シングルマザーの恋愛事情!シングルマザーが幸せな恋愛をするためには?

今回は、離婚そして子連れ再婚を果たした筆者が、知人・友人に聞いたシングルマザーのリアルな恋愛事情をご紹介していきます。幸せな恋愛、そして新たに築く素敵な家庭のために、シンママ達はどんな恋愛をしているのでしょうか。
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1:恋愛したい!シングルマザーで恋愛するのは難しい?

子供を産んだって、離婚歴があったって、「恋愛したい!」という気持ちはあるもの。シングルマザーの恋愛は難しいのでしょうか?

(1)シングルマザーでもモテる人はいます!

シンママ経験のある筆者の周りには、自然とシンママが集まります。育児の悩み、仕事の愚痴……。同じ境遇だと、共感できる部分が多いからかもしれませんね。

その中に結構いるんです! たくさんの男性から声をかけられていて、どうしようか迷っているシングルマザーが……。

育児も家事も、そして仕事も一生懸命なシンママさんは魅力的で、男性に声をかけられることは珍しくはありません。

実際、筆者にも、離婚したあと、声をかけてきてくれた男性は複数いました。シングルマザーでも、モテる女性はたくさんいます。

(2)シングルマザーと付き合う男の心理を知りましょう

「なぜ、わざわざ離婚歴がある女性と?」なんて疑問を抱くかもしれませんね。

厚生労働省から発表されている平成28年(2016)『人口動態統計の年間推計』によると、婚姻件数は62万1000組、一方で離婚件数は21万7000組という結果が!

つまり婚姻した約3分の1のカップルが、離婚を選んでいるということ。離婚歴のある女性が珍しくなくなった現代社会において、シングルマザーに思いを寄せる男性は多く存在するのです。

 

2:シングルマザーと付き合う男の心理5つ

では、男性はなぜシングルマザーと付き合いたいと思うのでしょうか。

(1)包容力・母性のある女性に魅力を感じる

「髪を振り乱して忙しそうにしているシングルマザーのことが、自分のことを後回しにして子供や家のことを優先している献身的な女性に見える」ようです。

「母性があるとか、包容力があるって魅力だと思います。独身の女性よりもよっぽど苦労してきているし、自分以外の対象に注ぐ、愛情とか時間や労力が多いと思う」(40代男性・公安職)

「シンママの包容力と母性に満たされて、心穏やかに暮らしたい」と思う男性は多いようです。

(2)今に満足していなくて成長できるキッカケが欲しい

現状に満足していない人っていますよね。変わりたい気持ちと、行動に移せないもどかしさ……。「ポジティブでアクティブなシングルマザーに感化され、自分の成長になると感じて交際に至った」という男性がいます。

「なぁなぁで過ごしてきた自分。友達の同級生がシングルマザーで、毎日忙しそうに子育てや仕事をしていて偉いなって思ったんです。

“俺、もっと人として成長したい。彼女と一緒になりたい”と思い、交際しました」(30代男性・会社員)

「何か自分が変わるキッカケが欲しい」そう思っていたときに、シングルマザーが頑張る姿を見て、人としての器をグレードアップさせたいと思う男性もいるのです。

(3)仕事を頑張るための心の支えが欲しい

社会人になって数年経った男性に多いこの心理。何不自由なく過ごせているけれど、何か足りない……。

欲しいものは買ってきたし、好きなように暮らしてきたけれど、何か、仕事に意欲的になれるようなことがない……。そんな男性が、シングルマザーを見ると、「家庭が欲しい」と思うんだとか!

「事情は知らないが、ワケあって離婚したんでしょう。生きていくために、忙しくても疲れていても必死に働いている子が会社の部下にいました。

こういう女性と一緒になれば、家族のために稼ぐぞ! 働くぞ! って仕事頑張れそうだと思ったことがあります。漠然とですけど、家庭が欲しいという気持ちになります」(30代男性・会社員)

「守るべき家族がいるからこそ、仕事に打ち込める!」という意見ですね。確かに、自分のためだけに頑張るのって、底が知れているような気がします。

(4)1度傷ついた心を一生かけて癒してあげたいという気持ちでいっぱい!

生きていれば失恋のひとつやふたつ、誰でも経験があるものです。離婚を選ぶということは、それ相応の苦労があったから。傷ついた心を癒したい、幸せにしてあげたいという心理になる男性もいます。

「彼女は離婚して傷ついたと思います。男性不信かもしれない。でも、ちゃんとした男だっているんだよって教えたいし幸せにしたいと思う」(30代男性・清掃業)」

「オトコなんてもうコリゴリ!」そう思っているシングルマザーだってたくさんいます。

男性不信、その通り! 筆者も「オトコなんてしょーもない生き物だ」って、思っていた時期もありました。

でも、こういう男性が存在するおかげで、相当こじらせていた筆者のようなシングルマザーでも、再婚を果たすことができるのです。献身的な愛に溢れた男性、ステキですよね。

(5)好きになった女性がシングルマザーだった

好きになった女性の力になりたいと思うのは、未婚の女性でもシングルマザーでも一緒だということですね。

「好きになった女性がシングルマザーだったというだけ。好きになった女性の力になりたいと思って、子供がいるっていうし、より頑張るぞ!って。

子供の父親には簡単にはなれないと思うけど、頑張るしかない」(30代男性・販売業)

「愛でなんでも乗り越えよう!」と、「好きになった相手に子供がいただけ」と、前向きに考える男性もいるということがわかります。

 

3:シングルマザーでもモテる人の特徴5つ

この章では、なぜか男性からのラブコールが絶えないシングルマザーの特徴をご紹介していきます。

(1)笑顔が絶えない

苦労していそうなイメージがあるのに、なぜか悲壮感がない……。そんなシングルマザーさんって、モテます! 女性の笑顔がステキだというのは、未婚・既婚・バツイチ問わず、同じだということですね。

(2)責任感が強い

「子供をひとりで育てていく」という覚悟があるせいか、責任感が強いというのもシングルマザーの大きな特徴。そして、仕事に対しても、育児や家事に対しても責任感が強い女性に惹かれる男性は多いです。

(3)愚痴を不特定多数に言わない

何かと制約が多く、不満が溜まりやすいのもシングルマザーの生活。

筆者も不満を抱え、自分で望んでシングルマザーになったものの、「ツライ……」と思うことがありました。

そんなとき、相談したのは母や姉。周囲に簡単に愚痴をこぼすことはよくないな、と思い止めました。

愚痴っても本当に親しい人だけ、親や兄弟だけ……としている女性のほうが、ねちっこさを感じられず、ご縁に恵まれると感じます。

(4)家事力がある

シングルマザーでも家事が苦手な人もいます。でも、家事力があるというのは、大きな武器。

料理が上手であったり、裁縫が得意であったり……。古風なように感じますが、家事力がある女性も、ポイント高し!

(5)オシャレに気を遣っている

子供のことに時間もお金も労力も費やしてしまい、自分のことは後回しになってしまがちなシングルマザー。

でも、服装やメイクにしっかり気を遣っていると、「女を捨てていない」雰囲気が出て、男性の恋愛対象に昇格します。

 

 4:シングルマザーを好きになったら…どうする?男性の意見3パターン

好きになってしまった相手がシングルマザーだったらどうするのか、実際にシングルマザーと交際に発展した男性の意見を聞いてみましょう。

(1)子供にまずは会う!先のことはそれから考える

大人同士の恋愛でも、子供の気持ちはもちろん大事。「まずは子供に会いにいった」という意見が。

「子供にNGを出されたらダメだと思うから、まずは子供に会いました。先のことはそれから!」(20代男性・製造業)

「時間はかかっても、子供に受け入れてもらってから交際に」と考えるケースがあるのですね。

(2)「父親になるんだ」という覚悟を決めて交際する

「好きになった気持ちを止めることなく、結婚を前提に交際を始める」という男気溢れるケースも。

「好きになった相手がシングルマザーだったなら、父親になる覚悟を決めるしかない!と。何があっても守るぞという気持ちで向き合って、交際を始めました」(30代男性・会社員>

親になるって、とっても難しいこと。何十年かあと、子供が自立したときに「お父さんがいてくれてよかった!」なんて言われたら……それはもう、泣いてしまうことでしょう。

(3)もう苦労させない、幸せにしたいと伝える

上手くいくかどうかわからない恋愛ですが、「絶対に幸せにする」と伝えてから交際を開始したという男性も。

「苦労をたくさんしてきているだろうけど、“もう苦労させない”って気持ちで。“絶対に、今度こそ、幸せにするよ”と伝えて、交際を始めてもらいました」(30代男性・営業職)

男性はシングルマザーに対して偏見をもつことなく、「ひとりの女性」として、純粋に接していることがわかりますよね。

 

5:シングルマザーが抱えている「恋愛心理」3パターン

1度は、人生の大きなライフイベントを失敗しているシングルマザー。そんな女性たちが抱えている恋愛心理はどういったものでしょうか。

(1)子供に負担がかかるのでは…と不安で恋愛しにくい

「恋愛をして、子供に新たな男性と接する機会を設けることで精神的な負担になるんじゃないか……?」と不安になり、なかなか恋愛に踏み切れないという女性が多いです。

「もし、同棲を始めたら、子供にとって、“家庭”といういちばん基礎である社会が変わってしまうので、ストレスになるのでは……」と心配になってしまうものです。

(2)そもそもシングルマザーが恋愛をしてはいけないような気がする

1度離婚をしているし、子供がいるのに、そもそも恋愛なんてしてはいけないんじゃないか、と後ろ向きな気持ちになってしまっている女性も少なくありません。

シングルマザーが恋愛をすると、周囲から何かと言われそう、悪く思われそう……と疑心暗鬼になって、恋愛できないという人が多く存在します。

(3)シングルだからイージーと軽く見られたくない

「シングルマザーで生活に困っているなら、簡単に落ちるかも」なんてオトコから軽く見られてしまうのでは?と疑ってかかる女性もいます。

「シングルマザーだからといって軽く見ないで欲しい」。そんな気持ちで過ごしているうちに、ご縁を逃している女性もたくさんいるのです。

 

6:シングルマザーあるある!「恋愛の悩み」3パターン

シングルマザーならでは!の、恋愛のあるある……悩みは尽きません。

(1)子供がかわいそう!と冷たい目線がツライ……

「恋愛に自由奔放な親をもって、かわいそう!」なんて、子供を不憫がられることがあります。

そういった場合、「離婚した理由も知らないくせに!」と、頑なな気持ちになってしまいます。

(2)どうせまた離婚するよ……と周囲からの忠告が突き刺さる

離婚を1度経験しているだけで「再婚したってまた離婚するんじゃない?」と友人知人から忠告を受けることもしばしば。

仲がいいからこそ心配してくれるのはありがたいのですが、その言葉は本人に、相当深く刺さっているんです。

(3)上手くいかなくなったらどうしよう…という不安にかられる

「また失敗したらどうしよう」という不安にかられていることも。

これ、筆者も未だにたまに思います。今度こそ結婚生活をうまくやらないと……なんて、肩に力が入るんです。

 

7:シングルマザーの恋愛…子供とはどう向き合う? 3パターンを比較!

子供へのケアが欠かせないのが、シングルマザーの恋愛。だからといって、恋愛がダメだとか、悪いということではありませんよね。

みんなはどうやって、と子供との関係を両立していっているのでしょうか。

(1)お母さんが幸せならOK!と理解を得てから交際

「母親の笑顔が子供にとっては何よりの幸せ」。育児書にもよく書いてある文言です。母親がいっぱいいっぱいになってしまっていては、子供にも伝わります。

「お母さんが幸せになってくれるなら、新しいパパができても大丈夫!」。そんな意見を子供からもらって、交際に発展するケースが多々見受けられます。

(2)子供が幼かったこともあり強行突破

大人の事情に巻き込んで申し訳ないとは思いつつ、子供の月齢がまだ幼かった場合は、大人同士で交際を決めるケースも少なくありません。

強行突破ではありますが、それでも一生懸命に愛し合う大人の姿を見て、子供は徐々に信頼を寄せていくのでしょう。

離婚も再婚も大人の事情。

でも、子供には、「この家庭に生まれ育ってよかった」と思ってもらえるような環境を整えることが親としての責務と言えますね。

(3)交際に時間をかけ、子供がOKしてから入籍

子供に許可を得てから交際を始めるというのも多いケースです。子供がある程度大きくなっている場合、いきなり母親が知らない男性と仲良くなると、ショックを受けるもの。

子供に理解を得てから交際を始めることで、子供との信頼関係の構築もスムーズにいきそうです。

 

 8:恋愛が難しいのは、未婚女性もシングルマザーも同じ!

「ご縁があって、心惹かれ合ったなら、連れ子がいても一緒になりたい」と思う男性がたくさんいるということがわかりました。

不安な気持ちやコンプレックスの多いシングルマザーですが、恋愛することを諦めず、ポジティブに生きていっていただきたいと思います。

 

【参考】