ひねくれものってどんな恋愛しちゃう?ひねくれた恋愛の特徴8つ

「ひねくれもの」は英語で“contrary person”と言います。「普通とは間逆のことをする人」という意味ですね。日本語でひねくれモノと言うと、ツンデレと同じような意味になるかもしれません。人と同じことをしたがらない人の恋愛って、どんな風に違うんでしょう? ひねくれ彼氏と付き合うのってどんな感じなのか、今回は「ひねくれもの」について検証します。

1:「ひねくれもの」ってどんな恋愛するの?

「ひねくれもの」の恋愛って普通とは違うところがかなりありそうです。

「ひねくれもの」の「好き」ってわかる?

まず相手が「ひねくれもの」だった場合、素直に「好き」とは言ってくれなさそうです。

女性は男性から「好きだよ」とか「愛してるよ」という言葉をもらいたいものですから、それを言ってくれないのは寂しいかもしれません。

ですが、ひねくれ彼氏と付き合ったことのある女性に話を聞いてみると、ひねくれている男性の「好き」は、最初こそ難しいけれど、付き合っていくうちに段々とわかってくるもののようです。

「ひねくれもの彼氏」は大変?

「好き」の気持ちはわかってきたとしても、ひねくれ彼氏と付き合うのはやっぱり大変な様子。

「本当はデートしたいくせにデートしたいって言ってくれない」とか、「喜んでるのかどうかわからなくて不安になる」など、困っているという声も多く聞かれました。

恋人同士なら相手の気持ちをしっかりと掴みたいはずですが、ひねくれ彼氏はなかなか本音を言ってくれなくて困るんですね。

 

2:「ひねくれもの」の恋愛の特徴8つ

それではここから「ひねくれもの」の恋愛の特徴を見ていきましょう。

(1)愛の言葉は「バーカ」

「ひねくれもの」は、素直に自分の気持ちを表現するのが苦手です。さらには、本当は「好きだよ」と言いたいときにでも「バーカ」とか「バカじゃないの?」などと冷たく言い放ってしまうのです。

ですが、本気でこう思っているわけではなく、あとでひとりで悩んでいることもしばしば。

(2)「デートしたくない」と言う

本心を言えない「ひねくれもの」は、自分から「デートしたい」なんて絶対に言い出せません。相手からデートに誘われて、内心嬉しくても「別にいいけど……」などと消極的な態度をとったり、「デートなんかしなくていい」と言ってしまうことも。

無理やり連れだすぐらいの強引さがないと、いつまで経ってもデートが成立しません。

(3)怒っているように見える

「ひねくれもの」は周りから誤解されやすいです。本心を言わないうえに、人からの好意を素直に受け取れないので、「あの人はいつも怒ってる」と誤解されてる場合も。

本音を隠そうと必死なだけですが、無表情な人は怒って見えることもありますよね。

(4)嬉しいときは照れて「別に」

嬉しい時だって素直に「嬉しい!」と喜ぶことはできません。なので、「ひねくれもの」は「嬉しい?」とか「喜んでくれた?」と聞いたとき、「別に」と素っ気ない返事を返してきます。

ここで「“本当は嬉しいくせにー”と言って構って欲しい」というのが「ひねくれもの」の考えなのです。

(5)人前でベタベタはしない

「ひねくれもの」は周りから自分がどう見られているのかをすごく気にします。なので、人前で自分と恋人がイチャイチャ、ベタベタしている姿なんて恥ずかしくて見せられないと考えます。

人前でも「本当に恋人同士?」と疑ってしまうくらいシラケた態度でいますが、「一緒にいられるだけで嬉しい」と思っているんです。

(6)「ありがとう」と言わない

人から評価されたり、褒められたりすることに慣れていない「ひねくれもの」は、「ありがとう」と感謝するのも苦手です。

本心から「カッコいいね」と褒めても、「何か別の意図や裏のメッセージがあるのではないか」と勘ぐってしまうのが「ひねくれもの」の悲しいサガ。

(7)恋人に頼らない

「ひねくれもの」の特徴のひとつが、「ひとりでなんでも解決しようとすること」です。たとえ恋人であっても、自分から頼ることは少ないはず。

「手を貸してもらえたら嬉しいな」と思っているときでも、自分から頼むことは苦手なのです。

(8)冗談が言い合えない

言葉ひとつひとつに裏の意味を考えてしまう「ひねくれもの」とは、冗談を言い合うのもひと苦労です。

ちょっとでもバカにされたと思ったらすぐにプライドを傷つけられたと感じ猛反発してくるのが「ひねくれもの」。

普通の人になら「冗談だよー」とひと言いえば済む話でも、冗談話が別れの原因になることすらあるのです。

 

3:知って納得!「ひねくれもの」の心理3つ

「ひねくれもの」の人ってどんな風に考えて行動しているんでしょうか?

(1)自分に自信がない

「ひねくれもの」の人は、自分に自信がない場合がほとんどです。

自信がないからこそ、自分のことを守るためにプライドが高くなり、人からの評価をすごく気にしてしまうんです。

(2)褒められることに慣れていない

褒められることに慣れていないのも「ひねくれもの」の特徴です。

人が善意で褒めていても「嫌味を言われているんじゃないか」などと疑ってしまうのが「ひねくれもの」の考え方。

他の意味に絶対にとれないような物言いを心がけなければいけません。

(3)人を見下そうとする

自分に自信がないことの裏返しとして、人を見下してしまうのも「ひねくれもの」の特徴。プライドがムダに高く、いつでも上から目線でモノを言ってしまうのは、自分を守るための武器でもあるんです。

 

4:ひねくれ彼氏の対処法3つ

(1)愛情をゆっくりじっくり

「ひねくれもの」の彼氏と付き合うには、愛情をゆっくりと伝えていく粘り強さが必要になります。ひと一倍警戒心の強いのがひねくれ彼氏ですから、恋人が本当に自分を好きだということを実感するまでに時間がかかります。

ゆっくりと時間をかけつつ、安定した愛情で接してあげることが、ひねくれ彼氏の心を開かせるいちばんの方法です。

(2)プライドを傷つけないように

プライドという壁でなんとか自分を守りきろうと頑張っているのがひねくれ彼氏です。「彼女にくらいは素直な気持ちを見せて欲しい」と思うかもしれませんが、それはかなり親密になってからの話。

それまでに「この子は俺を傷つける!」と少しでも感じたら彼は防御のための攻撃態勢に入ってしまいます。

男性はプライドが高いものですが、ひねくれ男性はさらにその傾向が強いと思っておきましょう。

(3)感情表現は素直に

ひねくれ彼氏は「相手のことを条件反射で疑ってしまう」という癖があります。なので、彼女の方が感情を素直に出し続けてあげないと、不安になってしまうのです。

彼から「デートに行きたい」とか「○○が食べたい」などのような提案がない場合は、多少強引に「私は○○に一緒に行きたい!」とか「○○を一緒に食べたい!」と伝えましょう。彼はそう言ってもらえる彼女の方が付き合いやすいのです。

 

「ひねくれもの」の男性との恋愛も、その心理と対処法が分かれば、その分かりにくさに深い愛情感じるようになるかもしれませんよ!