セックスの誘い方は一生のスキル!男をドキドキさせる誘い方10個

「日本人のセックス離れが止まらない」。そう憂う社会記事が世に溢れる一方で、『Dangdep!』ではオトナ系の記事が依然大人気。そこには女性たちの「したくてもできない……」事情があるのでしょうか? 今回は、一生もののスキルとなる「セックスの誘い方」についてご紹介します。
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1:セックスの誘い方を知っておきましょう!

「ファッション雑誌は付録ナシでは売れない時代なのですが、ある出版社では、“女版テンガつけようか?”なんて話まで出ていました。一方で、男性誌のほうではAV鑑賞にも使えるVR眼鏡企画が進行中……。男性も女性もエロ需要は高くあるものの、交わらない方向に進んでいます」。

こう語ってくれたのは、性産業に詳しい恋愛コラムニストの箱崎キョウコ氏。女性も男性も、「快感は得たいけど、セックスはしたくない」という時代なのでしょうか?

(1)最近の男性はエッチに誘うのがヘタ?

「ネットで誰にも知られずエロ情報に簡単に触れられるようになり、女性の“セックスしたい要求”はむしろ増しました。一方で、男性のほうは、エロ情報に簡単に触れられるようになった結果、自分ですぐに済ませてしまうのです。常に満足状態なので、女性を誘うモチベーションが上がりません」(箱崎氏)

「エロ情報が身近になり過ぎた結果、性的な関係で男性が優位に立ち始めている」と語る箱崎氏。しかし、女性にとって不利な状況は、これだけではないようです。

「続く不景気も、セックス離れの一因になっています。女性とデートしてセックスに誘うとなると、それなりのお金がかかります。そのため、よほどの相手ではないと……と考えるのですが、よほどの相手なんて、なかなか見つからない。本当は、まずはデートしてみないことには、そこまで好きになれないものなんですけど。

ネットでのエロ情報は、無料で手に入るものがほとんど。なので、将来のデートや結婚のため、お金を貯めよう……などとと言い訳をして、どうしてもそちらに頼ってしまう。

その結果、風俗業界さえも、なんとか客足を取り戻そうと、値下げに頼らざるをえない状況です。言い方は悪いですが、性的な意味において、女性の価値は下がる一方なのです」(箱崎氏)

(2)女性のほうから誘い上手になりましょう!

打開策はあるのでしょうか?

「男性もセックスをしたくないわけではありません。もちろん相手がいれば、セックスをしたいと思っています。ただ、性的欲求不満を抱えていないので、時間とお金をかけて相手を口説くというモチベーションがないのです。

“セックスちらつかせ”という、最大の武器を封じられた女性たちの中には、お金も性欲もふんだんにある男性を求めた結果、“パパ探し”に精を出す子も出てきました。パパとセックスをする、しないは別として、性的に求められることが嬉しいようです。

このように、お金も女性も力のあるところに集まる“格差社会”になっていった結果、力の乏しい男性たちの間で、癒しを求める“いちゃラブ”が流行し始めています。

彼らが頼るエロコンテンツでのトレンドが、“いちゃラブ系”と、もうひとつは、エッチな女性が男性を誘う“痴女系”です。

“いちゃラブ”と“痴女”。このふたつのキーワードを参考にすることで、女性から男性を上手にエッチに誘う方法は見えてきます」(箱崎氏)

 

2:男をドキドキさせるセックスの誘い方

実際に男性をセックスに誘うときには、どのような方法があるのでしょうか? 銀座と五反田にて、夜の女性たちに聞いてみました。

(1)「もっと……ギューっとして」

「近づいて、キスしたりギュッとしてもらったり、いちゃいちゃする。とどめは“もっと……ギューっとして”。強く抱きしめられたとき、“ん……”と苦しそうな吐息を出すと、だいたいそのままエッチになる」カオリ(24歳)

(2)「ずっとずっとこうしていたいなぁ。(キス)。愛してるよ」

「いちゃいちゃして、“ずっとずっとこうしていたいなぁ”と言いながら、いっぱいキスする。そして困り顔で相手を見つめながら、“愛してるよ”と言って、舌を絡める。なんなら、相手の手もおっぱいにもってくる」ユウナ(23歳)

(3)「こっち! こっちきて! 腕まくらして欲しいな♡」

「ベッドに入っちゃうのがいちばん早い! “こっち! こっちきて! 腕まくらして欲しいな♡”って呼ぶ。もちろん、腕まくらだけじゃ終わらない(笑)」ミカ(22歳)

(4)「やだ。見ないでよぉ〜〜」

「基本的に、ちょっとセクシーな格好にしておく。スカートとか、胸元とか、直すしぐさを増やす。そうすると、だいたいそれを見ているから、“やだ。見ないでよぉ〜〜”と恥ずかしそうに言う。そうすると相手が興奮する」マリナ(26歳)

(5)「もう1回……キスしよ?」

「チュとかは普通にすると思うんですよ。普段から。エッチしたいときは、“もう1回……キスしよ?”と誘います。お願いしてするキスは、だいたいディープなのになるから、そのままエッチ」モモカ(25歳)

(6)「(耳たぶをパクつきながら)なんか、ビクンとしたね」

「耳たぶを唇でパクんと挟んじゃう。絶対に反応するから、そのまま耳元で“なんか、ビクンとしたね……”と吐息混じりに言う。囁くんじゃなくて、小さく喉を震わせながら言うのがコツ」ミナミ(27歳)

(7)「わかってるでしょ?(と言いながら触る)」

「ふたりきりなのに、話ばかりになっちゃって、埒(らち)があかなかったら、“わかってるでしょ?”と言いながら、もう相手のことを触ってしまう。自分でも結構肉食系だと思う」スズ(26歳)

(8)「すごぉーい。カチカチだね」

「相手の筋肉を触って、“すごぉーい。カチカチだね”って言う。下半身のことじゃないですよ(笑)。太ももあたりが、座っていても筋肉が出る人が多いのでいいと思う。そのあとはもちろん、“あれ? こっちもカチカチ?”って」ユウ(28歳)

(10)「(マイナス5cmの距離で)私ぃ、悩みがあるんですよー」

「距離が大切だと思う。私の場合は隣に座ったら、マイナス5cmまでくっつく。5cmじゃなくてマイナス5cm。もはや重なっちゃってる(笑)! その距離で、“私ぃ、悩みがあるんですよー”的な話を、相手の目を見ながらする。“私って魅力ないですか?”的な話がセックスに持ち込みやすい」サユキ(28歳)

 

3:これはダメ!男が萎えるNGなセックスの誘い方

続いて、男性たちに「女性からこういう誘い方をされると萎える!」という話を聞いてみました。

(1)明るすぎ

「“エッチしよーよ!”とか、“エッチしたいなッ”とか、あんまり明るく言われると萎えますね。彼女でも、新規の子でも。やっぱり、その気持ちをいかに隠し続けながら、体が反応してしまうか……がエロいと思うんですよ」ヨシアキ(32歳)

(2)反応がよすぎ

「いちゃいちゃしているとき、ちょっと触っただけで、“あん。あーん!”と、まるでセックスしているかのような反応をする子が苦手。敏感なのかもしれないけど、そこは耐えて欲しい。いきなりマックスの喘ぎ声を出されると、やる気がなくなる」テッペイ(27歳)

(3)タイミングが悪すぎ

「サッカー観戦に夢中になっているときとか。どんな形でも、誰に誘われても無理。めちゃエロい格好で誘惑してきても、“終わってからにしてくれ!”と思う。真剣な話の途中……とかもヤダかな」ユウキ(31歳)

 

4:この瞬間を狙え!男の「セックスしたい」サイン

タイミングの話が出ましたが、それでは、どんなタイミングでセックスに誘うのがいいのでしょうか? この章では、男性が見せる「セックスしたい」サインをご紹介しましょう。先ほどの女性たちに、今一度聞きました。

(1)近い

「男性って、セックスしたいときは近づいてきますよね(笑)。手で触れない人でも、気付いたら腿と腿とか、肩と肩がぶつかるくらい近い。それで手と手が触れると握ってきたりする」サユキ(28歳)

(2)黙る

「口数が少なくなりますね。会話が落ち着いてくると、“そろそろエッチしたいのかな?”って思います。

目と目が合う頻度も多くなるし。話しながら目が合うのと黙っているときに目が合うのって、まったく違う感覚ですよね。黙っているときに目と目で会話すると、だいたいエッチになる」ミナミ(27歳)

(3)姿勢が悪くなる

「なんかエッチしたいときの男性って、姿勢が悪くないですか? 下半身に血液が集中しているからですかね(笑)。“どうしたの? お腹痛いの?”と声をかけてあげると、焦っておもしろいです。そのとき、太ももの股間近くに手を置いてあげると、反応がかわいい」スズ(26歳)

 

5:デート中に使える!「セックスしたい」アピール

続いて、デート中に女性から使える「セックスしたいアピール」を聞いてみました。

(1) 「終電まで、ふたりでゆっくりしよっ」

「だいたいお泊まりデートだったら、夜に流れでそうなりますけど、帰らなきゃいけないとき。でもセックスしたいとき(笑)。“今日は帰らなきゃなんだよね”のあと、“終電まで、ふたりでゆっくりしよっ!”と伝えます。これでだいたい、行き先は決まる」ミカ(22歳)

(2)恋人つなぎして、手をいじり倒す

「デートのときに自由に触れるのって、相手の手だけでしょ? だから、その手を徹底的に刺激して、いじり倒しますッ! 恋人つなぎして、もう一方の手で、手の甲や、なんなら肩から腕までも、ツーッとくすぐったり、つないでいる手にチュッとしちゃったり」ユウナ(23歳)

(3)「こんなこと言って、嫌いにならないで欲しいんだけどぉ…」

「ちょっとモジモジしながら、“こんなこと言って、嫌いにならないで欲しいんだけどぉ……”と言う。“え、なになに?”となるので、“ん〜、でも、やっぱり絶対に嫌いになって欲しくないから言えない……”とさらに焦らす。

嫌いにならないって約束させたら、“絶対だよぉ。なんかね……(エッチな気分なの!)”と耳元でささやく。“だって、今日の●●くん……なんかセクシーなんだもん”でとどめ」マリナ(26歳)

 

6:セックスの誘い方は一生のスキル!

セックスレスが問題視されている、日本の恋愛シーンでの性事情と、そんな社会を生き抜くための「女性からできるセックスの誘い方」をご紹介しました。いかがでしたか?

「セックスへの誘い」は、付き合う前だけでなく、交際後、そして結婚後も必須となってくる大事なスキル。しっかりと身につけて、「セックスレスなんて都市伝説なんじゃないですか?」なんて、ちょっと生意気な意見が言えるくらいになれるといいですね!