中距離恋愛のコツと結婚するきっかけの作り方「遠距離より実は大変!」

「遠距離恋愛は上手くいかない……」というのはよく聞く話ですが、世の中には「遠距離恋愛よりも“中距離恋愛”のほうが大変」という意見があることをご存知でしょうか? 会おうと思えばいつでも会えるけど、毎日会うにはしんどい距離感……そんな“中距離恋愛”の実態についてご紹介します。

1:中距離恋愛って知ってる?

(1)どれくらい距離があると中距離恋愛になる?

“遠距離恋愛”といえば、東京と大阪、日本と海外……なんて距離感を思い浮かべることができますが、“中距離恋愛”というのはどれくらいの距離なのでしょうか?

「僕が埼玉県在住で、彼女が鎌倉の子だったときは“中距離恋愛だな”と思ってましたね。電車で2時間くらいかかる距離でした」(Aくん、男性/26歳)

「三島(静岡)と東京で付き合っていたことがあります。新幹線を使うと1時間もかからないんですけど、新幹線を使わなきゃいけない距離感だったので“中距離恋愛”ですね」(Bさん、女性/27歳)

時間にすると「1時間から2時間ほど」、距離で表すと「県をまたぐ距離感」というのが“中距離恋愛”の距離感でしょうか。

(2)中距離恋愛で会う頻度はどのくらい?

では、そんな“中距離恋愛”をしているカップルは、どれくらいの頻度で会っているのでしょうか?

「埼玉と神奈川の間を取って、東京で会ってました。仕事でどちらかが東京にいたら平日に会ったりしますけど……基本的に休日の週1回ペースでしょうか」(Aくん、男性/26歳)

「新幹線を使うことになるので、月に2回くらいでしたね。時間じゃなくてお金が大変でした」(Bさん、女性/27歳)

Aくんの場合、彼女の家までは片道2時間。会おうと思えば毎日会うこともできそうですが、往復で考えると4時間もかかる……。数字の上では可能に見えても、体力的なものを考慮すると、週1くらいが限界なのかもしれません。

また、時間はそんなにかからなくても、新幹線や高速バスなどの交通手段が必要なときは、会いたいと思っても、交通費の問題でキツいものがあるようです。

 

2:遠距離より大変?!中距離恋愛が上手くいかない問題と解決法5つ

(1)会えそうで会えないのがもどかしい

「なんだか今日はとっても彼に甘えたい気分……」、そんな日ってありますよね。普通のカップルならば仕事終わりに彼とデートしたりできますが、中距離だと会うにも時間がかかるので、簡単に「会いたい」と口にできません。

しかし、そんなもどかしい気持ちを我慢していると身体に毒です。会いたいと思ったときは、我慢せずに会いにいきましょう。とんぼ返りになるかもしれませんが、短時間でも会えれば、会いたいという気持ちは解消されるでしょう。

(2)会いに行くのが地味にしんどい

長時間電車に揺られて相手のもとへ。デートを楽しんでいるときも帰り道のことが憂鬱でたまらない……。そんな小さな不満が心の中に溜まっていけば、いつか爆発してしまします。

片道2時間の距離でも、二人で割れば1時間に短縮されます。それぞれの中間地点で会うようにすれば、移動時間も苦にならない程度に抑えられるでしょう。

(3)移動だけで疲れちゃう

車の運転や電車移動をするだけでも、体力は奪われます。待ち合わせ場所についたけど、彼の顔に疲労の色が見えたら、それは“移動疲れ”です。

そのままデートを始めても、疲れは蓄積され続ける一方ですし、「何? デートつまらないの?」とケンカに発展するかもしれません。お泊まりの予定があるのならば、まずはホテルにチェックインして、部屋で休憩してからデートに出発するのがよいでしょう。

(4)負担が偏りがち

優しい男性ほど、彼女の体力を考慮して「いいよ、オレが会いに行くよ」なんて言ってくれます。毎週毎週、彼があなたのところに来てくれる……嬉しいことですが、毎回彼の好意に甘え続けていてはいけません。

移動の負担が偏りがちになると、彼の中に少しずつ疲れが溜まっていきます。そうなる前に「いや、今度は私が会いに行くね」と言ってあげましょう。

(5)つい「会いたい」を求め過ぎてしまう

“中距離恋愛”は「頑張れば会える距離」です。風邪を引いていたり、仕事の疲れが溜まっていたりしても、ちょっと無理をすれば会える距離でもあります。

恋人に「会いたい」という気持ちは理解できますが、お互いの体調が良くないときには、キャンセルする勇気も必要です。「会いたい」を求め過ぎると、それが二人の関係にヒビを入れるかもしれません。

 

3:中距離恋愛から結婚に至るポイント3つ

(1)連絡は密に

中距離恋愛は“会えそうで会えない”距離感です。遠距離恋愛と同様に、男性が他の女子に気を取られちゃう可能性があるので、会えないときでもマメに連絡を入れましょう。

(2)無理をさせない

彼に移動の負担を押しつけ過ぎたりすると、男性は「この子と付き合うのはしんどい」と感じます。そうなってしまうと、あなたは“一緒にいて大変な子”という印象を抱かれるので、結婚は遠のいてしまうでしょう。

(3)無理を承知で同棲する

通勤が大変になるかもしれませんが、お互いの中間地点で、無理を承知で同棲するという方法も、結婚を考えるのなら有効でしょう。毎日の通勤時間は長くなりますが、毎日彼と会ってラブラブすることが可能になります。

一旦、同棲を始めれば、それが彼の気持ちを結婚へと切り替えさせる“きっかけ”になるかもしれませんよ!

 

4: まとめ

“会いたくて会えない”長距離恋愛よりも、“会えるけど会えない”中距離恋愛のほうが、色々な面で余計な労力がかかり、二人の関係に暗い影を落とすことがあるようです。

しかし、知恵と工夫次第で中距離恋愛は乗り越えられるでしょう。“会えるけど会えない距離”も二人の愛を強くするんです!