未来へのギフト!失恋を「この世の終わり」にしないために…3つ

”失恋”をしたこと、ありますか? 人は理不尽に愛を失います。そしてその痛みは“この世の終わり”をも感じさせるほど。時間による癒しを待つ間はとても長いものです。でも、じつはこの時間、自分の未来に繋がる素晴らしいギフトを見つけることができる特別な時間でもあるのです。今回はそのギフトを見つける方法を3つご紹介します。

1:別れた原因から目を背けずきちんと向き合う

辛いことですが、別れには必ず原因があるはずです。まずはその原因から目を背けずきちんと向き合ってみましょう。

彼のことでまだ頭がいっぱいなはず。だからこそきちんと整理しておくことが大切です。

「実はもう前から“合わない”と思っていた」

「彼が自分に夢中になりきれていないことはわかっていた」

など、根本的な原因を見つめる努力をしましょう。まずはそこからです。

“ありがとう”は魔法の言葉

恋をしたら、どちらか一方に全ての責任があるということはありません。相手の心が離れてしまったこと、喧嘩が絶えなかったことを自分のせいにしすぎるのは健康的ではないのです。

だからといって、無駄に相手のせいにしすぎることも、あなたを救ってはくれません。一度は愛し合ったのですから、そのことに感謝してみましょう。

”ありがとう”

と思ってみる。それだけでも少し心が軽くなる場合もあるのです。

世界中が失恋してる

相手もあなたもそこに“縁”と“愛”があったからこそ傷ついたのです。そして傷つく姿は誰であっても格好悪いもの。それでいいのです。

世界中で信じられないほど多くの人びとが失恋に涙し、まだ明日への希望を持てずにいるのです。あなただけではありません。

 

2:10年後の自分がどう在りたいかを明確にする

別れの原因を見つけたら、今度は10年後の自分を思い浮かべます。

「平和で争いのない毎日を送っている」

「仕事をもっと極めて、社会のために働いていたい」

等、様々な姿を思い浮かべることができると思います。その時、1で向き合った”別れの原因”を思い出してください。彼との関係は、あなたの在りたい姿と共存できるでしょうか?

不安定な関係が続いていた、浮気をされた等が原因であったのなら、あなたの未来のために今別れるべき相手だったのかもしれません。

時間は必ず傷を癒す

どんなに苦しい出来事も、必ず時間が癒しをもたらしてくれます。あなたの思い描く10年後には、今の痛みは存在しないでしょう。

笑顔で人生を謳歌する自分の姿を絶えず思い描くようにしましょう。

 

3:小さくても明日への一歩を踏み出そう

どれだけ苦しくても、小さな一歩を踏み出す努力をすることは大切です。泣いてばかりの毎日で食事もできていないのなら、サラダを少しだけ食べてみる。洗濯物が溜まっていたら洗ってみるなど小さなことでいいのです。

そしてその一歩を踏み出せた自分を思い切り褒めてあげましょう。あとの一日はだらだら泣いて過ごしてもいいのです。

その一歩は必ず明日の自信に繋がる

苦しみの中から踏み出した一歩は明日の自信につながります。

「あの時、あれだけボロボロだったのに少しずつ踏み出すことができたのだ」という経験は、あなたを強くしてくれます。

失恋しなきゃ、優しくなれない

あなたが感じているその辛い思いは、いつ誰に訪れてもおかしくないもの。将来あなたの友人が同じ理由で傷つき、涙する時にあなたは誰よりも近くでその友人に寄り添うことができるでしょう。

傷つくことで、人は本当の優しさを手に入れることができるのです。

 

失恋をしたことによって得られることは実はたくさんあるものです。自分で時間のリミットを決めず、気長に癒しを待ちながらも、小さな一歩を踏み出してみて下さい。

やがて時間が過ぎたあとに、大きく成長している自分に気づくことでしょう。