嫁いだ県で負担が変わる!? 「愛妻弁当率」が高い県と低い県TOP3

結婚したら「毎日お弁当を作ってあげたいッ!」と思っている女子もいますよね。節約にもなりますし、新妻の定番ラブ表現でもあります。しかし、嫁ぐエリアによって、愛妻弁当が義務になったとしたら……? ニチレイフーズの「47都道府県のお弁当事情に関する調査」をもとに、嫁ぐ県によって愛妻弁当の必要性が問われる実態に迫ります。

結婚後の愛妻弁当がマストになりそうな県TOP3

20~60代の男女約30,000名を対象に実施した同調査では、お弁当を作る頻度を都道府県別で比較しています。

具体的には「平日ほぼ毎日お弁当を作る」という回答者が多く、もっともよくお弁当を作る県を調べてみると、TOP3は以下となりました。

1位:新潟県・・・32.7%

2位:岩手県・・・31.7%

3位:秋田県・・・31.3%

なんと! TOP3は、すべて東京よりも北に位置するエリアとなっています。

もし、彼がこれらの県の出身者で、ゴールイン後には地元に帰る予定になっているならば……、結婚後はお弁当作りに追われる可能性も否めません。

お料理が好きな女子にとってはなんてコトのないお話ですが、お弁当作りが苦手な女子にとっては、悲劇としか言いようがないのではないでしょうか。

では、お弁当を作らないで済みそうな県はドコなのでしょう……? 

お弁当を作らなくても済みそうな県TOP3

同調査で、「平日ほぼ毎日お弁当を作る」という回答者が少なかった県のTOP3は、以下となりました。

1位:埼玉県・・・18.0%

2位:東京都・・・19.3%

3位:神奈川県・・・21.0%

こちらは驚くことに、TOP3はすべて関東圏でした。

そしてなんと、1位の「埼玉県」で「平日ほぼ毎日お弁当を作る」という割合は、もっとも作っている「新潟県」のおよそ半数の割合にしか達していません。

これは、どこのエリアに嫁ぐのかによって、結婚生活でお弁当を作る回数にも大きな影響が出そうな結果ですよね。

もし、「私はお弁当とか、ガチでムリです!」と思っているのであれば、関東圏の男子と結婚するのが得策になるでしょうし、その中でも埼玉県人を選ぶのが無難です。

お弁当をつくる時間は15分以内!?

「毎日、お弁当!? 掃除も洗濯もあるのに、私にはそんなのムリっ!」って思った女子もいそうな結果でしたが、同調査で“お弁当を作るのにかける時間”を調査すると、1位は「15分以内」で30%が選択。

次いで「10分以内」が19%で続くことから、およそ半数の妻が「15分以内」でお弁当作りを完成させています。

15分なら、なんとかなりそうな気がしてきた女子もいるのでは!?

そして、実際にお弁当を作るときには15分以内で完成させているフードアナリストの筆者が実践する時短術は次の3つです。

(1)前夜にすべてのおかずの下ごしらえを済ませる

(2)朝食と同時に調理を進める(例:朝食でアジの干物を焼きながら、お弁当用のサケの切り身も一緒に焼く)

(3)事前にお弁当用の小分けおかずを作り冷凍しておく

慌ただしい朝だからこそ、事前の準備と当日の効率を意識して、時短でもちゃんとした愛妻弁当を作っていきたいですよね。

 

以上、ゴールイン後に愛妻弁当がマストになりそうな県と作らないでも済みそうな県をご紹介しましたが、いかがですか?

夫の同僚はみんな愛妻弁当を持ってきているのに、自分の愛する夫だけが毎日コンビニのサンドイッチ……なんて事態になれば、彼がかわいそうですよね。

お弁当作りがまったく好きじゃない女子は、ぜひ参考にしてくださいね!

  

【参考】