彼氏から連絡がない…1週間も連絡をくれない彼氏の心理と対処法

彼氏から連絡が来ないときってどうしますか? まずは待てるだけ待ってみるという人もいれば、「どうして連絡くれないの!?」とすぐに怒り出す人もいるでしょう。でも1週間も彼氏から連絡が来ないってさすがにちょっと……「なにかあるっ」て感じますよね。今回は、そんな風に連絡をくれない彼氏の心理について探ってみたいと思います。

1:彼氏から連絡がない……どれくらい待てますか?

彼氏から連絡がこないのってどれくらいなら待てますか? 彼氏との交際期間の長さなどにもよるでしょうが、筆者の周りの女性たちにちょっと聞いてみました。すると、

「私は彼氏とは毎日連絡していないと嫌ですね。どんなに忙しくても“おはよう”と“おやすみ”くらいは言いたいじゃないですか? そうしないと付き合っている感じもしないです」(Kさん/26歳)

「私はわりと彼が忙しい人なので慣れましたね。こっちも仕事で忙しくて、丸2日連絡を取らなかったことはありますけど、それが最大かな。それ以上だとちょっと心配になっちゃいそうです」(Fさん/28歳)

「遠距離してたころは、1週間とかざらにありましたね。遠距離な上に、彼は夜勤が多い仕事だから余計活動時間が違ってて。お互い寝てる相手起こすのも嫌だからっていうので連絡取らなくて。でも次のデートの日が決まってるし、別に不安にはならなかったです」(Yさん/28歳)

こんな風に、人によって待てる時間はそれぞれの様子。ですが、基本的には今は連絡手段も増え、手軽になったので毎日連絡するというのが普通になっているかもしれませんね。

 

2:1週間も連絡をくれない彼氏の心理7つ

1週間彼氏と連絡を取らないって相当……って思うかもしれませんが、そんなことをしてくる彼の心理はどうなっているのでしょうか?

(1)仕事が忙しくて余裕がない

男性の中には、仕事で頭が本当にいっぱいいっぱいになる人がいます。元々その人自身のキャパが小さくて、かつ仕事がどんどん積まれていくと、彼女のことなんて考えている余裕が本当になくなるのです。

女性は仕事をしながらでも恋愛のことを考えられます。ですが、男性は一つのことに集中しやすいので、仕事が手一杯だと連絡を忘れることもあり得ます。

(2)デートがあれば最低限OKだと思っている

付き合ってすぐのころから連絡がすごく少ない彼氏の場合は、元々そんなに彼女との連絡が重要だと思っていない可能性もあります。

「付き合ったら毎日連絡するもの」と女性側が思いこんでいるだけで、男性の方は「次のデートの約束もしてあるし、特別用事もないから連絡しなくていいだろう」と思っているパターンです。

この場合は、相手との気持ちや価値観のすり合わせをすることが重要なので、「毎日連絡が欲しい」と伝えなければ変わってもらえません。

(3)慣れて通常モードになった

付き合った当初は毎日のように連絡をマメにくれていたけど、しばらくして連絡が減ってきた。そんな場合は、慣れの状態が発生しているのかも。

男性は獲物を追いかけているときが一番の興奮状態。獲物を掴んでしばらくは、自分のものだとしっかり認識できるまでは相手を頻繁に気にします。

ですが、相手(彼女)が自分のものになったと安心しきったら、それまでの興奮状態は冷め、通常モードで接してきます。この通常モードが男性によっては「1週間くらいなら連絡を取らなくても大丈夫」となるのです。

(4)できれば自然消滅を狙っている

もちろん連絡を故意に取らない男性だっています。その場合の男性の考えとしては、「できれば自然消滅で終わらせたい」というもの。

別れ話をするにはエネルギーが必要ですし、そこで反対されるだろうとわかっていると、なかなか切り出せないこともあるのです。

それで、彼女からの連絡をなるべく無視していたら1週間経ったということです。彼としてはこの1週間の連絡のなさから、心の距離を察して欲しい、というところでしょう。

(5)彼女は好きだけどゲーム(趣味)が大事

「趣味に没頭しすぎて連絡が全然できない」という男性も筆者の周りにはいます。その男性の場合は、「彼女のことは好きだけれど、それよりも新しく買ったゲームが楽しすぎて、寝食を忘れる勢いでゲームをしていたら、彼女への連絡もしていなかった」と言っていました。

こんな風に、仕事と同じで何かにあまりに熱中しすぎて、彼女は好きだけど連絡しないという人もいることを覚えておくと良いでしょう。

(6)別れる前に彼女に気づいて欲しい

自然消滅のタイプの男性と同じように、別れる前に「ちょっと距離をおきたい」という男性がいます。この男性の「距離をおきたい」は、ほぼ「別れたい」と同義だと思って良いでしょう。

なので「距離をおきたい」という言葉に似た言葉を最後に、連絡が1週間途切れたなら、それは「別れたいサインに気づいて」ということ。彼女からの別れの言葉を待っていると覚悟したほうがいいでしょう。

(7)自分は怒っていると主張している

たまに男性で、彼女に対してでも自分が怒っていることを上手く表現できないという人がいます。こういう男性の場合は、最後の連絡のときに何か彼の心を傷つけたり、反感を買うようなことを言ったはずです。

そうすると、男性の側が一方的にケンカだと思いこんでいて、彼女はただ彼から連絡が来ないと不安になっているという状態に。特に表に感情をあまり出さないタイプの男性は、こうやって不満を表現するので気をつけてください。

 

3:彼氏が連絡をくれないときの対処法5つ

こんな風に連絡をくれない彼だと不満も募っていく一方でしょう。男性のタイプに合わせて、どう対処したら良いのか見ていきましょう。

(1)心配していることを伝える

まず何かに夢中になっていたり、忙しすぎて連絡をくれない場合は、「心配している」という伝え方をすると相手も反省してくれます。

怒りなどの感情を伝えると、相手も「面倒くさいから後回し」となってしまうので注意しましょう。

(2)日時を指定して5分だけでも会う

本当に忙しそうでも、一瞬でも目を見て話をしたいと思ったのなら、相手の仕事場の近くや家の近くまで日時を指定して会いに行くのも一つの手です。

恋人同士なら5分会えば大体相手の本心も見えてくるでしょう。相手が本当に忙しいだけなのか、自分に対する思いが薄らいできているのかは、会って確かめるのが一番確実です。

(3)押してだめなら引いてみる

連絡をくれない彼に対しては、「どうしたの?」や「何かあった?」などの不安から、「何で連絡くれないの!?」という怒りに感情が発展しやすいもの。

何度もこういう連絡をしているのに連絡が返って来ないなら、一度引いてみましょう。たとえば「連絡くれるまで連絡しません」とか。人はこう言われると、一言でも弁解を伝えたくなるものです。

(4)同棲を検討する

連絡を頻繁に取らなくても良いと思っている彼の場合は、「連絡がないと不安」と伝えてもなかなかその気持ちをわかってもらえないでしょう。それでもやっぱり一緒に居たいと考えるのなら、同棲を検討しても良いと思います。

同棲すれば相手とは嫌でも毎日顔を合わせることができます。連絡ベタな彼にとっては楽な方法です。もちろん「私は毎日連絡が取れないと不安だから、同棲してくれない?」と言ってみて、彼が毎日連絡をくれるようになればそれでOKです。

(5)我慢比べだと思って自分も連絡しない

彼が連絡を全然くれなくて、相手の本心もわからないなら、あまり彼に労力を使いすぎるのも疲れてしまいます。もちろんそのまま別れの可能性もありますが、我慢比べだと思って自分からは連絡しないと決めてしまうのもありです。

ただし、後悔するようなら、この手は使わないほうが良いでしょう。

 

4:彼氏が連絡をくれないときの不安の解消法5つ

では、彼が連絡を全然くれない場合、自分の中で不安を解消するためにできることはないのでしょうか?

(1)趣味に没頭する

彼氏が忙しくて全然デートができないという女性がよくしている行動といえば、自分の趣味に没頭すること。彼のことだけを考える時間が増えれば増えるほど精神的に辛くなってしまうので、自分も夢中になれることを探していたほうが心の健康にも良いでしょう。

(2)遊びの予定をたくさん入れる

ひとりで家にこもっていたりすると、彼から連絡の来ない時間が余計に長く感じてしまいます。そんなときは友達に連絡をしまくって、遊びの予定をたくさん入れてしまいましょう。

それこそ彼が嫉妬するくらい毎週入れて、とにかくひとりでジッとしている時間を減らすのです。遊びの計画を立てるのを自分にすれば、そのプランを練るために調べものの時間なども必要になります。彼からの連絡を待つという苦痛から解放されますよ。

(3)彼との次の約束だけは作る

どうしても彼が連絡をくれないとしても、彼と次に会うデートの約束だけは取り付けておいた方が良いでしょう。人間、先の見えない暗闇にいるとどんどん心が沈んでいきますが、終わりがわかっていると我慢できるもの。

次の約束の日に何をしたいのかを具体的に考えたり、彼へのサプライズを考えることで、少しは不安も解消できます。

(4)彼のためにできることに挑戦する

彼への気持ちが積もり積もってしまって苦しい思いをしているのなら、次に彼に会えたときに作ってあげる料理の練習をしてみてはいかがでしょう?

食べ物では喜びそうになければ、彼と一緒に使える食器を作るために、陶芸教室やガラス教室に通うという手もあります。

彼に喜んでもらえるために何か行動をすることで、彼へのフラストレーションをプラスの力に変えるのです。

(5)日記などを書いてみる

自分ひとりで彼からの連絡を待っていると、どんどん気持ちが暗い方向に向かってしまいますよね。そういうときに話し相手になってくれる人がいればいいのですが、みんな忙しそうだったりすると頼みにくいかもしれません。

そんなときは、紙とペンを用意して、思いつく不安をたくさん紙に書き出してみるとスッとしますよ。

また絵が得意な人は、紙に自分の感情を表すような絵を描いてみてもいいでしょう。不安などの負の感情は溜め込んでも良いことはありません。ひとりでいても少しずつ発散しないと危険ですよ。

 

5:別れかどうかは早めに見極める!

1週間連絡をくれない男性というのもたまにはいますが、普通は付き合っているのならせめて3日に1回くらいは連絡をくれそうなもの。

「不安だから」と彼女から頼んでも連絡をくれないようなら、「彼に気持ちがないのかも……」と思ったほうがいいかもしれません。

連絡をくれなくて、気持ちのない彼をずっと待っていても報われることは少ないでしょう。それならスパッと諦めて、次の恋愛を探したほうが幸せになれる可能性もグッと上がります!