女が25歳になったら考えるべき「恋愛・結婚観とお金の問題」とは

大学を卒業し、就職をして気付くと3年くらいあっという間に過ぎ去ってしまっているものです。慣れない仕事を覚え、新しい人間関係を構築していくわけですから当然といえば当然。でもふと振り返って見る余裕ができた瞬間、気になることが。「私って、ちゃんと頑張れてる?」。今回は「25歳」という年齢を迎える女性について語ってゆきます。

1:25歳は人生の分岐点

同じ仕事を3年継続するというのは大切なことです。

新卒で入社した場合、初めての社会人経験を積む意味で、3年という年月はある程度の忍耐と経験が積まれているということ。転職機会においても大きな差を生み出します。

一方で、年齢を重ねすぎると転職しにくくなるというのも事実。特に、職種や業種を変えるような転職の場合、年齢が若いほうが好まれやすいというケースも。

ある程度の社会人経験を積み、まだまだ新しいチャンスも掴みやすい「25歳」という年齢は、一度立ち止まって自身の人生の方向性を見定める為の人生の分岐点であると言えるのです。

 

2:25歳になったら考えたい恋愛・結婚10のこと

(1)恋愛に縛られていないか

真面目であればあるほど、将来のことを心配しすぎてしまうもの。

「今の彼を逃したら、もう結婚できないかも!」

そんな風に考えてしまいがちです。

でも若いうちからあまりに恋愛に縛られすぎてしまうと、目の前にある様々な機会を逃してしまう可能性もあります。

(2)出会いにオープンか

彼がいるからといって「人と出会っていけない」というわけではありません。人との出会いは大変貴重。その中から一生の友人を見つけたり、自分の人生を大きく変えてくれる誰かに出会う可能性を秘めています。

若いうちに自然と作られた人脈が、後々の仕事において大いに生きてくることも十分に考えられるのです。

(3)結婚したい人はどんな人か

今彼がいてもいなくても、結婚したい人がどんな人なのかを真剣に考えてみることは大切です。

今の彼を愛していたとしても、一生を共にしたいと思えるかどうかは別。真実を知ることは怖いことですが、そこに目をつぶってしまうのはもっと怖いことなのです。

(4)どんな結婚生活を送りたいか

仕事を続けたいのか、専業主婦になりたいのか。そのほかにも、何処に住むのか、どのくらいのレベルの生活を求めているのかも、イメージしておいて損はありません。

結婚している夫婦をこれまでよりもよく観察してみるのも手です。

(5)今の彼は自分の幸せよりあなたの幸せを考えてくれる人か

ともに人生を歩む上で、どうしてもふたりの利益を同時に追求できないことも発生します。たとてば、あなたにとって、とてもいい仕事が舞い込んできたときに、彼に家事や育児の負担がかかってしまうといった場合です。

彼があなたの幸せを優先し、自分が苦労することを厭わないような人であるということは、とても大切なことです。

いつもいつも自分が我慢することで成り立っているような関係なら、改めて将来についてよく考えてみる必要があるかもしれません。

(6)お互いに束縛しすぎていないか

当たり前のように束縛をし合う関係は健全とは言えません。お互いに自由でいられる関係が長く続く秘訣です。

どうしても束縛してしまうのであれば、その原因が何かを考えてみましょう。信頼関係が築けない理由があるのかもしれません。

(7)彼を心から信頼できているか

若いうちは、イケメンだったりお金持ちだったりと、外的な要因で男性に惹かれることもよくあります。

でもそれらの要因は、残念ながら、10年、20年と寄り添うことを考えた場合、強くふたりを結び付けてくれるものにはなりません。

彼があなたの信頼に値する男性かどうかを見極めましょう。

(8)きちんと働くことができる人が大前提

いい人なんだけど、仕事が嫌い。そんな彼は要注意です。

人間が自由を手にするには、ある程度のお金が必要です。食べたいものを一生食べられない、子供に与えたい教育を与えられないというのは不自由です。

「仕事をしないことが自由である」と考えているような幼稚な男性は、結婚相手としてふさわしいとは言えません。

(9)お互いを尊敬しあえる人に出会おう

恋人に限らずですが、尊敬できる相手とは一緒にいてとても充実します。

また、長い結婚生活を送る上で様々な困難に出会ったとき、相手への尊敬心はその困難を乗り越える手助けをしてくれます。

いがみ合ったり憎しみあったりする夫婦の間からは、尊敬心が消え去ってしまっているものです。

(10)一緒に旅をしてみよう

旅は人生の縮図とも言える貴重な体験。一緒に旅をすると、ちょっとしたトラブルの対応方法や、なんでもない瞬間に共に感動できるかなど、普段の生活では知りえない「ふたりのケミストリー」を感じることができます。

25歳というまだまだ感受性の強い時期に、ふたりで旅をすることは、とてもよい思い出になることでしょう。

 

3. 貯金はいくら?平均値と貯金が多い人少ない人の特徴

(1)25歳女子の平均貯蓄額は?

金融広報中央委員会の平成28年の調査によると、20代の金融資産保有高の中央値が158万円となりました。

新卒で働き始めた場合、毎年50万円ほどを3年間貯めてきたイメージとなります。年収が300万円であれば、そのうち16%を貯蓄に回すという計算。

現在、女性の生涯未婚率は14%を超えています(※1)。株式会社Fan’sが行った調査によれば、20代の8割近くが将来に不安を持っていると回答。そのような背景も、女性が貯蓄を意識する理由となっているようです。

※1:国立社会保障・人口問題研究所「人口統計資料集」(2015年)

(2)20代女性の平均年収は?

転職サービス『DODA』が2015年に実施した調査によれば、20代女性の平均年収は324万円だったそうです。

中には新卒で日系企業に務めたあと、そのキャリアを活かして外資系に転職をすることで年収アップを成功させるという事例もあります。

年収がアップする分、責任も増え仕事がきつくなる可能性もありますが、チャレンジすることが、のちのキャリアに大きなバリューをもたらすこともあります。

(3)年収が多い人の特徴

外資系に勤務している場合、同じ職種でも年収が高い場合があります。また、営業職の場合は成績次第で同年代の年収とはかけ離れた多額の報酬をもらっている人もいます。不動産販売などはいい例です。

また、士業など特別なスキルを持っている場合にも、早いうちに高い年収を得られる可能性が高くなります。

可処分所得が多いため、派手な生活をしなければそのぶん貯蓄も増えるでしょう。

(4)年収が少ない人の特徴

とくに資格が無く、一般職で勤務している場合、また、いわゆるブルーカラーと呼ばれる職種に就いている場合は、年収が低い傾向があります。

貯蓄という面においては、家族構成として子供がいる場合に必然的に出費が増え、貯蓄額が少なくなる可能性が高いです。

 

4. 25歳で結婚は早い?

(1)25歳で結婚するメリット3つ

1.夢を叶える過程を共有

早いうちに結婚をすることは、夢を叶える過程を共有できるというメリットがあります。

「辛い時期もともに乗り越えてきた相手を大切にしたい」と思う男性は多いもの。そしてあなたにとっても、“誰よりも彼を理解している”という自信を持てることでしょう。

2.忙しい時期にお互いが心のサポーターに

責任ある仕事を任されるようになるにつれ、お互い忙しくなって結婚のことが後回しになってしまうことも。その前に結婚することで、お互いに心のサポートを得られ安定します。

また、後々

「今は忙しいから落ち着いたら結婚しよう」

という常套句で結婚を先延ばしにされることもありません。

3.青田買い!

相手も若い場合は、出世前の青田買い的な要素もあります。仕事に脂がのってくると、寄ってくる女性の数も必然的に増えてきます。

競争率が高くなる前に、法的に彼を手に入れてしまうのはひとつの作戦。

「この人こそ!」

と思えたのなら、早く出会えたメリットを最大限活かしましょう。

(2)25歳の結婚のデメリット3つ

1.まだまだ出会いのチャンスアリ!

やっと仕事にも慣れ、自分で決められる裁量が増えてきたころから、仕事は急速に楽しく感じられるようになってきます。

また、プライベートでも、何を食べるのも自由、どこに行くのも自由。誰を好きになるのかだって自由中の自由です。

仕事での世界が広がれば、必然的に新しい人と出会う機会も増えてきます。そうなった時に後悔しないよう、結婚は焦らずに決めることをお勧めします。

2.本当に一緒にいたい人に気付いていない可能性がある

若いころ好きになった人と、年齢を重ねてから好きになる人は、好きになる特徴が異なる場合が多いものです。

若いときは男らしくリードしてくれる男性が好きだったのに、いつの間にか自分を理解してくれて阻害しないタイプの人を好きになっていることだって考えられるのです。

一生を共にしたいと思える男性に出会えるまで待つというスキルも、幸せになるために必要な要素です。

3.キャリアに支障がでる

20代後半になり、仕事がおもしろくなってきた!と感じ始めたころに会社からN.Y.転勤の話が舞い込んだとします。

そんなとき、「本当は行きたいけど、結婚をしているから行けない」などと、結婚していることが自分の望むキャリアを阻害してしまう可能性があります。子供がいたらなおさらです。

 

5. まとめ

可能性に満ち溢れながらも、まだまだ不安も多い25歳という年齢。でも時が過ぎれば25歳がいかに未来に繋がる輝かしいものであったかに気付くのです。

将来に不安を抱え、年収や貯蓄が気になるのも無理はありません。

とはいえ若さは有限。将来を見据えながらも、今だからこそ広い世界を存分に楽しんで下さいね。

 

[参考]