「モテる必要はない…」元No.1キャバ嬢が語る本命カレシゲット術

クリスマスが近いこの時期になると、「本命カレシが欲しいなぁ」なんて思ってしまうこともありますよね。そんなにモテないわけではないけど、なぜか本命カレシには恵まれない女性も多いのではないでしょうか? 今回は、元No.1キャバ嬢のナナミ・ブルボンヌさんに、本命カレシのゲット術を教えていただきます。

鍋会は遅れて行く?

ナナミ「私は、鍋会は遅れて行きますよ」

ーなぜですか?

ナナミ「準備するのが嫌いだからです。めんどくさいので……。準備自体嫌いだし、仕切るのも仕切られるのも嫌なので」

ーなかなかの社会不適合者ぶりです(笑)。それで嫌われちゃいませんか?

ナナミ「鍋会でモテようと思ってないので……。鍋会に参加するときは、目的は“食べる”ことにありますから。

それに男子からモテたかったら、がんばって準備するより、できたものを取り分けてあげたり、お酌してあげたりしたほうがモテますよ。

女子からは、嫌われてもいいじゃないですか(笑)」

ー今回は、本命カレシをゲットする方法を教えていただきたいのですが?

ナナミ「とりあえず、鍋会で“無理して”がんばっても本命カレシはゲットできません。目当ての人とふたりきりになれるチャンスとかなら別ですが……。

結局、大事なのは目的意識ですね。なんとなく“いい子”になっていても、本命カレシは一生できませんよ。告白されません」

ー目的意識……? 

本命には素を見せる

ナナミ「目当ての人がいのいのに、鍋会に来ている誰かと、なんとなくいい感じになって、なんとなく付き合えると思ってはいけません。

気に入った人がいるなら、“あの人をゲットする!”と決める。そういう目的意識が大事ですね」

ー“ゲットする!”と決めた相手には、どうすればいいのですか?

ナナミ「素を見せましょう。これから付き合っていくことを考えているんだから、ウソの自分ではいけません」

ー素ですか?

ナナミ「そうです。もちろん、今感じている、“この人を本命にしたい”という好意や恋心も素には含まれますよね。それが大事です」

ー具体的には?

ナナミ「鍋会だったら、隣に座ったり、アーンしようとしてみたり。好きという気持ちを、口ではなく行動で伝えることをがんばることです。

素というと、“自分の悪い部分を見せつけるのかな?”と勘違いしちゃう人もいますが、そうではありません。

人にはやさぐれていて、悪い子なときもあると思いますが、それが自分の“素”なわけではないですよね? そこを間違えてはいけません。

恋する女子の素はステキですよ」

ー結局、本命カレシをゲットするには、“誰かに恋しましょう!”ということですか?

ナナミ「当たり前のことですけど、そうですね。自分に正直になることです。

自分に正直……これができていないと、ポッとつきかけた恋の炎を、自分で吹き消してしまうこともあるんですよ。

そのためにも、私は、鍋会は遅れていくのです。正直な気持ちを言うと、鍋は食べたいが、そこで好かれることに興味はないから」

ーまた、その話ですか。そんなに自分の鍋会遅刻を正当化したいんですか(笑)?

ナナミ「いや、本当に用意とか苦手なんですよ(笑)。もちろん、ちゃんとできる子のほうがいいに決まっていますが、自分の気持ちにウソついてまで、ムリしてやらないということです」

ー本命で狙っている男性がいても、遅刻するんですか? 

本命がいたら、鍋会にも遅刻しない!

ナナミ「狙っている男性がいたら、遅刻しませんよ。一生懸命がんばりますよ」

ーちゃんとするんじゃないですか!

ナナミ「だって、本命がいたらがんばるって、めちゃめちゃ素を見せてますよ。人として。“いつも遅刻する悪い子”が、素ってわけじゃないんですよ」

ー確かに、いつもは遅れてきて食べてるだけの子が、好きな人がいるからって、がんばって早く来ていたら、かわいいですね。

ナナミ「そういうことですよね」 

本命カレシのゲット術を教えていただきました。まとめると、以下のような方法です。

(1)まずは好きな人をつくる。そのためには自分に正直に生きる

(2)好きな人ができたら、正直に、そのときの自分の素を見せる

 

【取材協力】

ナナミ・ブルボンヌ・・・元No.1キャバ嬢のライター。スポーツ新聞などでライターをつとめる傍ら、ネットショップでレディースウェアやコスメも取り扱っている。著書も絶賛発売中。