ダメな子も洗脳でバッチリ!? 良い子に育つぞ〜…簡単子育て催眠術

大きくなってどんな子に育つか。それを決めるのは、わずか3~6歳の幼少期だって知っていましたか? 今回はヒプノセラピストの筆者が、『Dangdep!』のママ読者の皆様へ、子どもがぐんぐん良い子に育つ簡単子育て催眠術をお教えします。

人間の考え方が形成されるのは3~6歳

筆者は日々、ヒプノセラピーという催眠療法で、皆さんの心の問題や様々なブロックに、共に向き合っています。

そんな仕事をしていると、その人の考え方というものは、3~6歳の幼少期にどのような親に育てられ、どのような過ごし方をしたのか、ということに深く関わっていることを実感します。

この時期に良い教育を受けた子供が、大人になってその教えから受ける影響と、好ましくない方法で育てられた結果及ぼされてくる影響には、天と地ほどの差があるのです。

今回は、非言語催眠NLPを応用した子育て催眠をお母さま方に少しでも知っていただきたい。でもとても簡単なことばかりですので、読んでみてくださいね。 

ヒプノセラピスト・相川葵(筆者)

 

子どもを良い方向へ洗脳する簡単催眠術

1:体を撫でる

子どもをナデナデすることは実に当たり前のようで、6歳になる前に頻度は確実に落ちてきます。

子ども自身も重く、活発になるし、親も「もう赤ちゃんではない」と扱うために、徐々に抱っこしなくなり、撫でなくなるのです。下の子が生まれれば、もうほとんど上の子には触らないという人も。

しかし、撫でることは最も簡単な「愛してる」を伝える方法。接触することで子どもは愛を感じ、体温を感じ、お母さんの最大の信奉者になっていくのです。

2:キスをする、ほおずりをする

夫じゃあるまいし!と思う方も多いかもしれませんが、キスもまた無条件に子どもに愛を伝える方法です。

男の子などは比較的早く、ベタベタしなくなることがありますが、キスを嫌がるようでしたらほおずりや、ハグでも良いでしょう。

子どもがアッサリしているから、こちらも大人の対応でアッサリしていいんだ!と考えていると、子どもから「愛されていないんだ……」と解釈されてしまうことも。

3:相手を認める

相手を認めることには、言葉を用いない方法と、用いる方法があります。

いずれにしても大きくなってから自分自身のアイデンティティに支障を来す人は、幼い頃に親から人格を、つまり“自分のやり方を”認めてもらえなかったという経験を、しばしば持っています。

子どもの幼少期には、微笑んで見つめるだけで手を出さないのもよし、「いいね!」「がんばってるね!」と声をかけるもよし、子どもを一人の人格として認め、尊重することにカギがあるのです。

もちろん叱るべきところは叱りますが、「そんなんじゃダメよ」「もっとこうしなさい」と始終言われて育つ子は、親を信頼することもできないし、自分を信じることもできないのです。 

子どもを洗脳するのはお母さん!

よく占いやセラピーに来られる、精神的に問題を抱えたクライアントの殆どが、幼少期に、身近にいた母親からの愛情を感じられなかった人たちです。

もちろん父親も親ですが、やはり長い時間を共に過ごすお母さんが、1番はじめに子供を洗脳しているのだということを感じます。

幼少期に子どもを否定しながら育てるというのは、子どもにとっては“悪い催眠をかけられた状態”!

是非、3~6歳の幼少期に、お子さんに“いい催眠”をかけて洗脳し、その後の人生に自信を持って臨めるように育ててあげましょう。