キラキラ女子とは程遠い!? 過酷すぎる技術系「IT女子」の実態と恋愛事情

IT女子といえば、オシャレなオフィスで自由に働くキラキラ女子を連想する方もいるでしょう。しかし一方で、男性に負けない技術力とバイタリティでバリバリ仕事をこなす技術者としてのIT女子たちも存在します。彼女たちを悩ませるのが、その過酷な環境。今回はITと縁の深いキャリアを歩んできた筆者が、キラキラとは程遠い、女子力向上の足を引っ張るIT女子たちのキツ~い実態をご紹介します。

全てにおいて肌荒れする要素しかない!

何時間もモニターの前にひたすら座り続け、トラブルがあれば徹夜対応はあたり前。そしてヘビースモーカーな同僚の口から吐き出される副流煙など、女子のお肌を蝕む要素がふんだんにちりばめられた労働環境。

そんな過酷な環境の中でも、IT女子をひときわ悩ませる原因の一つが、休日出勤。

トラブル発生後や納期の直前など、プロジェクトの進捗によっては土日でも当然のようにお呼びがかかります。平日だって残業続きなのに……「じゃあ、いつデートすんだよ!」と、どこかに怒りをぶつけたくなるのも仕方のないこと。

いくら残業代をもらったって、プライベートを犠牲にしなければならない状態は彼女たちにとってかなりのストレス要因。どんなに高級な基礎化粧品を使っても、エステに通っても、追いつかない程の負の要素が、頑張るIT女子たちを悩ませているのです。

とはいえ……働き方の自由度は高い

IT女子の魅力は、何といっても技術を身につけられること。SEやプログラマーは常に人手が必要とされており、技術のある人は年齢性別問わず重宝されます。

また、自分の仕事さえできれば、多様な働き方が認められている業界でもあります。フレックスや自宅勤務など、自由な時間の使い方が認められているのも特徴。

その為、結婚して出産をした場合にも、休みを取ったあとに復帰しやすかったり、時短勤務が認められやすかったりするという面もあります。

大切にしてくれる会社と出会うことができれば、長く働くことができるのはIT女子の良いところです。

 

同僚の男性がイマイチ!?

元ウェブデザイナーで現在はプログラマーとしても働いており、とあるIT企業の株主でもある筆者。これまで数々のIT男子とお目にかかってきました。

そのなかでも印象深かったのは、「将来は独立して作りたいものを作る」「俺は優秀なのに会社が全然ダメ」などと言いいつつも、結局その会社に居続ける比較的ネチネチ系の男性が多いこと。

本当に業績のよくない会社だと、気付けば残っているのはそんなネチネチ系の男性ばかり……なんていうことも。優秀で行動力がある人たちは、愚痴ってなどいないでさっさと独立し、夢を実現させていくからです。

なのに……職場恋愛の宝庫

そんなネチネチ男性のどこがいいの!?と思われるかもしれませんが、“勤務時間が長い=職場恋愛が多い”なのです。美容室や証券会社でも同じ説が唱えられますが、この方程式はIT業界にも当てはまります。

職場に彼がいるのなら、辛い残業も少しは苦でなくなるかもしれませんね。なるべくなら、行動力と将来性のある彼と出会いたいものですが……。

 

仕事が全然クリエイティブじゃない!

独立して自分の好きなものを作っているというわけではない場合、多くのプログラマーが他社から受注する形で仕事をしています。

プログラムを書いたり、ウェブのデザインをしたりと、一見新しいものを作りだすクリエイターのようなイメージを持ちがちですが……現実は、全然クリエイティブじゃない!

クライアントの無理難題を解決しながら納品までこぎつける為には、どうしても自分らしさは封印せざるを得ないのが現状。

いくら自慢のデザインセンスをもってしてプレゼンをしても、クライアントからの“ダサい”要求が優先されてしまうのです。

でも……常に新しいことにチャレンジできる

IT業界の流行は一瞬で移り変わり、最新だった技術もあっという間に古くなっていきます。そういった意味で常に新しいことにチャレンジする場が与えられている為、好奇心旺盛な人にはピッタリの仕事。

また、良いアイデアがあれば、社内ベンチャーや独立起業など、身に着けた技術を活かしてとんでもなく大きな仕事ができる可能性も秘められています。

常に学ぶ姿勢を忘れず、クリエイティビティを腐らせることなく、自分の技術を磨いていくつもりで働けば、輝かしい未来が待っている可能性だって十分にあるのです。

 

いかがでしたか?

様々な欠点はあるものの、長く会社から重宝され、転職もしやすい技術職であるのというのは大変魅力的ですよね。

ライフワークバランスを実現した企業を見つけられたら、最高の仕事になりそうです。