ついに立証!男子の思う「かわいい顔」の構成要素4つ

「人は見た目がすべて」。そんなこと言われなくたって、誰しも魅力的な外見になりたいものです。とくに女子からすれば、「かわいい顔」になりたい人は少なくないはず。では、いったい「かわいい顔」とはどんな顔なのでしょうか?
  • Evernoteに保存

1:「かわいい顔」と「キレイな顔」具体的に何が違うの?

よく、外見が魅力的な女子に対して男子は、「かわいいね」とか、「キレイだね」なんて言ったりしますよね。「かわいい」と「キレイ」は、いったい何が違うのでしょうか?

実は、「かわいい」と「キレイ」を区別するような、はっきりとした基準があるわけではないのです。とはいえ、私たちは無意識で使い分けていますよね。

たとえば、仔犬を見たときに「かわいい」とはいっても、「キレイ」とはいいませんよね。それは、子猫の場合でも一緒です。

また、花で考えてみても、バラを見て「キレイ」といっても、「かわいい」とは言いません。ですが、タンポポを見たときに、「かわいい」という人がいるかもしれませんが、「キレイ」という人はいないでしょう。

つまり、わたしたちは、幼いものや小さなもので外見の魅力があるものに対して「かわいい」という言葉を使い、大人っぽいものや大きいもので外見の魅力があるものに対して「キレイ」という言葉を使っているんです。

これを人間で当てはめると、子供っぽい容姿の美しい人に「かわいい」という言葉を使い、大人っぽい容姿の美しい人に「キレイ」という言葉を使っているということなんです。

 

2:結局、男子はどっちが好きなの?

となると、ここで問題になるのが、果たして男子は「かわいい」女子と「キレイ」な女子、どっちが好きなのかということ。

正直なところ、外見の魅力は簡単に甲乙つけられません。極端に言ってしまえば、好みの問題ともいえるかも。ですが、多少は傾向があります。

一般的に男子は、「支配欲求」と「養護欲求」が強いといわれています。

「支配欲求」とは、相手を自分の思いどおりにしたいという欲求のこと。そして、「養護欲求」とは相手を守ってあげたいという欲求のことです。

相手を自分の思い通りにしたり、相手を自分が守ってあげたりするためには、「相手が自分より弱い存在である」ということが前提になってきます。自分より弱い存在であることの前提のひとつとして、“年齢が若い”ということがあげられます。つまり、子供っぽい=幼く見えることが、目安になるわけです。

人間誰しも、自分の欲求を抑えることはできません。そして、男子は「相手を自分の思い通りにしたい」「相手を守ってあげたい」という衝動に駆られ、それを満たしてくれる相手と一緒にいたいと考えます。つまり、そういう相手を「魅力的」ととらえてしまいがちなのです。

その意味では、男子は「キレイな」女子よりも「かわいい」女子のほうが好きなのかもしれません。

 

3:ついに立証「かわいい顔」の構成要素4つ

ではいったい、人はどんなところで「かわいい」(=幼い・子供っぽい)顔だと判断しているのでしょうか。

(1)目の大きさ

いちばん重要な要素として、まず目があげられます。

このときのポイントは、目の大きさです。

人間の顔は、成長するにつれて大きくなっていきます。赤ちゃんのときのままの顔のサイズで大人になることはできないのです。

ですが、目(眼球)の大きさ自体は、生まれたときと大人になったときは、さほど変わりません。

大人になるにつれて顔自体は大きくなるものの、目の大きさは変わらないわけです。つまり、見かけ上、大人になると目が小さくなったように見えます。

それが大人の顔の特徴なのですが、逆に言えば、「目が大きい人」というのは子供っぽい顔の特徴を残しているということであり、「かわいい」顔といえます。

(2)目の位置

次に大事なことも、目に関すること。これは、目の位置の問題です。先ほど人は成長するにつれて顔が大きくなるといいましたが、特に成長するのは目からあごにかけての顔の下半分。

つまり、目より上の部分に対してその下の部分の方が伸びるわけですから、見かけの印象は目の位置が上がったようにみえます。

子供の頃は目の位置は顔の中心にありますが、大人になると、下あごが伸びて目の位置が顔の上部にきます。

髪の毛をアップ「盛り髪」にしたりすると、そのボリュームに相対して目の位置が下がって見えるので、「かわいい」顔に見せることができるんです。

(3)顔の輪郭

子供は顔の輪郭の上下左右の比率がほぼ同じです。そして、成長するにつれ、目からあごにかけての顔の下半分が成長し、面長になります。

つまり顔が丸くてふっくらとした見た目であればあるほど、子供っぽい顔の特徴であるといえます。

女性の中に、「整形してあごを小さくしたい!」なんて人がいますが、もし整形であごを削ったりしてシャープな印象にしてしまうと、それはもはや子供っぽい顔の特徴ではなくなるんです。

どちらかといえば、髪の毛でフェイスラインをカバーしたほうが、いいかもしれません。

(4)鼻の大きさ

赤ちゃんの顔を思い出して欲しいのですが、赤ちゃんの鼻って小さくて、どちらかというとペチャンコですよね。

実は、この鼻の特徴も、外見を子供っぽく見せるのに、ひと役買っています。

「鼻筋をすっとさせたい」という女子もけっこういますが、「かわいい」顔を作るためにはむしろ逆効果と言わざるをえません。

鼻で「かわいい」顔になりたいときには、シェーディングのメイク技術が使えます。鼻の横や、小鼻のラインを、ハイライトとブラウンを使ってカモフラージュするのです。

また、裏技的に、マスクで鼻を隠すという方法はあります。これだと、顔の輪郭をごまかすこともできるため、一石二鳥です。今期も、美人や小顔を謳ったマスクがたくさん登場していますのでチェックしてみてください。

 

いかがですか? 「かわいい」顔のお手本は、究極的に言って赤ちゃんです。赤ちゃんを見て、「かわいい」と思わない人はいませんよね。赤ちゃんとお手本に、「かわいい」を手に入れてみましょう!