ワンコ派orニャンコ派?ペットが「子どもに与える影響」に違い発覚

彼との子どもができた暁には、どんな風に育てたいですか? 子どもの情操教育においては、ワンコやニャンコを飼うのも有効とする説が有力です。そしてなんと、ペットの種類によっても育ち方に微妙な違いがあることが、アイペット損害保険の「ペットと子どもに関する調査」で発覚しました。愛玩動物飼養管理士の筆者がお伝えします。
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大型犬が与える子どもへの影響TOP3

同調査では、犬・猫(以下ペット)を飼育した経験を持つ959名に、ペットの種類別に子どもへの影響を調べています。

まずは、大型犬を飼っているご家庭の子どもへの影響TOP3から。

3位:命の大切さを理解できるようになった・・・56.6%

2位:動物が好きになった・・・61.3%

1位:思いやりの心を持つようになった・・・64.2%

大型犬は、子どもより大きいサイズであることも多く、“生き物の重み”を感じやすい傾向もあるかもしれません。 

中型犬が与える子どもへの影響TOP3

続いては、中型犬です。

3位:命の大切さを理解できるようになった・・・45.0%

2位:動物が好きになった・・・46.3%

1位:思いやりの心を持つようになった・・・57.0%

それぞれの割合こそ減るものの、順位としては大型犬と重なる結果になりました。

やはり中型犬も、お子さんの体長によっては犬のほうがビッグサイズになりがち。この辺りも、順位に関係しているかもしれません。 

小型犬が与える子どもへの影響TOP3

そして、小型犬の場合にはどうなのでしょうか。

3位:動物が好きになった・・・39.8%

2位:命の大切さを理解できるようになった・・・42.3%

1位:思いやりの心を持つようになった・・・51.9%

それぞれの割合がまた下がった上に、順位に変動が見られます。

小型犬を飼う場合には、中大型犬と暮らす家庭に比較して、“動物好き”に育つよりも、“命の大切さを理解する”子が多い傾向に。

小型犬は小さい子だと1kg程度のワンコもいますから、子どもにとっても愛でる対象、大事に接するべき存在という思いが生まれやすいのかもしれません。 

猫が与える子どもへの影響TOP3

最後に、ニャンコの場合を見ていきます。

3位:命の大切さを理解できるようになった・・・50.3%

2位:動物が好きになった・・・52.8%

1位:思いやりの心を持つようになった・・・56.3%

順位は、中大型犬と同じで、それぞれの割合が全て50%超えとなっています。

ニャンコと育つご家庭では、それぞれの与える影響が同じくらいのバランスになりやすい傾向も読み取れます。 

子どもへの情操教育目的なら飼うべきペットは……

以上の結果を考察すると、どんなペットを飼っても同じような影響を与えていることがわかる一方で、我が子に「思いやりの心を持ってほしい」「命を大切にしてほしい」という願いを強く抱くなら、飼うべきペットは「大型犬」と言えそう。

将来、異性にヒドイ扱いをするダメな大人にならないためにも、“思いやりの心”は大切な要素。ダメ男やビッチ化を防ぐなら、4種のペットのうち最も「思いやりの心を持つようになった」の選択率が高かった「大型犬」に期待したいところです。

さらに、「命の大切さを理解できるようになった」についても、4種類のうち、最も選択率が高い結果となっていましたよね。

そして、今回の調査で使っている「大型犬」の定義は、体重20kg以上のワンコ。日本の気候や風土でも買いやすい“オススメのワンコ”としては、次のような犬種が挙げられます。

(1)ゴールデン・レトリーバー

(2)ダルメシアン

(3)アメリカン・フォックス・ハウンド

(4)秋田犬

(5)土佐犬

これらの犬種のワンコは、日本の気候にも順応しやすく、賢いことでも知られますので、子育て中にも一緒に過ごしやすいワンコと言えるでしょう。

ただし、暴走する大型犬ほど恐怖な存在はないので、しつけ教室に通うなど、彼らの能力を最大限に発揮させてあげるのは、飼い主の責任です。以上、ペットの種類別に我が子への嬉しい影響をご紹介しました。

彼とのベイビーができた際には、情操教育を意識しつつペットと一緒に暮らしていければ、さらに毎日が楽しくなりそうですよね。

 

 【参考】

ペットと子どもに関する調査 – アイペット損害保険

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