彼が束縛する意味は?「束縛心理テスト」と「束縛度診断」で丸わかりッ

彼はなんで私をそんなに束縛してくるの……? そう考えたり、不満に思ったことはありませんか? 今回は、恋愛心理カウンセラーの筆者と、彼が束縛してくる意味や心理、そしてあなたの束縛されてる度、束縛したい度を診断してみましょう!

1:恋愛で束縛するのはなぜ?束縛する意味が知りたい!

(1)束縛度診断で、どれくらい束縛されているかわかります

付き合っていなかったときはそうでもなかったのに、付き合った途端に相手から束縛されたりして、不満に感じてしまうことがありますよね。

「自分は自分、彼は彼の、個々人の魅力ってものがあるのに、どうしてそんなに束縛するの~?」と疑問に思うことも多いでしょう。

ところであなたは自分がどれくらい束縛されているか、理解していますか?

束縛度診断で、あなたの「束縛されてる度」をチェックしておきましょう。

(2)心理テストであなたの束縛願望も丸見えっ!

もちろん彼氏から辛いほど束縛されることもあるとは思いますが、同じように、彼女として彼氏のことを束縛してしまうということもあると思います。

あなたがどれくらい、彼氏のことを束縛したいと考えているのか、あなたの束縛願望も一緒にチェックしておきましょう。

 

2:束縛度診断10チェック!「あなたは彼にどれくらい束縛されてる?」

まずは、あなたの「束縛されてる度」をチェック。当てはまるものが多いほど束縛されていますよ!

(1)「今何してるの?」というLINEが来る

「今何してる?」なんてLINEしてくる男がいると、「オマエはTwitterの鳥かよ!」と思ってしまいますが。

彼とデートをしていないときに、今何をしているかなんて、彼氏には関係ないよね……と思ってしまう女性は多いでしょう。

それもたまにならいいですが、1日に1回以上くるようなら重症です。

「今どこにいるの?」も同じでしょう。

(2)「今何してるの?」という電話が来る

LINEが来るのもしつこいと感じるものですが、電話となるとさらにこちらの時間を拘束してくるので、ウザさが違います。

何か忙しくしている最中に、「今何してるの?」などという電話がかかってきては、「おまえと電話してんだよ!」以外に答えようがありません。

(3)通話の相手と内容を聞かれる

彼氏の前で通話していると、電話が切れた後にその相手と内容について聞かれる……。

これも束縛度の高い案件です。

通話の相手が男性だと、上司でも彼が気分を悪くすることがあるでしょう。

相手が彼氏の友達だったりすると、無用なトラブルにつながるかも。

(4)家に着いたら連絡させられる

デート後どころか仕事終わりまで、家に着いたら彼に連絡を義務づけられるパターンもあります。

「家に着いたらメールしてね」

など、所在確認をするのも束縛の特徴です。

(5)返信を急かされる

メールやLINEの返信を急かされるのも、実は束縛のひとつです。

「メールは5分以内に返信」

など、奇妙なルールを設けられているとすると、ちょっと疑問を覚える女性も多いでしょう。

(6)今日のメンバー報告をさせられる

女性にだって、彼氏以外の予定はあります。たとえば女子会だったり、ほかの異性の友達を含めたグループの飲み会ということもあるでしょう。

しかし束縛したいタイプの彼氏は、そんな予定が気に入りません。女子会だけならともかく、ほかの異性なんて!

「今日のメンバー誰と誰?」

と報告させられるのは、完全な束縛です。

(7)男友達と会うのを禁止される

実は、メンバー報告で済めばまだいいほう。

メンバーの中に男性がいると知った時点で、飲み会や会合への参加を禁止する男性もいるでしょう。

だんだん束縛度が上がってきましたね。

(8)男性の連絡先を消去させられる

付き合ってからまもなく、「スマホで連絡先を見せて」と言われたから見せてあげたら……

「オレと付き合っているんだから、男の連絡先は消して」

と言われてしまうこともあります。

男性の連絡先は、お父さんや兄弟など、家族しか残してくれない!という男性もいるのです。

(9)服装を制限する

自分の彼女が「露出のある服装をするのを禁止する」という男性もいます。

要は「ほかの男性に見られるのがイヤ」ということなのですが、不快に感じる女性も多いでしょう。

スカート、ショートパンツ、ノースリーブ、襟ぐりの大きいものなどを平然と禁止してくるので、夏場もワイドパンツのみ、ということになりかねません。

(10)定時連絡制になっている

家に着いたら連絡する、というルールもありますが、それよりも

「毎日8時には絶対連絡してね」

というルールが作られているとしたら、彼の束縛レベルはかなりのものです。

毎日の定時連絡と、今どこで何をしているかの報告はセットになっていることがほとんどでしょう。

 

3:束縛心理テスト「本当のあなたは、どれくらい束縛したがり?」

つづいては、あなたの束縛願望をチェックしてみましょう!

(1)デートのとき、早めに着くタイプ?

デートのときは、待ち合わせ時間より早めに到着するタイプですか?

毎回結局遅刻しているか、遅刻気味、あるいはギリギリで相手より遅いタイプでしょうか?

遅めに待ち合わせ場所に到着するタイプのほうが、束縛したがりさん。

あなたを待っている間、相手はあなたに束縛されているのですから当然です。

いつも遅めでは、そのうちフラれてしまうかも!

(2)仕事終わりの自宅で……

仕事が終わって自宅に戻ったあなた。

なんとなく彼氏のことを思い出しながら、リビングで最初に手に取るものは次のうちどれ?

 

・リモコン

・ドリンク

・本

・スマホ

 

これは、上から下にいくにしたがって、束縛したがり度が下がります。

彼を思いながらリモコンを手に取るあなたは、彼をコントロールしたい気持ちが強いみたい。

スマホは、意外にも相手の意志を尊重するツールとして、束縛度の低さをあらわします。

(3)バレンタインのチョコ

彼にチョコをあげましょう。

彼はミルクチョコレートが好きですが、いちごチョコも食べられます。あなたはいちごチョコレートが好き。目の前には3種類のチョコがあるようです。

彼にはどれをあげますか?

 

・いちごチョコレート

・いちごチョコとミルクチョコのミックス

・ミルクチョコレート

 

これも、上から下にいくにしたがって、束縛度が低くなる質問でした。

 

選んだものによって、自分の束縛度が強いか弱いかがわかるのです。どうですか? あたっていそうでしょうか?

 

4:束縛心理テスト「本当のあなたは、どれくらい束縛されたがり?」

最後に、あなたの束縛されたがり度もチェックしてみましょう。

(1)草原の家

あなたは草原の中で、ひとりでお気に入りの家に住んでいます。

さて、その家を想像してみてください。

想像できましたか?

想像できたその家は、広いですか? 中くらいですか? それとも、こぢんまりとした小屋でしょうか。

あなたが想像した家の広さは、あなたの望んでいる自由度そのものです。

広い豪邸であれば、あなたは絶対に束縛されたくないと思っているでしょう。

生活できるだけのスペースがある、小さな小屋を想像したあなたは、とっても束縛されたいタイプなのでしょう。

(2)彼からのプレゼント

あなたは、彼氏からプレゼントの包みをもらいました。

その包みを開いてみると、なんと箱の中にはまた箱が。

入れ子式で、プレゼントはいくつかの箱にくるまれているようです。

面白いと思いながらあなたは箱を開けていきます。

さあ、プレゼントが出てくるまでに、いくつの箱を開けましたか?

この心理テストでは、箱の数が多いほど、あなたの束縛され願望も強いということがあらわされています。

100個など、とんでもない数を答えたあなたは、よほどきつ~く束縛されたいのでしょう。

(3)彼に飼われている犬

あなたの彼氏は犬を飼っています。

ところが、あなたから見て、犬のケージはちょっと狭いようです。

彼の家もまた狭いので、ケージのおかげでちょっと息苦しいと感じているあなた。同棲したくても、これではできません。

彼にどのように言いますか?

 

・何も言わない

・犬小屋を狭くするよう言う

・犬を手放すよう言う

 

この心理テストでは、下に行くほど、あなたの束縛され願望は強くなります。

何も言わないのは、相手の気持ちや意志を尊重できることのあらわれです。

一方で、彼に飼われている犬は、あなた自身の象徴でもあります。

犬小屋を狭められ、最後には手放してしまうとしても、「それもまたよし」とするのは、どんなに束縛されても構わないという意志がにじみ出ているのです。

 

5:「束縛」の恋愛心理を解説

(1)自信がない、不安

自分に自信がない人は、相手を束縛する傾向にあります。

自分に自信が持てていないと、相手がいつ自分から離れていってしまうかもしれないという不安に常にさいなまれることになります。

「こんな自分のことを好きと言ってくれるなんて、いつ心変わりしてもおかしくない」という心理が働くのです。

中には、過去に浮気された経験を持っていて、その辛さから2度と同じ目にはあいたくないと、相手を束縛する人もいます。

(2)相手に大事にしてもらえる自分が好き

相手のことが好きすぎるから束縛してしまう。

これは世の中でもよく言われていることですし、束縛する人も、よく自分の心理について、「相手のことが好きだから」と口にします。

しかし、そのさらに深層にある心理が、「相手のことが好きというのとは違う」ということを知っている人は少ないでしょう。

束縛する人は、実は「自分のことが好きなだけ」。

相手に大事にしてもらえているという感覚に酔っていたり、あるいは、相手に言うことをきかせられる自分に酔っていたり。

また、「自分の順調な人生のために相手を使い、利用しているだけ」という人さえもいます。

しかし、そうした人たちはたいてい、自分では「相手のことが好きだから束縛しちゃう」と考えており、自分の深層心理には気付いていないのです。

(3)独占欲のあらわれ

相手を束縛する裏に、当然、「この人は自分のものだ!」という独占欲があります。

その表れのひとつが束縛です。

ただ、独占欲を束縛の理由に挙げる人は、多くが

「自分のものとして、自分の言うことを聞いて欲しい」

「自分だけのものにしたい」

と口にします。それは結局、「独占することによって自分が満足したい」ということにほかなりませんよね。

 

6:束縛の許容範囲は人それぞれ

束縛は、どこまでがOKでどこからがNGか、決まった線引きはありません。

それだけに、許容範囲は個々人の判断に委ねられます。

彼氏と彼女、双方が納得している束縛範囲なら、何がダメということがないのです。

反面、どちらか片方が束縛を息苦しいと感じるようであれば、その相手との関係、進退を考えていかなくてはならなくなってしまいます。

好きならなおさら、束縛によって相手の気持ちが離れていってしまうことがないように、注意しながら関係を築いていきたいですね。