…で?「誘いたそうなLINE」を送ってくる男子の重要なホンネ4つ

「西新井に超うまい焼肉屋があるんだよー」などと、LINEをしてくるくせに、「今度、一緒に行こうぜ」は送ってこない。こんな、誘いたそうな男子に困ったことはありませんか? 『モテ女子になれるLINE恋活』の著者である塚田牧夫さんに、「誘いたそうなLINE」を送ってくる男子のホンネを教えてもらいました。

1:キープしておきたい

ー「うまい焼肉屋あるんだぜー」のような、誘いたそうに見えて、誘ってこない男子のホンネはどこにあるのでしょう、塚田さん?

塚田「いつか誘うつもりはあるけど、いまは誘えない……という理由がまず考えられます」

ー勇気がないのでしょうか?

「それもありますが、忙しくて時間がないという可能性が高いですよ。それでも、せっかく出会っていい感じになっているので、キープしておきたいのでしょうね。もう一押しです」

彼女がいる可能性が高いですね

ー押せばいけますか?

「女と遊ぶヒマもないほど忙しい……。男性がそれほど忙しいとき、だいたい理由は“他の女”です。彼女がいる可能性が高いですね。でも、ちょっかいは出してきているわけだから、もう一押しですよ。覚悟があるならいけますね」 

2:誘ってもらいたい

ーやっぱり、こういった場合は、彼女がいるのでしょうか?

塚田「いや、先ほども言いましたが、ただ勇気がないだけのときもあります。“連れてって!”という決定的な言葉を待っているのです。つまり、誘えないから、誘ってもらいたいのですね」

ーどうにも勇気がないですね?

塚田「相手に判断を委ねたい……ということで、頼りはないですが、それは“もしよかったら”という優しさでもありますね」

誘われ合戦してみる?

ーこんな場合、どうしたらいいでしょう?

塚田「“連れてって”がハードル高かったら、“え。いいな。行ってみたいな”など、こちらも誘われやすい返信をするのもありです。それでも、“ここだよ”とかurlを送ってくる場合がありますけどね」

ーそれは脈ナシなのでは?

塚田「ところが、そうとも言い切れません。“地図読めない”とか、ねばってみるのも手ですよ」 

3:探りをいれたい

ー脈ありか脈なしか、わかる方法はないでしょうか?

塚田「脈ありと思っていいでしょう。そんな話をわざわざ送ってくるのですから。脈なしな女性に、おいしいお店情報など教えませんよ」

ーでは、脈ありと考えていいと?

塚田「そのとおり。逆に、相手が脈ありか脈なしか、確かめたいと思っている可能性はありますよ?」

どのくらい「行きたい」と言ってくれるか……?

ーこちらの気持ちを探っている?

塚田「おいしい店情報などを送るのは、自然ですからね。しかも、“行きたい”を引き出しやすい。“行きたい”の言い方で、脈ありか脈なしか探っているのです」

ーでは、気になる相手ならば、積極的にいったほうがいいですね?

塚田「しかし、気をつけるべき点はあります」 

4:反応を楽しんでいる

ー気をつけるべき点とは?

塚田「恋愛経験が豊富で、恋愛好きな男子のなかには、相手の反応を楽しむタイプもいるのです。わざとこういう恋愛モードぎりぎりのLINEを送って、相手の反応を楽しむ悪いヤツですね」

ーそれはヒドイですね!

塚田「“わー。連れてってー”と言われたいんですよね。それで自分がモテることを確認したい。しかも友達に自慢しますね、こういうタイプは」

ーそれはヒドイですね!

「みんなに送ってるんでしょ!」で大逆転

塚田「しかも、“なんか連れてって”とか言われちゃって、困るんだよねー……とか、悩んでるフリして自慢しちゃう」

ーなにか対処法はありますか?

塚田「相手が恋愛経験豊富なモテ系のタイプだったら、“そういう風に言って、誘おうとしてるんでしょ?笑”とからかうのもありですね。これだけだと自意識過剰にも見えるので、“みんなに送ってるな、これは!”とすぐさま送るとベストです」

ーそれで大丈夫ですか?

塚田「恋愛好きな男子は、恋愛テクに入り込んだ話が好きですから、“おっ、この子は!”と好感触です。もし違ったとしても、男子はプレイボーイ扱いされることはまんざらではないので、ありですね」 

誘いたそうなLINEを送ってくる男子のホンネをご紹介しました。脈ありってことは間違いなさそうですね! 自信をもって、先に進める用意をしてみてください。

  

【取材協力】

※ 塚田牧夫・・・ライター。モテない中年。制作会社代表。家電、電子小物などガジェット系を専門に雑誌・ウェブで活躍する傍ら、遅すぎるモテ期を自らの手で到来させるべく、日夜モテる男子にモテ指南を受け、情報収集にいそしんでいる。著書に『』など。