「キスしたいスイッチ」がカチっと押される…アイコンタクト3つ

男子をトローンとさせちゃう方法を知りたいですか? 目の動きをちょっと工夫するだけで、「この子とキスしたいっ!」と、男子は目がハートになっちゃうそうです。官能小説家の小川沙耶さんに、男子の「キスしたいスイッチ」をカチッとオンにしちゃう方法を教えていただきました。

1:勇気ナシな男子

沙耶「まず、デートしているのに、いまいち勇気がなくてキスしてこない相手に使えるテクニックです。“ここでキスしてっ!”というタイミングなのに、いつまでたっても動けない男子っていますよね?」

ー長期戦になってしまいそうです。

沙耶「そういう勇気ナシな男子と長期戦になると、さらに先に進めなくなり、結局、よくわからない仲良し友達になってしまいます」

見つめて、下を見て、また見つめる

ーどうすればいいでしょう?

沙耶「こういう相手とデートするときは、よきタイミングで、まず相手をジーッと見つめてください。ここで見つめすぎると、勇気ナシな男子は、後ずさりしたり、誤摩化そうとして話し出したりしてしまいます。

なので、ジーッと見つめたら、今度は黙って下を見続けましょう。そうすると、相手はこちらに近づいてくることができます」

ー近づいてきますかね?

沙耶「きます。相手だって、キスしたいはずですから、意味ありげに目が合って、その後、うつむいていたら、気遣って近づいてくるはずです。接近したら、また見つめる。これで相手は“キスしたいっ”と強く思います」

 

2:興味ナシな男子

沙耶「次に、こちらにあまり興味のなさそうな男子を誘惑する目つきをご紹介します。みんなでいるときでも、使えますよ」

ーみんながいたら、恥ずかしいですよ?

沙耶「大丈夫。みんなにはバレません。その場でされるわけではありませんが、一度”キスしたいな”と思わせたら、勝利は近そうですよね」

チロッと見て、正面を見て、相手の唇を見る

ーどうすればいいでしょう?

沙耶「まず、相手にチロッと軽く気づかれる程度の視線を送りましょう。その後、相手のほうは見ずに、ジーッと正面を見ていてください。

相手が気になって、視線を返してきたら、一瞬間をおき、その直後に相手を見ます。このとき、相手の唇を見てください」

ー相手が視線を返してこなかったら?

沙耶「だいたい返してくると思いますが、返ってこなかったら、次の機会を待ちましょう。同じときにあまり繰り返すと勘づかれます」

ーこれで、キスしたい……と思ってもらえますか?

沙耶「相手が視線を返してきたときに、カウンターで見るから効くのですね。でも実は、自分が最初にチロッと見たのが誘導になっています。最後に相手の唇を見るときに、“キスしたいな”と思いながら見ると、さらに効きますよ」

 

3:節操ナシな男子

沙耶「最後に、キスなんて余裕でできるけど、いっぱいしすぎて気持ちが入っていない男子に、“この子とキスしたいっ!”と思わせる方法です」

ー余裕でキスできるような男子が、本気になるってことですか?

沙耶「このポイントを知っておくと、“遊ばれちゃう”リスクがぐんと減りますよ」

ずーっと見ないで、近づいたら目を見る

ーどうすればいいでしょう?

沙耶「そういうちょっとチャラっぽい男子とデートしたら、ムードが出てきたタイミングで、あえて相手を見つめないことです。相手は見ないでも、積極的に距離をつめてきます。そこで、キスするくらいまでの距離に接近したら、目をキッと力をこめて見つめてください。それからキスです」

ーそうすると、効くのですか?

沙耶「目力が弱めなちっちゃな目をしていたとしても、キス直前のキッ!という目線は、相手の印象に残ります。そのあと、実際にキスしているときは、近すぎて見えないですからね。

キス直前の目線でドキドキさせておけば、“またアノ感覚を味わいたい。あの子とキスしたい”と思わせることができますよ。こういう節操ナシ男子は、刺激に飢えていますから」

 

男子のキスしたいスイッチを押しちゃう方法をご紹介しました。目の動きだけでできるので、気づかれずにこっそり使えそうなテクニックでしたね。ぜひ、気になる彼に使ってみてください。

 

 

【取材協力】

小川沙耶(おがわさや)・・・官能小説家、恋愛コラムニスト。女性のリアルな性と恋愛を描くためという名目で、現在も派遣OLとして週2回勤務中。いまいちやめどきがわからない。著作に『』ほか、多数。