結婚していても他の男とエッチOKな「オープンマリッジ」って?

不倫を題材にした映画やドラマが大流行している昨今。結婚していても他の男とエッチOKだという「オープンマリッジ」という考え方が注目されているそうです。パートナーの合意があればそれは不倫じゃないのだとか……。にわかに信じがたい話ですが、実際に「オープンマリッジ」という結婚の形を形成しているAさん(42)に話を聞くことが出来ました!
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結婚していても他の男とエッチOK!?

「オープンマリッジ」とは……

オープンマリッジとは、一般的に、夫婦間以外の性的な関係に対して、相互の合意の下に開かれている結婚の形。

1973年にアメリカ合衆国の社会学者オニール夫妻によって提唱され、発売された本はベストセラーになり、社会現象を巻き起こしました。

オニール夫婦は結婚をすると人は自由さを失い、閉鎖的になってしまうと唱えています。

そんな中、夫婦という契約に縛られず、ストレスフリーになろうという考え方が「オープンマリッジ」という言葉につながっているようです。

不倫を肯定しているような考え方のようにもとれますが、お互いの合意があるからこそ成り立つもので不倫とは別のものなのかもしれません。

海外で広まったこの新しい結婚の形ですが、日本でも少しずつ「オープンマリッジ」を受け入れる夫婦が増えているようです。

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誰も傷つかないし、慰謝料も請求されない

現在「オープンマリッジ」という結婚の形を築いているAさんは一度自身の不倫が原因で離婚しています。

離婚後、Aさんが再婚相手に選んだのは20歳上の60歳の男性。

「彼は“余生を一緒に君と楽しみたい”という理由で私と結婚してくれました。離婚した原因が不倫だと話すと、“性に自由な君だからこそ美しくいられるのだから僕は君を縛らない”といってくれました」

どんだけ心が広いんだ!と思わず突っ込みたくなってしまいますが、年の差結婚だからこその彼の心の広さなのかもしれません。

「悪いことをしているという罪悪感がなくなったし、合意の下なので誰も傷つかないのがいいですね」と話すAさん。

不倫という形は誰かが傷つき、そして慰謝料を請求されるような問題にも発展します。

一方で「オープンマリッジ」を受け入れている夫婦には、そのようなしがらみがないのが大きなメリットなのかもしれませんね。

結婚生活のストレスで不倫に発展する

「パートナー以外とのエッチは絶対にタブー」。それが一般的な結婚するときの覚悟でもあり、契約でもあります。

しかし不倫を題材にしている映画やドラマの大流行や、有名な芸能人の不倫や隠し子騒動で大盛り上がりの芸能界を見ていると、「不倫は消えることはない」というのは誰もが思っていることかもしれません。

「成熟した大人なら相手を縛らない。縛るから不倫してしまう」というAさん。
今は旦那さんと深い信頼関係があるといいます。

「結婚しても1人の人間であることには変わりはない。人生は一度きりなので自由に生きたいです」。

 

インタビューの中でAさんは「結婚」を「束縛」や「契約」であるという考え方は持っていないことが特徴的でした。

お互いの合意が大前提の下、結婚しても1人の人間として自由であるという考え方の「オープンマリッジ」。

あなたはこの新しい結婚の形をどう思いますか?