40代セックス白書!セックスを楽しむ為に大事な6つの習慣

40代って「まだまだエッチ」なお年頃。でも実際には、夫婦間のマンネリが進んだりして、思いどおりの性生活を送れていない40代既婚者もいっぱいいます。今回は恋愛心理カウンセラーの筆者が、40代のセックスを楽しむ為におススメの習慣をご案内してまいりましょう。

1:40代夫婦でセックスの関係がある夫婦の割合は?

40代の夫婦って、実際にはどれくらいセックス関係を持てているのでしょうか?

恋愛心理カウンセラーとして、日々カウンセリングさせていただく筆者の経験から言うと、40代に入って「セックスレスではありません!」と断言できている夫婦はおよそ4割。

実に6割の夫婦が、40代でセックスの習慣を放棄してしまうのです。

必ずしも、「エッチしている=正義」ではありませんし、セックスレスだけれど円満、という夫婦ももちろんいます。でも、それでも4割しかエッチの習慣を維持できていないというのは、ほかの国と比べてかなり少なめと思ったほうがいいかも……。

 

2:40代の男性・女性のそれぞれの性欲の状態は?

では、40代の男女はどの程度の性欲を持っているものなのでしょうか?

40代男性の性欲って?

男性の性欲のピークは、なんと10代と言われているんです!

あまりに早く訪れるピークにビックリされた方も多いと思います。でも、20代に入ると就職したり、ストレスでエッチのことばかり考えてはいられないという男性も。

30代、40代では社会的責任が生じ、このことによるストレスも性欲に影響すると考えられています。

もちろん、男性ホルモンといった身体的な要因も絡まり、男性の性欲はピークが10代後半。そこから徐々に低下していくのが現実です。

40代女性の性欲って?

一方の40代女性は、性欲がまさにピークを迎えている時期。

「30させどき、40はしどき」という言葉がありますが、40代女性に生じる精神的な余裕が、その性欲を支えていると筆者は考えています。

30代のうちは婚活に新婚生活、子育てと、慌ただしく動き回っていた女性たちが、40代に入って時間的にも精神的にも余裕を手にするようになり、肉体的な開放を欲しいと思うようになる。

実際、既婚女性の40代以降の不倫はぐっと増えます。しかも、家庭を捨てたいのではなく、精神的に恋をしたいというのでもなく、肉体的な快楽を求めて、という理由です。

ただ、ここ最近では、結婚年齢や出産年齢がどんどん遅くなる傾向が進んでいて、40代で幼児の子育てに追われるという女性も増えました。

以前ほど40代女性の精神的余裕はなくなってきているのかもしれず、となれば「40はしどき」のセオリーも、今後は徐々に変化していくのかもしれません。

 

3:40代のセックスを楽しむ為の6つの習慣・方法

では、40代女性がセックスを楽しむためには、どのような習慣や方法があるのでしょうか?

セフレや不倫は今回はおいておくとして、夫や彼氏など、特定のパートナーとセックスを楽しんでいくためのノウハウをまとめてみました。

(1)たくさん愛撫してもらう

パートナーが同年代であれば、いちばん問題になってくるのは相手の性欲と体力です。

先述の通り40代男性の性欲は、ピークを過ぎて下り坂にさしかかっていますし、仕事で忙しい、ストレス等の理由でセックスにさほどの労力を割けない場合も多いもの。

そこで、前戯としてたくさん愛撫してもらい、挿入前に目一杯気持ちを高めてもらえると、挿入の時間も最後まで、パートナーと一緒に楽しむことができそうです。

(2)乱れて楽しませる

パートナーとエッチを楽しむためには、パートナーにも気持ちを高めてもらう必要があります。

40代女性だって恥ずかしい気持ちはもちろんありますが、思い切り乱れたり、からだをくねらせて、前戯の間も見た目で相手を楽しませましょう。

パートナーから見れば、自分の技術で相手を乱れさせているということで自尊心もつきますし、男は見た目で興奮しますから、挿入前から「たまらない」気持ちを味わわせることもできるでしょう。

(3)身につけるもので楽しませる

20代、30代ではなかなか手が出せなかったセクシーランジェリー。

40代の今こそ身につけてみるのはいかがでしょうか?

乱れて楽しませるのと同じく、相手を興奮させることができるでしょう。

(4)体位を工夫する

激しく動いて体力を使うだけがセックスではありません。

寝そべって体力を温存しながらエッチができる体位も存在しています。

ふたりとも添い寝のような形でするのもいいですし、女性が上になって……というのも男性から見れば興奮するもの。

色々試してみましょう。

(5)ちょっと遊ぶ

激しくしてもらいたいときに、エッチをネタに遊ぶなんて本末転倒……と思いきや、意外にそうではないのです。

40代に入って、パートナーとのセックス頻度が落ちるのは、飽きた、つまらない、というのも大きな理由。

特に男性にとっては、「いつも同じだからもういいや……」という飽きはどうしてもついて回ります。

そんなときは、オトナのおもちゃとか、コスプレに手を出して、エッチの時間をちょっとした遊びの時間と捉えるのも良い方法です。

とりあえず斬新であればオッケー! 男性にとっても「これやってみたかったんだよねー」は大きな動機になりますよ。

(6)早めに切り上げる

性欲が高まっていると、長い時間繋がっていたい……と思ってしまうこともあるかもしれません。

しかし逆に、どうせ長時間だろ……と男性に思われてしまうと、「疲れているからイヤ」などのお断りに繋がってしまうことも。

男性にとっても「え、もう?」と思われるくらい、早めに切り上げることを習慣にしてみましょう。

すると、ちょっと疲れていても、「ちょっとだから、してもいいかな」と応じてもらいやすくなります。

 

4:セックスレス解消の為にやるべき事3つ

(1)少しずつスキンシップを増やす&デート

もうセックスレスになってしまった、でもこれから挽回したい……。

そんな時にオススメしたいのは、何はともあれスキンシップです。

40代でセックスレスが起きているということは、最近相手に触ってないのかも。

さりげなく肩、腕、腰に触れるなど、少しずつスキンシップを増やしていって。

「行ってらっしゃい」のキスができれば上々ですね!

デートに行き、恋人気分を味わうのもいい方法です。

デートに行くと、久しぶりに腕組みをしたり、スキンシップもしやすくなります。

久々にお泊まりデートというのも、いいシチュエーションです。

(2)女を意識させる

40代は、磨けばまだまだ美しい女でいることができます。でも、たとえば結婚して家庭生活に勤しんで長い場合など、女性としての自分よりも、家事に仕事に忙しい自分しか前に出せていないケースも多いでしょう。

服装やメイクなど、パートナーに“女を意識した見た目”を訴求してみてください。

あれ、家にこんなキレイな女性がいただろうか……?と驚かせる気持ちが大事です。

(3)したいことをアピールする

お付き合いをする前の告白も同じですが、男性としては、「断られたらカッコ悪い……」というプライドがあります。だから断られるかもしれないエッチはだんだん要求しなくなります。

以前、育児で忙しくエッチを断った経験がある女性などはなおさら、パートナーがエッチを断られたことをトラウマにしている可能性を考慮してください。

アピールするには、言葉で「ヤりたい!」と言うのは正直微妙……。

お疲れ夫も多い40代にオススメの方法は、マッサージです。

マッサージはスキンシップにもなりますし、徐々にきわどい場所に手を伸ばすと「誘ってる……よね?」ということが、割とわかりやすいメリットも。

数度、マッサージを続けていると、夫のほうから手を出してきました! という経験者も多いですよ。

ちなみに、本番に至ったときに、女性のほうから「ずっとしたかったの……」と恥ずかしそうに告白するのは、彼の自信を取り戻して次から誘ってもらえる可能性をアップする“アリ”な方法ですので、お忘れなく。