江戸時代からのお約束だった!? 「不倫男が狙う女性」3パターン

不倫をやめたいのに彼が別れてくれない、なぜか既婚者ばかりにモテてしまう。そんなに私、魅力があるの? ……って、ちょっと待って。不倫男性は、女性の魅力だけに惹かれているわけではありません。支配欲を満たすために、女性を利用しているだけなのかも! そんな不倫男性を表した、古い中国のことわざ「一盗二卑三妾四妻」から、恋愛心理カウンセラーの筆者と、狙われてしまう女性の法則を探ってみましょう。
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ことわざからわかる不倫男が狙う女性パターン

男性が女性に魅力を感じる原因は、見た目や話し方、行動やスタイルなど様々です。

しかし、不倫となるとちょっと別の話になってきます。

古い中国のことわざに、「一盗二卑三妾四妻(いっとう、にひ、さんしょう、しさい)」というものがあります。

これは、男性が性的に魅力があると感じる女性をランク分けしたもの。今の時代からみると、とても古い差別的なものですが、現代の不倫のシチュエーションにもぴったり当てはまるから驚き!

よく観察してみると、不倫しているという女性は、高い性的魅力を持つとは限りません。セクシーなわけでもなく、おとなしそうで、真面目で従順な「まさか彼女が?」という女性も多いと思いませんか?

もしかしたら、あなたもこの「一盗二卑三妾四妻」のパターンに当てはまっているのかも?早速チェックしていきましょう。

 

性的魅力1:主ある花は蜜の味

「一盗二卑三妾四妻」の筆頭にある「盗」。人のものを盗むこと、つまり人妻を寝取ることが、男性にとって最高に悦びを感じるシチュエーションであるとしています。

江戸時代には「人の女房と枯れ木の枝は登りつめたが命がけ」と都々逸に唄われました。

江戸の昔から、人妻に魅力を感じる男性は多かったようです。昨今よく報道されているような、ダブル不倫もこのパターンに当てはまります。

自分が人妻である、または彼氏持ちにもかかわらず口説いてくる男性がいるのなら要注意。その男性は、「あなたを寝取ることだけ」が目的なのかもしれません。

 

性的魅力2:部下に手を出すオフィス不倫

2番目に男性がハマる条件が「卑」。自分より身分の低い者のことです。

オフィスで言えば、男性から見た部下や後輩のこと。自分より低い立場の女性を、自分に従わせることに悦びを感じます。

オフィス不倫のダントツが、上司と部下の関係ですね。モラハラなどにも発展しやすく、別れで揉めるのもこのパターン。

上司と不倫関係にある人は、自分が「卑」として見られていないか、よく考えてみましょう。

 

性的魅力3:愛人を作ることは男の甲斐性?

3番目が「妾」。つまり愛人のことです。

江戸の昔は愛人や妾のことを「お囲い」と言い、大店の旦那などが遊女や芸者などを請けだし、家とお金、あるいは店を与えて囲っていました。

現代でも、役職が高く、収入のある男性が、女性を愛人にして店を与えたり、貢いだりしているパターンがあります。

あなたがお金の援助を受けていて、相手の束縛が強く自由がない場合、男性の支配欲や優越感を満足するためだけに囲われているのかもしれません。

そういった「職業」と割り切れば良いのですが、「金の切れ目と若さの衰えが縁の切れ目」……ということにもなりかねないので、特に注意が必要なパターンでもあるんです。

 

奥さんの魅力は最下位!?

「一盗二卑三妾四妻」の最後にあるのが「妻」。つまり、男性は自分の妻は、外の女性よりも性的魅力を感じないというわけです。

世の中の奥様方にとってみればとんでもないことですが、手に入れた女性よりも、落とせない女性を口説きたくなるのは、男性の本能なのかもしれません。

現代ではこれが、女性にも当てはまります。自分の旦那や彼氏よりも、よその男性の方にときめいてしまい、女性側の不倫が原因で離婚することも珍しくない時代です。

隣の芝生はなんとやら。行動に移す前に立ち止まって、今一度考えたいものです。

 

不倫で泣くのは決まって女…

「不倫は見返りを求めない究極の純愛」という意見もあります。

しかし、不倫で泣くのはいつも女性です。そして不倫の終わりを迎えたとき、過ぎた時間に失ったものがあまりにも大きかったと気づくのです。

その不倫は、男性の優越感を満足させるだけのものではないですか? この恋は本当の愛なのか、振り返ってみる必要があるかもしれません。