直前で「やーめた…!」男子たちがエッチしなかった深い理由3つ

みなさんは強引にラブホなどに誘い出されたあげく、エッチをされなかった……という経験はありませんか? 「そんなこと経験ありません」という女子は、ラッキーかもしれません。男子は意外と、直前でやめてしまうこともあるのです。はたしてその深い理由とは? インタビューをもとに、官能小説家の小川沙耶さんに解説していただきます。
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1:やっぱりタイプじゃなかった

「なんとなくかわいいなと思って、結構強引にラブホまで誘ったのですが、いざとなって興奮できない自分がいました。なんかやけに冷めちゃって。

きっとタイプじゃなかったんだと思います。その場になってみなければ、わからないことってありますね」(23歳/練馬区)

いざとなって、やっぱりタイプではないということがわかったという男子なのですが……。そういうことって、あるのですかね沙耶さん?

この時点で気づけてよかったです

沙耶「タイプというか、かわいいとは思うけど、性的には興奮できないタイプだったんでしょうね。とはいえ、もっと刺激が加われば、エッチ自体はできたでしょうから、この時点で相性がよくないことに気づけてよかったのではないでしょうか?」 

2:脱がせてみたら……!

「胸は盛りすぎだと思ったし、肌の触り心地はよくないし、ムダ毛の処理が雑だったので、やめたくなってしまいました。

すごくキレイだと思っていただけに、ショックが大きく、続ける気になれなかったのです。最初から期待していなかったら、結構いっちゃうタイプなのですが」(22歳/江東区)

脱がせてみたら、いろいろとがっかりしてやめてしまったということです。こういう男子、結構いるのでしょうか、沙耶さん?

すごく好きだったのかもしれませんね……

沙耶「取材をしていると、結構“がっかりした”という男子は多いですよ。でも、“それでやめてしまった”という話は、あまり聞かないですね。もしかしたら、よほど好きだったのかもしれませんよ、本当は」 

3:彼女に悪いと思った!

「実は彼女がいたんですけど、ちょっとかわいいと思った子といい感じになってしまって、直前までいったのですが、やっぱり彼女を裏切れないと思って、やめたことはあります。

もちろん、その子にも悪いと思いましたが、彼女とその子を天秤にかけて、彼女が嫌な思いをするほうが嫌だと思いました。

とはいえ、その子のこともあまり傷つけたくなく、“実は彼女がいて”とは、いまさらながら言うことができず、不思議がらせてしまった思い出があります」(24歳/豊島区)

実は直前で彼女のことを思い出していた……という意見です。これはひどい話ですが、結構ありそうな事例ですよね沙耶さん?

エッチが下手……ということです

沙耶「これも1と同じで、寸前になって、初めて自分の気持ちがわかるパターンですよね。2の場合は、寸前で相手のことがわかってしまったパターンですけど。

本当の気持ちがわかることが、いいか悪いかは別にして、こういうことを考えてしまうのは、エッチのムードに集中できていない証拠でもあります。

2も、体の欠点に意識させてしまったという点でそうなんですけど、すごく大きな目で見ると、どのパターンも“エッチが下手”とも言えますね」 

男子たちが直前でエッチをやめてしまった深い理由を3つご紹介しました。そのような関係は、結ばれないほうがよかったはずです。話を聞くと、女性のほうに問題があるわけではないケースも多いので、あまり考えすぎないようにしてくださいね。

  

【取材協力】

小川沙耶(おがわさや)・・・官能小説家、恋愛コラムニスト。女性のリアルな性と恋愛を描くためという名目で、現在も派遣OLとして週2回勤務中。いまいちやめどきがわからない。著作に『女性社員から「きもい」と言われない働き方』ほか、多数。