禅でラブを悟っちゃいました!「誰よりも愛される」すごい愛し方3つ

相手を尊重し、見返りを求めずにただ愛するのって難しいですよね? 彼を好きになればなるほど、どうしても自分が気持ちよくなったり喜びを感じる事に重点を置いてしまいがち。でも何かを欲しがれば欲しがるほど、理想と現実の狭間で目の前にある小さな幸せを感じにくくなってしまうもの。今回は、禅の考えから学べる、愛されるための愛し方を3つご紹介します。

1:与えることは、執着しないこと

愛でもプレゼントでも、誰かに与えた後はもう忘れてしまいましょう。

「あの時計、せっかくあげたのに全然使ってない!」

「私から連絡してばかりで彼からは全然来ない!」

というのは与えたものへの執着です。大好きな彼だからこそ、こちらから与えるというプロセスを楽しみましょう。そしてその後は忘れてしまうのです。

Facebookは執着を煽るツール

彼の行動やいいねを逐一Facebookでチェックするようなら、それは執着と言えます。

「こんなに愛している彼に裏切られていたら許せない!」

そんな思いが垣間見えるよう。

彼にはしたいことをしたいように表現する権利があります。問題を難しくしてしまうのはいつだってこの執着なのです。

 

2:好きなようにさせておいて、そして見守る

誰かを想う気持ちは時に相手を縛り付けたくなる衝動を生み出します。

でも縛り付ける事では彼をコントロールする事はできません。故スティーブ・ジョブズも愛読したという鈴木俊隆著『禅マインド ビギナーズ・マインド』には、以下のような記述がありました。

<羊や牛をコントロールするには、広い、十分に余裕のある草地に放すことです。>

羊を飼うとき、飼い主は十分な場所を羊に与え、自由にさせます。そのため羊はコントロールされていることを知りません。

これは人との関係にも適応できること。誰かをコントロールする場合は、その人に多くの自由を与えるのです。そうすれば、その人は自分がコントロールされていることを意識せず、逃げ出す必要すら感じません。

放牧系女子の強さ

これまで筆者はたくさんの”束縛系女子”を目撃してきましたが、なかなか”放牧系女子”にお目にかかる機会がありませんでした。

でも最近知り合ったパーティーが大好きな男性Tさんの奥様の在り方を知り脱帽。完全なる”放牧系女子”だったのです。

たとえTさんが女性とパーティーに行っても、夜中に女性から電話がかかってこようとも奥様は全く干渉しません。

奥様にとってはTさんとの暮らしが一番大切。それさえ守れれば後はどうでもよいのです。

そしてそれに応えるように、TさんはいつもFacebook上に奥様の写真を掲載し、感謝や愛を伝えています。

Tさんは奥様の管理下にある牧草地でのびのび暮らしているようです。

 

3:結果を気にせず、今を生きる

私たちはつい、何かを頑張ればその結果を求めてしまいがちです。

でも禅の教えでは、結果はそれほど重要ではありません。今するべきことをする事だけが大切であり、それが”今を生きる”という事なのです。

愛されることを期待しないことが、結果愛されること繋がる

愛を強要されれば、人は逃げ出したくなるものです。

「愛しているなら俺の好みの女になれ」

なんていう男性、全く素敵ではありませんよね。これは愛を逆手にとって相手を変えようとしている行為です。

そして我々女性も、彼に尽くすことで彼が変わることを望んでしまう事が良くあります。でもそれでは結局手に入らないものばかり追いかけてしまうという事になり兼ねません。

彼と出会えたという事自体が奇跡であることを忘れずそれに感謝しましょう。それだけであなたは彼にとって特別な存在でいられるはずなのです。

だって、そんなことができる女性、ほとんどいないのですから。

 

いかがでしたか? 幸せかどうかは、心の持ちようで決まります。禅のマインドを身に着けて、相手に期待せずとも、自分のない面だけで幸せを感じられる女性になりたいものですね。

 

  

【参考】