「こいつ…エロ大魔王だな!」と思ったデートでのエピソード3つ

好きな人と結ばれるエッチだったら感動だけど、エッチ狙いの男子に触られるのなんて、汚らわしいですよね。本当に近寄らないでいただきたい。『Dangdep!』で女子50人に行った「デートに関する意識調査」から、エロいなぁ……と幻滅した男子のエピソードをご紹介。官能小説家の小川沙耶さんに解説していただきます。

1:超触ってくる

「初めてのデートだったのに、最初から超触ってきた。いきなり手をつながれて、“えっ、積極的!”と思ったのはよかったんだけど、エスカレートしすぎ。

手から腕、肩っていやらしい感じで触ってくるし、いった先の居酒屋では、掘りごたつなのをいいことに、すぐに腿(もも)とか膝とかに手を置いてくる。

しかも、手つきがなんかいやらしいんですよね……。なんか、すごく嫌になりました」(23歳/文京区)

初デートなのに、いやらしい手つきで触りまくられたという女子からの苦情です。いかがでしょうか、沙耶さん?

最初からカレシっぽくなれる?

沙耶「ムードもなにもなく、あまり最初からいやらしく触られるのも嫌ですよね。カレシっぽい雰囲気に最初からなれる男子もいるのですが、この子はすごく嫌がっているので、きっと変態チックに触られたのでしょうね……」

 

2:高級ホテルのレストランで……

「ドライブデートしていて、ディナーは高級ホテルのなかにあるレストランに連れていってくれたんです。なかなかいい雰囲気でしたね……ホテルは。食事もおいしくいただきました。

すると、思わせぶりに、“実は、部屋をとってあるんだ”と。

“はぁ!? 絶対にとってないでしょ? フロント行って、聞いてもいいよ?”と怒りました。だって、その男、レストランでお酒を飲んでなかったんですよ。いつもは飲むのに。車で来ているから。それって、帰るってことですよね。

あわよくば……って感じがムカつきましたね」(24歳/中央区)

OKが出たら、部屋をとるつもりだったのでしょうか。高級ホテルでのエピソードでしたが、いかがでしょう沙耶さん?

お金をセーブ=他の子にもしてそう?

沙耶「失敗のリスクヘッジが見え見えになっちゃっているところが、カッコ悪いですね。最初から部屋をとっちゃってて、断られたらしょうがない……くらい紳士的だったら、彼女の気持ちも変わったかもしれません。

お金を損しないようセーブしているところが、こういうアタックを他の子にもたくさんしてそうで、エロい感じがします」

 

3:しつこいマッサージ

「仕事がキツイって話をしていたら、“肩こってそうだね?”とか言ってきて、“ぜんぜんこってない!”と言っているのに、マッサージをしてこようとして、しつこかった。というか、こってないのに揉んできて、“いや、これはこっているよ!”とか、マジでうざかった」(21歳/板橋区)

こってないのにマッサージをしてきたという男子のエピソードでした。これはウザそうですね、沙耶さん?

こっているときなら、ありがたいですよ!

沙耶「これ、こっているときには超ありがたいんですけどね(笑)。彼女、本当にこっていなかったんでしょうね。結構、嫌な男子でも、本当にこっているときは、もう背に腹はかえられない感じでほぐしてほしいコリはあります。

とはいえ、嫌がっているのに揉み続けるなんて、エッチすぎですね」

 

デートで経験した、エロい男子のエピソードを3つご紹介しました。あまり露骨にもとめられると、やはり警戒……というか、嫌気がさしてしまいますよね。とはいえ、あまりムードづくりがうますぎる男子も、遊び人っぽくて怖いですが。なかなか難しいものです。

 

 

【取材協力】

※ 小川沙耶(おがわさや)・・・官能小説家、恋愛コラムニスト。女性のリアルな性と恋愛を描くためという名目で、現在も派遣OLとして週2回勤務中。いまいちやめどきがわからない。著作に『』ほか、多数。