もう洗わないでおこう!男子がメロメロになる「手のつなぎ方」4つ

デートで越えなきゃな最初の一線、それが「手繋ぎ」。自分と相手、お互いの手のひら、指先が接触する最初の瞬間……って意識しちゃうと、なかなかタイミングがとれないですよね! 恋人を意識させる自然で、ドキドキの「手の繋ぎ方」を本記事では紹介しています。読んでねっ!(月島もんもん/小川沙耶)
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みなさんは、男子と初デートをしたときに、きちんと手をつないでいますか?

「彼との初デートどうだった? キスした?」

と聞かれたとき、「キスまではしなかったけど……、手はつないだよっ」と言えれば、少しは進展アリなんだなと感じられます。

ところが、キスできなかった女子は、「手もつなげなかった……」なんてことが多いのも事実。“男女”の関係になる勇気がない人って、どうしても最初の一歩が踏み出せないようなのです。

しかし、そんな人でも、“キス”はちょっとハードルが高いかもしれませんが、まず“手をつなぐ”くらいだったら、チャレンジできるのではないでしょうか。

そこで今回は、男子の性事情を日夜研究し続けている、官能小説家の小川沙耶さんに、男子を“メロメロにさせちゃう”手のつなぎ方について教えていただきました。

 

■1:“恋人つなぎ”は段階を踏んで

「お互いの指と指を交互に重ね合わせる、いわゆる“恋人つなぎ”に憧れる人は多いかもしれません。

ですが、初めて手をつなぐときは、いきなり“恋人つなぎ”にせず、普通のつなぎ方をすることをおすすめします。

そして、その普通の手つなぎから、じょじょにじょじょに、“恋人つなぎ”へと移行していきましょう。

この“普通の手つなぎ”から、“恋人つなぎ”へと意識的に変えていく過程が、いろいろなことを想像させて、すごくドキドキなのです。

最後にお互いの指と指がからみ合って、“恋人つなぎ”が完成された際には、“やっとひとつになった……”という、まるでエッチをしたかのようなエクスタシーを感じさせることができます」

 

■2:指を動かして刺激する

「恋人つなぎで、指と指がからみ合ったら、今度は指を動かして、彼の手の甲や指などを撫で、たっぷりと刺激しましょう。

初めてつなぎ合った手というのは、自然と意識が強く向けられ、非常に敏感になっています。

その部分を、まるで何か訴えるかのように、女子の柔らかい指で、愛でるように何度もさするのです。

ポイントとしては、あまり早く動かさず、ゆっくりとじわじわ触ってあげること。

この際、お互い沈黙になるかもしれませんが、気まずいことは何もありません。手と手の間で、言葉ではとても言い尽くせない卑猥さを含んだ愛情が、雄弁に交わされているからです」

 

■3:汗ばんでしまったら……?

「このように熱い手つなぎをしていると、ドキドキと興奮から、手が汗ばんできてしまうことでしょう。

ですが、“恥ずかしい”と思う必要はありません。

もはやどちらの汗かわからないほどからみ合っていますし、愛するふたりの肉体が触れ合うと、その部分が愛の熱に溶けて濡れてしまうのは、とても自然なことなのです。

キスの前にすでに手の中で体液を交換し合うなんて、とても卑猥ですよね」

 

■4:最後は手にチュッ

「デートの最後に“キス”しないとなのかな……? なんて心配はする必要がありません。

離れなくなった手を離すときがついにきた、お別れのタイミング。ここであなたは、つないでいる手をそのまま引き寄せ、彼の手にチュッとしましょう。そうして、手を離せばよいのです。

これで、魅惑の“手つなぎデート”は完成。下手に口と口でキスするよりも、敏感になり続けた手に触れた、あなたのあたたかく柔らかい口の感触に、彼はメロメロになってしまうことでしょう。

手のひらに残るあなたの汗と、手の甲に残るあなたの口づけの感触……。

彼は家に帰ってからも、手を洗えないでしょうね」

 

いかがでしたか。男子をメロメロにしてしまう“手つなぎ”の方法をご紹介しました。これで“キス”する勇気がなくても安心ですね。いっぱい手をつないで、彼のハートをノックアウトしちゃってください。

 【取材協力】

※ 小川沙耶(おがわさや)・・・官能小説家、恋愛コラムニスト。女性のリアルな性と恋愛を描くためという名目で、現在も派遣OLとして週2回勤務中。いまいちやめどきがわからない。

 【画像】
Ekaterina Pokrovsky / Shutterstock