「いじめられたことある?」。これは言葉だけ聞くと、直接的にHなニオイもしますね。

沙耶「この方は、そもそもMで、上司の威圧感に欲情していたのかもしれませんね。それが自分で認識されるくらい膨れ上がったのが、この言葉だったのでしょう」

 

■3:「こちらへどうぞ」

「会社の忘年会で、大勢がどこに座るかウロウロしちゃっているとき、ちょっとイケメンの同僚が、“こちらへどうぞ”とイスを引いてくれたんです。座らせてくれたとき、すごくドキドキしました」(24歳/獅子座O型)

紳士的な「こちらへどうぞ」。これに興奮するのは、ちょっと変態なんじゃないですか?

沙耶「■1でも説明しましたが、身体への命令は、欲情を喚起させる効果があります。しかも、“こちらへどうぞ”って、ちょっと紳士っぽく演技がかっていますよね。

仮面というのでしょうか。“演技”っぽいセリフもすごく人のエロ心を刺激します。男性がCAや看護師などが大好きなのも、本質的にはこの部分の影響ですよ」

 

■4:「俺のモノですから」

「会社で一緒にプロジェクトを進行していた先輩が、私が作ったデータにいろいろと文句を言ってきた人たちに、“このプロジェクトは、俺のモノですから”とピシャリ。

なんか、全然勘違いだけど、“彼女は俺のモノですから”と言われたかのようなビビビな衝撃が走りました」(29歳/山羊座B型)

完全なる勘違いな気はしますが、「このプロジェクトは、俺のモノですから」に興奮しちゃったのはどうでしょう? さすがに淫乱なニオイがしますよ。

沙耶「かっこいい。この男性、かっこいいですね。言われてドキドキした女性は、全然淫乱なわけではないですよ。

“所有欲”が、人間に向けられたとき、非常にエロチックなものになります。今回の場合は、この女性の拡大解釈ですが、“彼女のつくったモノ=彼女自身”くらいの脳内変換は許してあげましょうよ」

 

いかがでしたか。なぜかエロい気分になってしまったセリフを4つご紹介いたしました。みなさんも、変な場面で「あっ……」となっちゃっても、おかしいわけではないので安心してくださいね。

 【取材協力】

※ 小川沙耶(おがわさや)・・・官能小説家、恋愛コラムニスト。女性のリアルな性と恋愛を描くためという名目で、現在も派遣OLとして週2回勤務中。いまいちやめどきがわからない。

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