思春期の傷も原因?男ができない「カマトトすぎ女」の失敗3つ

本当はもっといろいろな話ができるのに、わざと知らないフリをすることを「カマトト」と言います。ウブなフリをして男ウケなども狙っているのかもしれませんが、度がすぎると逆に“男ができない”原因になってしまうようです……。

カマトト“すぎ”てない?

男性は確かに、遊び慣れて見える女性より、ちょっと清楚な女性を好む傾向があります。女性同士でも、“男を意識しすぎ”のセクシー言動は嫌われ対象になりますし、社会的にはセクハラ対象にも……。

そう考えると、特にエッチな話題などは、自制して“知らないフリ”でやりすごす、“ちょいカマトト”くらいなら、むしろ必要なコミュニケーション能力かもしれません。

しかし、なんでもバランスが大事。やりすぎてしまうと、ろくなことにはならない様子……。今回は元No.1キャバ嬢のナナミ・ブルボンヌさんに、男性が寄り付かなくなってしまう“カマトトすぎ女”のやりがちな失敗を3つご紹介いただきます。

 

失敗1:好きに気づかないフリ

「男性が明らかに“好き光線”を出して、直接的には言わないけれども猛アピールしてくれているのに、まったくもってバレバレなのに、わざと気づかないフリをしてしまう女性がいます。

これはよくない“カマトトすぎ”パターンの一例ですね。

男性からしてみれば、そのそっけない素振りに、“避けられているのかな……”と感じてしまうはずです。

思春期に、“好きだと勘違いしてるー”などと笑われている人を見て恐怖心をもち、そうなることを恥じているのかもしれませんが、それは大人の対応ではありません。

好意のない相手に、好意を感じさせるような言動をする人間がいたとしても、素直に“好かれてる!”とドキドキしたほうが、女性として可愛いですよ」

 

失敗2:結婚に興味ないフリ

「明らかに女性として焦る年齢になっているのに、そこを突かれることが心底イヤなのか、“結婚というモノ自体に興味が湧かないんだよね。ワタシ……”と、主張してしまう人がいます。

これもよくない“カマトトすぎ”パターンの一例ですね。

男性からすると、結婚を焦っている女性も重いですが、“結婚というモノに興味がない”という主張を適齢期すぎの女性から展開されると、もっと重く感じてしまいます。

“俺が結婚っていいモノだって、思わせてやる!”だなんて、適齢期すぎの女性に思うことは稀有です。だって、そんな年齢にもなったら、今までの人生経験から、しっかりと自分で考えたうえで、そう主張してるととらえないと失礼じゃないですか?

だからこの“カマトトすぎ”も、男性が寄り付かなくなるパターンですね」

 

失敗3:色気を出すのが嫌いなフリ

「顔や体型など、自分の見た目を考慮して、“私は色気では勝負できない”と判断、自分でキャラ設定して、わざと色気を全然出さないように努力してしまう女性がいます。

これもよくない“カマトトすぎ”パターンの一例ですね。

男性にとっては、どんな顔でもどんな体型でも、女性は女性。目立って色気ムンムンではなくても、“小さい秋、見つけた!”ではないですが、自分だけが見つけた色っぽい部分で恋に落ちてしまうことだってあるのです。

ところが、“私は色気出すの苦手”というキャラで、自らその部分を封印してしまっている場合、いくら脳内エロ変換が得意な男性でも、なかなか“女性らしさ”を見つけ出すことができません。

“色気では他の子に勝てない”、“色気では一番になれない”。負けたくないから、はじめから勝負しない……。

このように考えてしまう負けず嫌いな女性にこのタイプは多いですが、男性にも女性と同じように、いろいろと好みのタイプがあります。色気を自分なりに出していれば、本当は寄ってきていた男性もいるでしょう。

この“カマトトすぎ”は、様々な場面でチャンスを逃しているといえます」

 

自分では知らないうちに、“カマトトすぎ”だったかも!?と思われた人もいるのではないでしょうか? 「男性なんか嫌いだから、寄ってきてほしくない!」と考えたうえでの戦略でないならば、ちょっと言動を変えてみてもいいかもしれませんね。

  

【取材協力】

※ ナナミ・ブルボンヌ・・・元No.1キャバ嬢のライター。スポーツ新聞などでライターをつとめる傍ら、ネットショップでレディースウェアやコスメも取り扱っている。現在も勉強のためキャバクラに勤務中。