彼女がいる男子と!「この夏エッチしちゃいました」イケナイ体験談

「ひと夏の恋」……なんて美しい言葉で飾ったって、ただのワンナイトラブじゃねーかっ! でも、しょうがないですよね。だって夏だもんッ。てなわけで今回は、この夏“彼女がいる男子”とエッチしちゃったイケナイ体験談をご紹介しましょう。

海の別荘で、彼女のいる彼と!

エミ(仮名)/24歳のやらかしエピソード

塩顔で好みのタイプなんだけど…

「女友達に誘われて、彼女の男友達が所有している“海の別荘”へ。いきなり前日誘われたんだけど、暇だったし、車で連れて行ってくれるっていうし、泊まる場所もタダなので、もちろんOK。

ワンボックスカーで、男3人女3人。運転手以外、行きの車からお酒を飲んじゃって、最初から大騒ぎ。BGMもレゲエとか夏っぽいのがかかって、いい感じ。

メンズの見た目は……普通よりちょっと劣るかなって感じだけど、ひとりだけ私好みで塩顏の長髪。でも左手の薬指に指輪していて、“なにしにきたんだっ!?”と一瞬思ったけど、別に合コンじゃなかった(笑)」

楽しいけれど、なにか足りない

「海が見えたころには、結構ベロベロで、仲間はずれにされた運転手だけ、若干怒り気味だったけど、酔ってるので、そんなことはお構いなし。

海岸から徒歩5分くらいの距離にあるその別荘は、誰も手入れしていないのか、ボロボロ。床も埃だらけだったけど、着替えて1泊するくらいだったらいいかなという感じ。

で、別荘でみんな着替えて、海へ……。浮き輪でぷかぷかしたり、ビーチボールで遊んだり、砂でお城を作ったり、普通の“海満喫ッ!”という感じだったんだけど、なにか足りない。そうだロマンス……」

後ろから抱きしめられて…!

「寂しい気分で、ひとり海を眺めていたら、塩顔が“どうしたの?”とナイスタイミングで声かけしてきた。

“海っていいよね。今度は彼氏ときたいな”

“彼氏いないの?”

“いないー。ほしいー。誰か紹介して?(笑)”

“なんで彼氏がほしいの?”

“だってー、こうやって海とか一緒に見て、まったりしたいよ”

“いま俺と一緒に見てるじゃん?”

“えー。もっと手をつないだりしたいしー”

“こう?”

そういって、後ろから私の手をおもむろに上からかぶせるようにつかんできた彼……。なにこのシチュエーション。

“えー、彼女いるんじゃないの?”

と言いたいはずの私なのに、なぜか彼にもたれかかる私。そのまま抱きしめてくる彼。ヤバい。もう止まらない。止まれない!」

いまはエミが俺の彼女…!?

「そのまま、3分くらいキス。“移動しようよ”と腕を引かれる私。ついていくと、みんなで泊まっている別荘。

“誰か来ちゃわないかな?”

そうじゃないだろう、私!

“大丈夫。鍵はコレひとつしかない(笑)”

わ〜、頼れる〜!……って、そうじゃないだろう私!

というわけで、そのまま寄り添うように別荘に入り、勢いで塩顔の彼とエッチをしてしまった私。終わって、抱き合いながら、やっと言えた一言。

“彼女いるんでしょ?”

なんて最悪なタイミングで聞くんだろう。自分でも泣けてくる。

“なんで?”

“だって指輪してるじゃん。彼女に悪くないの?”

エッチしておいて、どの口が言っているのか。

“いまはエミが俺の彼女(笑)”

いまは……ってなんだよ!

“海から帰ったら〜?”

“また連絡するよ。今度は街で遊ぼうぜ!”

“本当に〜? ちゃんと連絡ちょうだいよ”

“するする。LINE教えてよ”」

ぜんぶ夏のせい!

「こうして、彼女あり男子とエッチしてしまった私。帰ってから、何度か連絡あったけど、タイミングが合わなくて遊ぶことはありませんでした。

誘われて、いつものように暇ではあったんですけど、彼女あり男子と遊ぶ気分にも、エッチしたい気分にもならなくて。というか、そういう気分のタイミングなんて、ないし。

海と泥酔、そしてなんとなくタイプの男性。この3つがうまく合わさってしまい、やらかしてしまったひと夏の恋でした」

 

この夏、彼女のいる男子とエッチしちゃった体験談でした。男子が浮気をしたのは間違いないですが、遊びだったのか本気だったのか? その先に彼女が遊ばなかったので、そこは不明ですね……。女子側のほうが「ほと夏の恋」にしたかったのかもしれません。