もうイライラは卒業!恋愛や仕事で「ストレスを感じた時」の解消テク

恋愛や仕事でストレスを感じた経験は、誰にだってありますよね。そんなときは、カラオケに行ったり、おいしいものを食べたりして発散するひとも多いでしょう。ですがそれでは根本的な解決になっていませんよね。では、ストレスを解消するには一体どうしたらいいのでしょうか。そのテクニックを、心理的な視点で考えてみましょう。

ストレスを「解消する」から「作らない」に

あたりまえのことですが、ストレスは解消するよりも前に、ためない、作らないということが大事です。

というのも、ストレスを解消する時間的な余裕があればいいですが、仕事の場合だと残業や休日出勤で、解消するヒマさえないということもしばしば。

解消する前に、ストレスが溜まりすぎて、精神的に追い詰められてしまうということだって起こりえるからなんです。

 

大事なのはバランスをとること

ストレスを作らないために大事なことは、なによりもバランスをとることです。

たとえば、恋愛の場合。自分は彼氏のために一生懸命なにかをしているのに、彼氏がそれに応えてくれなかったら、イライラしますよね。それは、仕事だって同じです。

ようは、自分がしていることと、それに対する相手の行動(見返り)や期待のバランスをいかにとるかということが、大事になってくるんです。

1:あきらめる

バランスをとるためには、あきらめるということが必要です。あきらめるというと誤解を招くかもしれませんが、ようは相手と自分は違うんだと認めて、理解することなんです。

たとえば、仕事でストレスがたまるのは、相手がこちらの期待したとおりの仕事をしてくれなかったときです。「なんで、できないんだよ!」と思ってしまうと、ストレスにつながります。そうではなく、「これくらいしかできないんだ」と思えば、気が楽になりますよね。

恋愛でも、「私ばかり」と考えるとストレスにつながります。「彼は、料理も家事もできないんだから仕方がない」と思ったほうがいいんです。

2:あきらめきれないとき

とはいえ、悟りを開いたひとみたいに、そう簡単にあきめることができないのも人間。しかしそのときは別の方法があります。

たとえば、仕事で「同じ給料で、土日も仕事を命じられて……」という場合。こういう時は、いっそのこと「土日は、仕事をしません」と割り切ってしまうのも大事です。

「そんなこと言って、クビになったら」と心配になるかもしれませんが、仕事でしっかりと結果を残せていて、会社に迷惑がかからない範囲であれば、急にクビにはなりません。ストレスが溜まりすぎて、精神的に追い詰められ、パフォーマンスが下がってしまうよりは、ましですよね。

恋愛でも、「彼氏はなにもしてくれない」と思うことがストレスになっているのだったら、あなたもなにもしないという選択をするのです。

これもある意味、相手と自分のバランスをとるということなんですよ。

 

じつはこれ、心理的には、“公平理論”という考え方にもとづいている方法なんです。

公平、つまりはバランスをとるということ。恋愛も仕事も、バランスをとって、ストレスを作らないようにしてくださいね。