なんか…許す!ケンカ後の上手な「ごめんなさい」心理学テク2つ

どんなに仲のいいカップルだって、長く付き合っていればケンカもしますよね。仲がいいからこそ、よくケンカをしてしまうことだってあります。冷静になると「自分が悪かったな」と思っても、なかなか素直に謝れないことってありませんか? そんな時、筆者が学んだ“心理学のテクニック”を使って、彼があなたのことを許しやすい環境を作る方法を教えましょう!

テクニック1:食事かお茶をしながら

人は空腹の時よりも、お腹が満たされている時の方が気分が寛大になります。また、甘いものを食べると人は幸福感を感じやすいので、甘いパフェなどを食べながら仲直りの話し合いをすれば、話がスムーズに進む可能性が高まります。

逆に、空腹時は人は攻撃的になりやすいので、ケンカも多くなってしまいがちです。もし、小さなことで彼とケンカになりそうになったら、自分や彼が空腹でないか確認してみましょう。

食事前なら、「ちょっとご飯を食べながら、落ち着いて話そうよ」といえば、いらないケンカも防げるかも知れませんよ。

 

テクニック2:座り心地のいい場所に座ってもらう

これも1と同じですが、人は快適な環境にいるときほど、気分が寛容になります。ですから、あなたが許して欲しいことがあるときには、立ち話などではなく、あなたの家のソファなど、座り心地のいい場所に座ってもらった状態で話を始めましょう。

このとき、座る位置にもポイントがあります。彼の真正面に向かい合って座ると威圧感を与えてしまうので、斜め前か、90度の位置、または横に並ぶように座って話をしてみるといいでしょう。

 

ケンカ以外にも使える!

このテクニックはケンカをしていないときにも応用ができます。たとえば、

・彼にちょっとお願いしづらいことをお願いするとき

・ダメだとわかっていることをしてまって、許して欲しいとき

などです。

こういうときにも、彼の心の壁をなるべく低くしておくことで、お願い事を許してくれたり、いつもならすごく怒るのに、「まぁ、次しなければいいよ」なんて言ってもらえるかもしれません。

もちろん仕事の場面で、部下にお願いをするときにも使えるので、覚えておいて損はないでしょう。

 

このように、相手に許してもらいたいことがあるときや、相手から許可を得たいことがあるときなどは、相手をなるべく幸福な気持ちになる状態におくことが効果的です。

そして、謙虚な気持ちで相手に素直に謝りましょう。もちろん、ケンカでどちらか一方だけが全て悪いということは少ないので、「○○君がこうしてくれたら嬉しかった」と付け加えて、今後のケンカを減らせるようにするのも、得策ですね。