「恋に恋する」男女の思考6選!恋に恋するメリット・デメリットは?

「恋」とは何か?を考えたことはありますか? 今回のテーマは「恋に恋する」です。具体的にはどういう心理状態なのか? 良いのか悪いのか?など詳しく考察していきましょう。
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1:「恋に恋する」ってどういうこと?

恋愛とは、本来感情ですので自分で決められるものではありません。しかし、自分の理想を頭の中で描き続けた先にあるものは、「恋に恋する」自分です。

誰とデートしたって、「なんか違う……」となってしまう。要は、正解に永遠とたどりつけない模索状態を指します。

もしかすると、すでに運命の人と出会っているかもしれません。しかし、そこに受け入れられる心のスペースは存在しません。形にならない空想を描き、ひとりで「ああでもない、こうでもない」と自問自答しているからです。

(1)「恋に恋する」ってどういう意味?

つまりは、幸せを追求している状態。しかし、その幸せが現実的ではなかったり、軸からずれてしまったりしている可能性があります。

本来、恋人同士は二人で時間を共にし、世界を築きあげていくのですが、「恋に恋する」人は自己完結させようとしています。

(2)「恋に恋する」のはダメな状態なの?

だからといって「恋に恋する」のが、決してダメな状態ではありません。

ここは、いわば通過地点のようなもの。しばらく、そこに立ち止まるのもあり。幸せを追求することは自分を見つめ直すきっかけにもなりますからね。無理に脱出する必要もありません。

本当に寂しくなった時、しんどくなった時に、人は人を必要とします。それを求められたときに「誰かのそばにいてあげたい」と思えれば、模索状態からは抜け出せるでしょう。

自分ワールドから抜け出し、誰かのために生きることで、「恋に恋する」状態から脱することができるのです。

 

2:「恋に恋する」女の思考パターン3選

(1)ひきごもりがち

「合コンも飲み会もパス。無駄な人付き合いはしたくない」(会社員/23歳)

自分の中での恋人の理想像が出来上がっている場合、現実で相手に求めるハードルも自然とぐんと上がります。そのため、新しく出会う大半の人が、理想と反しているためそれに毎度落ち込む時間がロスだと考え、引きこもりがちになってしまうのです。

(2)人に何かを伝えるのがめんどくさい

「笑ったり、声を大きく出すのがだるい」(医療事務/25歳)

自己完結型女子は、理想の人も自分の楽しみも心に秘めてしまいがち。外で騒ぐのも、人間関係を築くのもめんどくさくて、「誰も理解してくれない」「誰も助けてくれない」と思い、殻に閉じこもってしまいます。

(3)そばにいてくれる人より、理想を詰め込んだ人

「親友に告白されたけど、何がいいのかさっぱりわからない。とてもじゃないけど、一緒にはいられない」(学生/20歳)

「恋に恋する」女子にとって、近くにいてくれることが「特別なこと」という常識はありません。告白されても「だから何?」と、全く望んでいない態度を示します。

理想が高すぎて、周りの男子が視野には入ってこないのです。また、“居心地の良さ”も彼女にとってはメリットではありません。

 

3:「恋に恋する」男の思考パターン3選

(1)好きでいてくれる子はキープ

「それなりに遊ぶけど、彼女にはしない」(会社員/24歳)

自分の好き嫌いがはっきりしているため、どれだけ甘い夜を過ごしても、彼女になれる可能性はゼロ。女の子は勘違いをし、本気で好きになってしまっても、おかまいなし。

好きじゃないものは好きじゃない。それだけなのです。

(2)自分からの連絡はOK

「相手から連絡がいっぱいくると、もうギブアップ。」(会社員/27歳)

これは、完全に自立系確立男子。全部自分の都合に反した女は除外していくという理想だけを追求している男子です。数々の女性を泣かしてきたことでしょう。

しかし、こうしながらも理想の女性を探し続けているのです。そして、いつか出会えると信じているのです。

(3)追いかけたい

「本気で人を好きになりたい。それだけですね」(会社員/26歳)

自分が運命だと感じる女の子と出会えるまでは、絶対に彼女をつくらない系男子です。デートをしたり、連絡をとったり、カップルのように接していても、本気にならない限り、女の子を彼女にすることはありません。

運命や真実の恋がいちばん価値があるものだと信じているのは、ある意味純粋なのかもしれませんね。

 

4:「恋に恋する」メリットとは

(1)ひとりの時間を楽しめる

自分の中で、理想がはっきりとしており、ひとりでいる時間を存分に楽しむことができます。ひとりでも楽しめる時間は、いずれ自分の糧となります。ここぞとばかりに、おもいっきり満喫しましょう。

その先には、必ず成長した自分がいるはずです。

(2)誰かに依存することがない

浮気だの不倫だの、何も関係がありません。恋に恋している状態なのですから。

仮に付き合っている人がいても、それは形であって、そこにリアルな相手は存在しません。なので、誰かに依存することから回避できます。本気で人を好きになって、ふりまわされて、悩みたいと思う人もいるかもしれませんがね。

(3)心の余裕をもつことができる

模索状態は、心と向き合う時間が増えます。なので、心にも余裕がうまれます。

誰かのせいで、人生がめちゃくちゃになることもありません。

 

5:「恋に恋する」デメリットとは

(1)現実世界から遠ざかる

理想ばかりが強くなり、自己主張ばかりが目立ち、一向に恋人はできない状態、もしくは続かない状態を指します。

これは、自分の中での折り合いなのかもしれません。本当に好きな相手のために、マインドを変えてもいいと思えたら、幸せですね。

(2)常に自己完結

恋に恋する迷路に迷いこんでも、自分で完結できてしまうからです。

「YES or NO」を自分ひとりで決めてしまっては、相手との関係も始まりません。自ら終わらせてしまいがちな恋愛から卒業できたら、その先にあるのは新しい始まりです。

(3)相手に求めすぎてしまう

なんでもかんでも、「ここが嫌」と相手の嫌なところばかりが目にはいってしまいます。

それは、自分の理想を完全に築きあげ、理想の恋を頭の中に描いているからです。空想とリアルはあまりにも違いますからね。そのギャップに疲れてしまうことでしょう。

 

6:まとめ

いかがでしたか?「恋に恋する」状態から抜け出せない人は少なくないはずです。しかし、それは通過地点にすぎません。

幸せを追求し、自分を見つめ直すことによって、本当に恋に出会えるときがきっと来るはず。何歳になったって、恋愛は自分次第ですよ!