やめられない…とめられない?「不倫を繰り返してしまう」恋愛心理とは

ゲスの極み乙女。の川谷絵音さんとベッキーさんの不倫騒動。もはや1年以上前の出来事です。とはいえ最近でも、雨上がり決死隊の宮迫博之さんとモデルの小山ひかるさん、女優の斉藤由貴さんとお医者様、元SPEEDの今井絵理子さんと神戸市議会議員の橋本健さん、などなど。不倫に関する芸能ニュースを見ない日はありません。いったいどうしてこんなにも、不倫をしてしまうひとが多いのでしょうか? 今回は、不倫の秘密を心理学的にせまります。

1:トキメキを感じる不倫男子

不倫をする心理は、男子と女子で違うかもしれません。

男子の場合、研究によれば、必ずしも妻や彼女に愛情をもっていないから不倫や浮気をしているわけではないことがわかっています。むしろ、「妻や彼女のことを好きすぎるために、不倫や浮気をしているのだ」といいます。

つまり、一緒に暮らしている中で、部屋に干してある下着が目につくことや、入浴後に妻や彼女がハダカでうろうろするなど、日常のなかでトキメキを感じないことが不満となり、それを満たすために不倫をしているというんです。

「そんなの、男の勝手だよ!」って、女子からは聞こえてきそうです。

 

2:「見ていて欲しい」不倫女子

もちろん、不倫をしている女子にも、このトキメキを感じたいからという理由はあるでしょう。ですが、ほかにも理由が……。

たとえば、会社の上司や先輩などの年上男子が不倫相手の場合。その男子に対する尊敬や憧れから、恋愛に発展する場合がありますよね。

会社の上司や先輩などの年上男子は仕事上、不倫相手の女子の仕事を監督しています。そして、仕事が上手くいけば、褒めてあげたりもします。仕事で自分が認められたりすると、「この人は私のことをちゃんと見てくれて、評価してくれる」と感じます。

ですが、男子が上司という立場を考えると、仕事で結果を出せば評価されるのは当たり前のことです。ですが、その当たり前のことを、「自分をちゃんと見ていてくれる」と錯覚することで、恋愛感情に陥ってしまい、不倫に発展してしまうこともあるんです。

 

3:許されない恋だから燃える?

心理学には“ロミオとジュリエット効果”という、「困難な課題があればあるほど、逆にその困難を乗り越えて課題を克服しよう」という心理効果があります。

これを不倫にあてはめれば、不倫という一般的には許されない恋だからこそ、その壁を乗り越えて本当の恋愛を手に入れようと盛り上がるといえますね。

不倫をしてしまうのは、単純に、「たまたま好きになった相手が既婚者だっただけ」というよりも、相手が既婚者だからこそ自分を持ち上げることができ、不倫を繰り返してしまっているような気もしてきます。

つまり、相手のことが本当に好きだからではなく、「自分を引き立ててくれる存在」として既婚者を選んでいるといえるんです。

 

いかがですか?

理由はともあれ、不倫をしてしまった代償は、けっして軽くはないのは同じですからね。