完全にこわい!「夜、眠れなくなった」男子からの恐怖LINE…

就寝前に男性からLINEが……。普通に考えれば恋の始まりを予感させる状況ですが、それはあくまでも男性から“普通”のメッセージが送られてくるときに限ります。ときには、その届いたメッセージが怖くて“背筋が凍った”なんてこともあるんです。今回は世の女性が“これは怖い!”と感じた男からのLINEを紹介します。

1:送られてきた写真の正体は……

「あります、あります。怖いLINEが送られてきたこと」

そう語るのは、都内の会社に勤めるAさん(26歳/女性)。筆者が詳細を訊ねると、顔を暗くしながら語り始めてくれました。

「1年くらい前のことです。家で寝る前にスマホをチェックしたら、同じ会社の男性からLINEが届いていたんです。彼とは会社のイベントで何度か飲んだことがあるくらいの間柄で、当時“ちょっとカッコいいなぁ”って思っていたんです」

そんな彼から送られてきたLINEのメッセージを開くと、そこには暗がりに浮かぶ、1軒の建物が写っていたのです。

「君のマンション、電車から見えたよ……」

「一瞬、なんだろう?って思いました。ちょっとブレてるし、写真が暗いから何が写ってるのかわからなかったんです。でも、よく見るとそこに写っているのが、自分の住んでいるマンションだったんです。マジ怖いですよね」

Aさんが住んでいるマンションは線路沿いに位置していて、電車からその姿を見ることができるのだといいます。

「だって、その人、私の家に来たことないんですよ。不気味で不気味で……。思い返せば、飲み会のときに“どこに住んでるの?”って聞かれて、“○○駅を出た後、すぐに見える白いマンション”と答えたことがあるんですけど、彼がそれを覚えていたとしか思えないんですよね」

「おっ、あれがあの子の家だな」とニヤつきながら、電車の中でスマホのカメラを向ける彼……。想像するだけで、怖いですね。しかも、彼の外見は爽やかイケメンだというから、余計に不気味です。

「それ以降、めちゃくちゃ距離を取って、LINEはブロックです。もうその会社を辞めたので彼の真意はわかりませんが、あんなLINEを送ってきて、一体何がしたかったんでしょう?」

行動がストーカー予備軍っぽいですし、ブロックで正解です。

 

2:何気ない話題が急変……

「あります。つい最近の出来事なんですけど……」

そう言って、重い口を開いてくれたのはBさん(27歳/教員)。街コンで知り合った男性と定期的にLINEを続けていたところ、その恐怖体験はやって来たのだと言います。

「優しそうで、気遣いもできる男性だったので、彼とのLINEのやりとりを繋いで、次の飲み会に持っていこうとしていたんです。最初は話題もあったんですけど、数日間LINEを続けていたら、だんだん話題がなくなってきちゃって……」

「黙示録の予言通りだね」

「そのときテレビを見ていて、深夜のニュースでやっていた某国のミサイル発射の話をしたんです。“明日、電車が止まったらイヤだね~”って送ったら、“黙示録の予言通りだね”って返事がきて、スマホを落としそうになりました」

最初は彼の冗談かと思ったBさん。しかし、続けざまに送られてきたLINEはどうみてもオカルト話の類で、彼もそれを真剣に送っている様子だったのだとか。

「“あっ、この人ヤバいんだ”って、純粋に怖くなりましたね。そのままフェードアウトして、さようならです。もうLINEのやり取りはしてませんけど、今でもちょっと怖いですね」

まだ1回しか会っていない段階で、彼のことを知ることができたのは、不幸中の幸いでしょうか……。 

3:下心丸見えというより……

「怖い話ですか……あります。滅茶苦茶怖い話です」

筆者が質問をする前に、勢いよく話し始めたCさん(28歳/女性)。それはマッチングアプリを利用して、初めて出会った男性と食事をしたときのことだとか。

「実際に会った彼の印象は、まぁ、普通でしたね。特にカッコよくもないけど、ブサイクでもないし、性格もトークも“普通”って感じで。ただ、お酒が入ってくると積極的になるのか“今夜は朝まで飲まない?”とか言って、露骨に誘ってくる感じだったんですよ」

下品な誘い方を見て、「そういうところがあるから、モテないんだろうな」と判断したCさん。彼の“お誘い”を断わって帰宅したのだそう。

「今から忘れ物、届けに行っていい?」

帰宅し、お風呂にも入ったCさんは就寝前にスマホにLINEのメッセージが届いていることに気付きます。送信元はさっきまで食事をしていた彼で、Cさんは最初“今日のお礼”だと思ったのだといいます。

「お店から連絡が来て、ハンカチ忘れて行ったみたいたけど、今から届けに行ってもいい?」

Cさんがカバンを確認すると、確かにハンカチが入っていません。

「でも、そのハンカチ。確かに私、カバンの中に入れたはずなんですよね。帰るときもカバンを乱暴に持ち上げて、ハンカチを落とすような行動もしてませんし……」

不思議に思ったCさんは、あるひとつの結論にたどり着きます。

「もしかして、彼が私のカバンから“盗った”のかなぁ……って。確かにお店を予約してくれたのは、彼ですけど。でも、お店から連絡が来たっていうのもなんか不自然でしたし……。結局、状況が腑に落ちなかったので、怖くてそのまま連絡を断ちました」

女性の部屋に上がり込みたいがために、持ち物を盗む……あり得ないと信じたいですが、“万が一”のことを考えれば、連絡を断って正解です。

 

大半の男性は“まとも”ですが、それでも1部には“変な人”が含まれています。そんな男性に引っかからないためにも、LINEとはいえ、慎重に注意深いやり取りを心がけましょう。