「これってどういう意味なんだろう?」男のウザいさりげな自慢3つ

男子の話を真剣に聞いていたら、「なんだよ。結局自慢かよっ」と思ったことはありませんか? 露骨にするのではなく、さりげな〜く入れ込んでくる自慢話。ついつい聞いてしまうので、余計にウザい。職業柄、そういった話をよく耳にする元No.1キャバ嬢のナナミ・ブルボンヌさんが、男子がよくするウザい“さりげな自慢”をご紹介します。

1:「これってどういう意味なんだろう?」

「気になる女子がいるらしく、悩んでいる風なので、話を真剣に聞いてあげていたら、LINEなどを見せてきて、“これってどういう意味なんだろう?”とポツリ。

見てみると、“●●くんがカレシだったらなー”的な、どういう意味もなにも、明らかな“好き好き光線”で、結局はモテ自慢。こんな経験、みなさんもありませんか?

“これは●●くんのこと、好きなんだよー!”と、言わねばならないこのウザさ。わかりきったことを答えてあげたのに、さらに“でもさ……”なんて続けられたときの絶望感……。

友達に愚痴ろうにも、まず●●くんがモテてる話が広まってしまうという、抜け道のないトラップです」

 

2:大学名をほのめかす

「学生時代の話をしているとき、なんとなーく大学名が容易に特定できそうな地名などを入れてくる“さりげな自慢”も、男子がよく使う手口。“あー、そのラーメン屋。大学が四ッ谷にある大学だったから、よく行ったよ”的なヤツですね。

“上智行ってたとき、四ッ谷だったから、よく行った”と普通に言ってくれたら、いいのですが……。

“えー! 四ッ谷って上智!?”と、気づかれておだてられることを期待しているのでしょうか。

もしくは、上には上がいるから全然自慢にならないけど、でもちょっと人によっては、凄いと思ってくれなくもないかな……?という淡い期待を表現しているのでしょうか。

いずれも器の小ささを感じてしまいますよね」

 

3:「俺がやらないとダメだからさぁ……」

「仕事があまりにも理不尽で大変だという愚痴を、真剣に聞いてあげている際にズッコケるのが、この“さりげな自慢”。

“でもさ、俺がやらないとダメだからさぁ……。あのチームは、俺がいないと回らないんだよ!”

自分がいかに“必要とされる人物なのか”というアピールならば、最初から言ってくれ……と、げんなりしてしまいます。いままで愚痴を親身になって聞いてあげてた意味が一瞬で消え去りますね。

そこが言いたかったのかよ……という虚無感が、“さりげな自慢”の大きな特徴と言えるでしょう」

 

男子がさりげな〜くしてくる、ウザい自慢話を3つご紹介しました。とはいえ、自慢話をしてくるということは、軽く脈アリな可能性もありますので、どうか生温かい目で見守ってあげてくださいね。

 

 

【取材協力】

※ ナナミ・ブルボンヌ・・・元No.1キャバ嬢のライター。スポーツ新聞などでライターをつとめる傍ら、ネットショップでレディースウェアやコスメも取り扱っている。現在も勉強のためキャバクラに勤務中。