…なぜココに!? 「嫌な相手とラブホへ」私がやりすごした方法3つ

酔いすぎて、気が付いたらダメな相手とラブホにいた……なんて経験、1回くらいはあるのではないでしょうか? 危機一髪で正気に戻れたそんなとき、どんな風にやりすごしたらいいのか? 実際に経験のある女性たちに、「なんとかやりすごしたエピソード」を聞き出しました。
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1:「吐く!」と叫んだ

ーー忘年会でハメを外しすぎて、気が付いたら後輩の男性とラブホテルにいたという高橋美香子さん(仮名)です。後輩の男性とはエッチしたくなかった?

美香子:その後のことを考えてもちょっと……。

ーー気付かれたときは、どんな状況だったんですか?

美香子:服はちゃんと着てました。気付いたというか、覚えているのがそのあたりで。ホテルになぜ入ったか、記憶が飛んでいます。ベッドで肩に手をかけられていて、「ちょっ。触らないでッ!」と言いました。

ーーホテルに入っているのに(笑)。

美香子:本当に気持ち悪かったので(笑)。それどころじゃないですよ。

ーーそのまま「気持ち悪い」でやりすごしたんですか?

美香子:そうですね。介抱しようとしながら、なんとか触ってこようとするんですけど、触られた瞬間「吐く! 吐く!」と叫びました。

ーーそれは迂闊に触れません(笑)。

美香子:お水くれたり、優しかったですけどね。

ーーエッチはする気にはなれなかった……。これは具合悪くなくてもしなかったですか?

美香子:無理無理。しないですね。多分そういう気持ちがあったから、途中で目覚めたんだと思う! 

2:カレシに電話

ーー強引なナンパ師に、なかば強制的にラブホに連れ込まれたという藤田里奈さん(仮名)です。強制的に連れ込まれたって、どうやって?

里奈:帰ろうとしていたら、「行こうよ、行こうよ」と肩を抱かれ、話しながら連れて行かれました。

ーーかなり強引ですね……。抵抗はしなかったんですか?

里奈:じつは、そのときカレシと喧嘩したばかりで、やけになっていたというのもあったかもしれません。

ーーそれでホテルに入ってしまい……、どうされたんですか?

里奈:やっぱりマズいと思って、「ちょっと! なんでこんなところ連れて来るんですか? 拉致じゃないですか!」と怒りました。

ーー拉致……。

里奈:「自分がついてきたんじゃねーか」と言われ、ムカついたので、「私、カレシに電話する!」と言ったんです。

ーーやっぱりカレシのことが気になっていた?

里奈:女性も来る飲み会に行くと言っていたので、こういう状況なら助けに来てくれるかな……と、ちょっと期待しました。

ーーナンパ男はどうしてました?

里奈:「いいよ、電話すればいーじゃん」と言うから、電話しました。

ーーおおお。それで、カレシは出ましたか?

里奈:はい。3回目くらいで。飲み会の最中らしく「なんだよ?」とウザそうに出ましたが、「ちょっと! 私、いまホテルに拉致られてるんだけど!」と助けをもとめました。「は? どこのホテル?」と言ってくれてうれしかったんだけど、ホテル名がわからなくて……。

ーーそれでどうしたんですか?

里奈:その男に、「ここ、なんてホテルだっけ?」と聞いたんです。「ホテル●●だよ」と普通に教えてくれました。

ーー教えてくれたんだ! いろいろおかしな話ですね(笑)。

里奈:カレシが「なんだよ、なんの話だよ。大丈夫か?」と言ってくれたので、「いいから早く助けに来てよ!」と言ったら、ナンパ男が「307号室だよ」と部屋番を教えてくれたので、「307だって!」と……。そして「早く来て!」と切りました。

ーーなんか、そのナンパ男やさしいですね。

里奈:そうなんですよね。電話切った後、「なに、カレシ来るの?」と言ってきて、「じゃあふたりで仲良くやれよ」と出て行ってくれました。

ーーイケメンなナンパ男だなぁ〜。

里奈:でも、ラブホってひとりでいるの恐いじゃないですか? カレシもいつ来るか、本当に来るかわからないし……。だから、ナンパ男と一緒にホテルを出ました。

ーーなんだそりゃ? カレシが来たら困るでしょう!

里奈:「逃げたから大丈夫。ごめんね」とLINEしておきました。

ーーナンパ男とその後どうしたんですか?

里奈:連絡先だけ交換して、バイバイしました。そのあと、連絡とってないですけどね……。

ーーそれはなぜ?

里奈:やっぱり、カレシがいるし。ナンパするような人は、ちょっと信用できないですから。 

3:「背中が感じる」と言った

ーー枕営業せざるをえなかったという元グラビアモデルの酒井亜紀さん(仮名)です。枕営業って、やっぱりあるものなのですか?

亜紀:そうですね。そういうのを斡旋する子もいて。お金稼ぎの側面もあるのですが……。

ーーなんとも闇の世界な話ですね。

亜紀:私の場合は、うまく口車にのせられたというか……。やらなきゃいけないことのような気にさせられて。ふと冷静になったときには、いやらしいオッサンとホテルにいました。「ヤダなぁ……」と思いながら、なんとかやりすごす方法を必死で考えたんです。

ーーどのようにやりすごしたのでしょう?

亜紀:もう仕方がないので、「私、背中が性感帯だから、いっぱい触って」と言いました。一生懸命に触りまくってましたよ。楽だった!

ーーやりすごしたというか……。あまり触られたくないところは、触られないようにしたと。

亜紀:そうですね。背中ばっかり触ってもらいました。いっぱい演技したけど、変なところをいじられまくるよりはいいでしょ。

ーーでも結局は、最後までしたんですよね?

亜紀:じつはそれも逃げたんですよ。「後ろそんなに気持ちいいの?」って興味もったから、「やってあげようか?」って。で、後ろから手を使っていろいろいじって、最後までさせちゃいました。オッサンだから、復活できない(笑)!

ーーそのオッサンはそれで満足だったんでしょうか?

亜紀:自分が情けなかったみたいで、「悪いなぁ……」となぜか申し訳なさそうにしていましたけどね。 

ラブホまで行ったけど、なんとかやりすごしたエピソードを3つご紹介しました。まさに危機一髪。そんな体験談でしたね。みなさんも「あっ、マズい!」ってときにも彼女たちのようにあきらめないことが大切です。