「彼氏に同棲を決意させる」きっかけと方法7つ!同棲したがる男の心理も解説 

毎日のように頻繁に彼と会っているから「もういっそのこと一緒に住んでしまったほうが、いろんなことがスムーズでは?」と同棲を望んでいる人もいるでしょう。大好きな人と寝ても覚めても一緒にいられることが同棲の大きな魅力。ですが、男性によってはなかなか同棲に踏み切ってくれなかったり、反対にやたらと「同棲したい!」という彼だったり。そこで今回は、同棲を始めるときの注意点や、同棲にまつわる男性の心理について考えてみました。
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1:同棲がはじまるきっかけは?

そもそも、世の中のカップルはどういう経緯で同棲を経験しているのでしょうか? かくいう筆者も、昔付き合っていた男性と同棲を経験したうちのひとりです。

筆者の場合は、毎日どちらかの家で過ごしていた流れで、気づけば同居していた……という“なし崩し同棲”のパターン。このように同じような流れで同棲を始めるカップルは少なくはないようです。

ほかにも、 “お試し期間”や“結婚生活の練習”というように、結婚の話は出ているものの本当に上手くいくか試してみたい……という慎重なカップルや、彼が結婚に踏み切らなそうなので、まずはハードルの低い同棲からはじめてみた……というカップルもいるようですね。

 

2:同棲したがる彼氏の心理は? 7つ

同棲を始めるカップルのなかには、彼の方が強く同棲を望んでいたというケースもあります。男性が「同棲したい」と考えるときは、どんな心理があるのでしょうか。

(1)落ち着ける場所が欲しい

日々忙しく働き、家と会社を往復するだけの毎日になっている男性は、心から落ち着ける場所が欲しいと望むこともあります。

寝るだけの場所と化している自分の家に、大好きな彼女が毎日自分の帰りを待っていてくれたら……と、癒しを求めて同棲を望む男性は少なくないよう。

(2)本当に結婚すべき相手か見極めたい

彼女との結婚を考えているけれど、既婚者の友人から聞くのは「家事をしない」「小遣いをくれない」など奥さんの悪口ばかり。結婚した途端に後悔するようなことはしたくない、と考える男性も増えています。

自分の彼女が本当に結婚しても大丈夫なのか? 結婚する前に確かめておきたいと考える慎重派な男性は結婚前の同棲を望むようです。

(3)経済的な負担が減る

どちらかの家で過ごすことが多いカップルは、家賃など経済的な面を考慮すれば一緒にすんだ方が効率がいいと考えるのが自然。

いつも外で会っているのなら、そのぶん食事やホテル代などお金を使う機会が増えますが、一緒に暮らしていればそういった出費も抑えることができると考えるようですね。

(4)Hしたいときにできるから

疲れているときや精神的にまいっているときなど、たとえデートの約束をしていても男性はなかなかその気になれない時があります。

場所や時間を気にせずのびのびと彼女と楽しみたいという思いから、同棲に前向きな姿勢を見せる男性もいるようですね。

(5)デートの約束をするのが面倒

毎日忙しく働く男性にとって、時には彼女とのデートの約束より仕事を優先させないといけないことも。そんなとき、彼女を待たせたり怒らせたりしてややこしいことになるのが面倒だと考える男性は少なくありません。

同棲すれば、毎回デートの約束をしたりイレギュラーな予定が入った時に気兼ねすることもないので、仕事に思う存分力を注ぐことができると考えるようです。

(6)タイミングが合ったから

引越しのタイミングや家賃の更新時、仕事の都合などで会える時間が減ったなど、何らかのきっかけがあって同棲に踏み切る人もいます。

男性のなかには、彼女に断られることを恐れてなかなか自分から「同棲しよう」と言い出せない人も。なので、こうしたきっかけに乗っかって同棲を提案する……というパターンもあるようですね。

(7)彼女のことが心配だったから

心配性や束縛タイプ、過干渉タイプの男性は、彼女のことが心配で「ひとりにさせたくない」「そばに置いておきたい」という思いから同棲を提案する人もいます。

愛されていることには間違いないのですが、支配欲や独占欲の強い男性にみられる傾向でもあり、同棲することであなたを「手に入れた」と思ってしまうことも。同棲をきっかけにさらに彼女の行動に口を出したり制限したりしようとすることもあるので注意が必要です。

 

3:同棲したいあなたが彼氏に同棲を決意させる方法5つ

今度は、同棲したいと考える女性が彼に「YES」と言わせる方法について考えてみましょう。

(1)ストレートに同棲したい思いを伝える

回りくどい方法をとると、彼は「結婚を迫られている」「逃げられなくするつもりかな……」など警戒心を抱いてしまうものです。

世の中には「多くの女性は結婚したくて焦っている」という風評が広まっているため、結婚に対して敏感になってしまっている男性もいます。

彼から同棲を持ち出してくれるよう、あれこれするという方法も一つではありますが、それよりもストレートに「あなたともっと一緒にいたいから同棲したい」と伝える方が、男性の心に響きやすいのです。

(2)今すぐ結婚を迫っているわけではないことを伝える

“結婚”という目的もなく、ただなんとなく同棲するだけではあまり意味がないと考えてしまいますよね。ダラダラと同棲するだけの関係にならないよう、やはり目的やゴールを決めておきたいもの。

しかし、男性はどうしても同棲や結婚という言葉に警戒する人もいるので、「今すぐ結婚したいと思っているわけではない」「結婚してもうまくやっていけるのか不安だから同棲をしたい」という思いを伝えることも大切です。

(3)経済的な負担について話す

特に彼がひとり暮らしの場合に有効な方法です。普段彼の家で過ごすことが多いのであれば、2人で暮らすことで光熱費などの生活費全般を抑えることができることや、家賃を折半できることなどを伝え、経済的なメリットを話し合ってみましょう。

一方的に意見を伝えて納得させるのではなく、“彼自身の負担が減る”という彼自身のメリットを強く打ち出した前向きな話し合いが大切です。

(4)タイミングをうまく利用する

前述のとおり、生活のなかの何かのタイミングで同棲を決意する男性は多いもの。しかし、「彼女と一緒に住むのもいいなぁ」と思ったとしてもなかなか自分からは同棲話を持ち出すことができない男性も多いものです。

引越しを検討するタイミングで「一緒に住むという方法もあるね」と提案してみるのもいいかもしれません。さりげなく「毎日一緒にいるのに、2人とも家賃を払ってるのって無駄だね」などと言ってみるのもひとつ。

(5)同棲のデメリットを感じさせない

カップルの間に同棲話が浮上したとしても、いざ彼女と一緒に住みはじめると、自分の自由な時間がなくなったり「自分のテリトリーが侵されるかも……」と感じたりして、ネガティブな気分になる男性もいます。

もしも同棲にむけた前向きな話が浮上したら、相手のプライベートに干渉したり相手のテリトリーを侵害するつもりはないということをあらかじめ伝えた方がいいでしょう。“同棲していても自分を尊重してくれる良い彼女”と感じられたら、もっともっと前向きな関係に向かっていけるはずです。

 

4:同棲する前に話し合っておくべきこと3つ

別々に暮らし、プライベートな空間を確保できていた2人が一緒に住むということは、生活スタイルに様々な変化が生じます。いざ同棲を始めてからよりも、同棲する前に2人の考え方や思いを話し合っておく方が、トラブルや喧嘩を回避できることも。

(1)1番大切!お金のこと

家賃や生活費など毎月出費となるお金をどう負担するかについて、明確に話し合っておかなければなりません。

お金のことを話すのは抵抗があると感じるかもしれませんが、一緒に暮らすということは、その辺りの価値観や認識を一致させておく必要があるということ。

実際に一緒に住み始めてからお金の面での不満や価値観の違いがあらわになり、トラブルに発展したり、最悪の場合は2人の関係に亀裂が生じてしまうこともなりかねません。

家賃や生活費、お財布を分けるのか一緒にするのかなどを必ず話し合い、お互い納得してから同棲を始めましょう。

(2)破局・喧嘩の原因に!家事の役割分担

「生活費は折半なのに、家事は私が負担している。私は奥さんでもお母さんでもない!」という同棲カップルの彼女の不満、聞いたことがある気がしませんか?

付き合い始めはついつい新婚カップルのような気分になり、女子力のあるところを見せようと張り切って家事を引き受けてしまいがちです。しかしあるときふと気がついて、思わず不満爆発……というケースは良くあること。

家事の分担は、必ず住み始める前に話し合っておきましょう。仕事の時間や負担、家賃を払っている割合など様々なことを考慮して、2人が最も納得のいく形を探してみることが大切です。

(3)いつまで同棲を続けるか

一緒に住む以上は、少なくともそう遠くない将来に結婚も視野に入れているはずですよね。いつまで……という目処がないと、結婚もしないまま同棲関係だけがズルズル続いてしまうことも。

“いつまで同棲をするのか”や、少しシビアな話にはなりますが“結婚を考えられなくなった時点で別れを告げる”など、この先同棲を続けていく上で「いつ将来について話し合いの機会を持つか」について、必ず2人で決めておきましょう。

 

5:まとめ

両方の家族への挨拶や結婚式、婚姻届の提出や苗字が変わることなど、結婚するときのような大きな変化がない同棲。しかし、気軽に始めやすいぶん、大切なことを話し合わないまま同棲に踏み切って、やがて悲しい結末を迎えてしまうことも。

同棲は、2人の考え方や思いの違い、将来についてしっかりと話し合っておくことが大事です。

彼に同棲を迫られている人も、彼と同棲をしたいと考えている人も、2人でちゃんと話し合いができてから同棲に踏み切ることをオススメします!