いきなりパンツ脱がしてきて…!? 「僕が彼女に決めた理由」4つ

男子にとって、気になる子を「彼女にするかどうか?」は、何が決め手になるのでしょうか? 人それぞれ……かもしれませんが、何パターンかには分類できるはず。そこで今回は、個性の違う男子たち4名に、「今の彼女と付き合ったとき、何が一番の決定打でしたか?」と質問。回答を恋愛コラムニストの箱崎キョウコさんと分析します。

1:お調子者系男子のケース

いつも笑いあえて、すごく仲良くできるけど、なかなか“恋愛”までは進展しない「お調子者系男子」。彼らはどんな彼女と付き合っているの?

「ノリが超あった!」…高橋宗人(仮名)/24歳

「最初からノリが超あってて、“ここまであう人いないよねー!”とお互いに言ってました。好きな音楽とか、漫画も一緒で。本当にもう、全部あっているんですよ!

まぁ、途中であわせた部分もあったけど(笑)。あとから白状したら、“私も!”と笑っていました。そういう軽薄なところもあっているかな(笑)」

とにかくノリが勝負! =箱崎キョウコ’s EYE=

ーーお調子者系男子の代表として、「ノリが超あった」という24歳、高橋くんのケースをご紹介しました。

箱崎:「途中であわせた部分もあったけど」って自分で笑っちゃているところが、お調子者っぽいですね。

ーー彼女のほうも、「私も!」って言って笑っていますからね。

箱崎:そうですね。実際ふたりとも、ノリだけで生きていそうです。相性ぴったりではないでしょうか。

ーーすぐ別れそうなニオイもしますけどね……。

箱崎:ノリで付き合って、ノリで別れて、ノリで復縁して……を繰り返し、ノリで結婚しそうな気がします。

ーー全部ノリなんですね。

箱崎:お調子者男子が気になったら、ノリで攻めましょう。 

2:面食い系男子のケース

「好みのタイプは、ミランダ・カーかな……」なんて、平然と言い放つ「面食い系男子」。彼らと付き合う彼女って、どっかのモデルさん!?

「付き合ったのは、●●な子」…松本慶彦(仮名)/28歳

「狙ってデートに誘うのは、美人系の子が多かったけど、いまの彼女は、見た目は普通な感じですね。ひいき目に見ても、美人系ではありません(笑)。みんなは“かわいい”って言ってくれますけどね。愛される系の子かな。狙ってなかったけど、話がすごく合ったので、それで決めました」

相手のタイプは気にするな! =箱崎キョウコ’s EYE=

ーー面食い系男子代表として「結局、話が合う子と付き合った」という28歳の松本くんです。

箱崎:多いですよね。こういう人。

ーーそんなに美人な子、世の中にはいませんからねぇ。

箱崎:いたとしても、その超数少ない母数のなかから、自分にぴったりの相手って、なかなか見つけられないですよ。

ーーでも、自分のタイプにこだわってなかなか彼女をつくれない男子も多いですよね?

箱崎:「明らかな美人」じゃない子にフラれるのが恥ずかしい……と思っちゃってるパターンも多いですよ。「明らかな美人」があらわれると、怖じ気づいて手を出せないくせに。

ーーいますねー。そういう男子(笑)!

箱崎:だから、もし相手のタイプと自分の見た目が180度違っても、気にしなくていいんですよ。積極的にいきましょう。 

3:真面目系男子のケース

恋愛の話をするのも難しい「真面目系男子」。細かいことをいちいち気にしてきそうで、付け入る隙がない……。いったい彼らの彼女さんたちは、どんな風に付き合ったの!?

「お互い好きだったんで」…小松卓(仮名)/30歳

「お互いに好き同士だってわかったんで、自然の成り行きというか……。決め手となったのは、やっぱり好きってことですけど……。顔も、まぁ、タイプでしたよ。あと、ちゃんと働いていたんで、将来のこと考えてもいいかなと思って」

自信を確信にまで変えろ! =箱崎キョウコ’s EYE=

ーー真面目系男子の代表として、「お互い好き同士だったから」と答えてくれた30歳の小松くん。

箱崎:真面目系男子は、石橋を叩いて渡るタイプが多いので、「相手の好き」を確信しないと、告白まではいたりません。

ーー告白するにはしてくれる?

箱崎:もうほとんど女のほうから好きって言っちゃってるくらいじゃないと、してこないでしょうね。

ーーとなると、女子のほうから、かなりアグレッシブに攻めこまなければ、陥落しないのでしょうか?

箱崎:あまり攻めすぎると、「遊び人なのかな……」なんて引きはじめますから、加減が難しいですよ。ちょっとしたことで「引き」が入るので、女子のほうも「それなら別にいいや」と思いがち。付き合うまでいたるのは稀(まれ)なケースですね。

ーー根気よく、慎重に攻め続ける必要があると?

箱崎:そこまでしてあげたいと思うほど、魅力あふれる真面目系男子ってあまりいないですから、フリーな真面目系男子は世間に余っています。「結婚」を考えると、もっと需要があってもいい存在だと思うので、チャンスではないでしょうか? 

4:エロエロ系男子のケース

エッチすることしか考えていないんじゃないか……という「エロエロ系男子」。彼らとワンナイトラブで終わらず付き合えちゃう女性っているの!?

「いきなりパンツを」…磯田哲平(仮名)/33歳

「最初に遊んだとき、部屋に入った瞬間、いきなり俺のパンツを脱がせてきたんですよ。これには感動しましたね。そこからもう、いたれりつくせりで、夜通し、そして朝起きてからもエッチなことをしてくれるので、“もう他の子いらないな”と思えることができました。彼女の素晴らしい愛に、乾杯!」

ヤリきれば勝てる! =箱崎キョウコ’s EYE=

ーーエロエロ系男子代表として、「いきなりパンツを脱がせてくれて感動した」と話す33歳の磯田くんをご紹介しました。

箱崎:これは結構、よく聞く話ですよ。

ーーそうなんですか? パンツを脱がすのが、そんなに効果的?

箱崎:いや、パンツはただの例だと思いますけど(笑)、エッチな男が、いままで経験したことないくらいエロい女と出会い、付き合って、結婚までしちゃう話。意外と多いです。

ーーエッチが決め手というのも、なんとも……な話ですが。

箱崎:エッチ好きな男子にとって、「エッチ=愛情」なんですよ。意外と寂しがり屋なんです。だから、エッチを断られたり、プレイを拒まれたりすると、愛情不足を感じて、他に手を出してしまう。

ーーそんな男子、女子から見ると、面倒なことこのうえないのでは?

箱崎:エッチ好きな女子も多いですからね。恥じらいがあるから、なかなか素直に出せないだけで。だから、エッチ好きな男子を見つけたら、これでもか!とエロさを出せたら勝ちです。「好きな人相手だと、どこまでもエロエロになれる子」が強いですね。 

男子のタイプ別に、「彼女にするかどうか?」の決め手はどこにあるのかを分析していきました。それぞれの個性に合ったアプローチができれば、どんなタイプの男子でも怖くないですね。でも、どのタイプが自分に合っているのかの見極めも忘れずに……。