みなとみらいデート!「みなとみらいから行ける」オトナ横浜デートスポット情報

みなとみらいの正式名称は『横浜みなとみらい21』。「みなとみらい」と呼ばれることが多いですが、「みなとみらい21」、「MM21」なんて呼ばれ方をすることもあります。横浜市の西区、中区にまたがり、横浜港に面している発展した湾岸地域です。今回は「横浜の法則研究委員会」の一員として、書籍『横浜の法則』を制作した筆者が、この「みなとみらい」のデートスポットを横浜情報と合わせてご紹介します!

1:みなとみらいでデートするなら?

(1)みなとみらいは夜景が綺麗!?

みなとみらいデートを堪能するなら、外せないのが夜の時間。ここでは、素晴らしい夜景を楽しむことができます。

そびえ立つ高層70階の横浜ランドマークタワー、よこはまコスモワールドの大観覧車コスモクロック21、独特な形状のヨコハマ グランド インターコンチネンタルホテル……。

運河に架かる万国橋から眺める、みなとみらいの文化色豊かな夜景は、デート気分を盛り上げてくれること間違いなしです。

特別な日のデートならば、横浜ランドマークタワー内にある横浜ロイヤルパークホテルのクラブフロアの宿泊者専用のクラブラウンジがおすすめ。65階に位置する豪奢なラウンジで、素敵なカクテルを飲みながら、夢のような夜景を堪能できるでしょう。

(2)昼は横浜夜はみなとみらいもアリ!?

横浜はとても広いですから、昼は元町などほかの横浜デートスポットを楽しみ、夜はみなとみらいに移動するというのも素敵です。

みなとみらいだけでも1泊2日じゃ周りきれないくらい、デートスポットだらけですが、「元町でショッピングしたい!」「中華街で小籠包が食べたい!」など、ふたりの好みに合わせて、贅沢なデートコースをプランニングするのもいいですね。

 

2:基本は夜!? みなとみらいデートプラン5

(1)『横浜みなとみらい 万葉倶楽部』

横浜デートはとにかく歩きます。タクシーや電車、船などを利用することもできますが、横浜ランドマークタワー、横浜ワールドポーターズ、横浜赤レンガ倉庫、山下公園、横浜中華街……と、歩いているうちに魅力的なデートスポットが続々と現れるのです。

そんな歩き疲れたデートの夜は、『横浜みなとみらい 万葉倶楽部』の「展望足湯庭園」がおすすめ。男女共用なので、カップルで足湯しながら、みなとみらいの夜景を楽しむことができます。

(2)『中国料理 皇苑』

横浜ロイヤルパークホテル内に夜景を楽しめるレストランは3つ在りますが、その中でも『食べログ』評価が高いのは68階にある中国料理の『皇苑』。「みなとみらい 総合ランキングTOP100」にて、2位(2018年2月1日更新ランキング)の評価です。

中国語で「ロイヤルパーク」の意味をもつこのレストラン、アニバーサリーには、かわいらしい桃饅頭が付くプランもあり、カップルの特別な日をお祝いするときは、とくにおすすめ。68階からの絶景と多彩なメニューで、特別な時間を過ごしてくださいね。

もちろん、宿泊客以外でも利用することができますよ(要予約)。

(3)『横浜赤レンガ倉庫』

明治末期から大正初期にかけて建築された歴史的建築物である『横浜赤レンガ倉庫』。新港埠頭の保税倉庫として建設されましたが、現在では1号館が文化施設、2号館が商業施設として、みなとみらい屈指のデートスポットとなっています。

2007年、経済産業省の「近代化産業遺産」に選ばれ、2010年には「ユネスコ文化遺産保全のためのアジア太平洋遺産賞」優秀賞を受賞。

歴史を肌で感じることができる美しい建築、ベイブリッジが一望できるロケーションにおシャレなショップやレストランが取り揃い、「港ヨコハマのここちよいおもてなし」(2号館1階のテーマ)を味わうことできます。

1号館と2号館を繋ぐイベント広場では季節ごとに様々なイベントが催され、訪れるカップルたちを楽しませ続けているのです。

(4)『横浜港 大さん橋 国際客船ターミナル』

みなとみらいのデートスポットとして有名な「大さん橋」。屋上からの景観が素敵ですが、こちらの施設は正式名称『横浜港 大さん橋 国際客船ターミナル』という、国際客船入出港のためのターミナルなのです。

「くじらのせなか」と呼ばれる屋上階は、24時間オープン。360°海を見渡せる開放的な空間として、カップルたちに大人気。天然芝と船の甲板をイメージしたウッドデッキが気分も盛り上げてくれます(芝生への立ち入りは禁止です)。

出入国ロビーとCIQプラザ、大桟橋ホールがある2階は、柱のない洋上ドームのような大空間が圧巻。カフェやレストランもあるので、船旅気分を味わいながら素敵な1日を味わいたいカップルにオススメです(9:30〜21:30 ※ホール利用は9:00〜21:00)。

(5)『よこはまコスモワールド』

世界最大の時計型大観覧車「コスモクロック21」が目印の『よこはまコスモワールド』。入園は無料なので、ふらっと散歩がてらに立ち寄るだけでもデート気分を味わうことができます。

「ワンダーアミューズ・ゾーン」、「ブラーノストリート・ゾーン」、「キッズカーニバル・ゾーン」の3ゾーンからなる『よこはまコスモワールド」には31のアトラクションがあり、カップルから子ども連れまで世代を超えて楽しめるのが魅力。

幸せそうにはしゃぐ親子を見て、彼も「結婚したいな」なんて気分になっちゃうかも?

2017年12月22日には「ワンダーアミューズ・ゾーン」に新しいアトラクション「VRV 〜VIRTUAL REALITY VEHICLE〜」が登場! VRゴーグルを装着して、世界一の高さを誇る巨大な滝を真っ逆さまに急降下!? 彼と一緒にドキドキ盛り上がれること間違いなしです。

 

3:横浜駅近くのデートスポット5つ

(1)『横浜ベイクォーター』

横浜駅東口直結『横浜ベイクォーター』は「潮風を楽しみながらショッピングやグルメが楽しめるショッピングモール」。

「客船」をモチーフに作られた『横浜ベイクォーター』は、およそ100店舗という多彩なショップが入居し、2階は『そごう横浜店』にもつながっており、とても1日では周りきれない迫力です。

2階には、『シーバスのりば(横浜駅東口)』もあり、横浜駅東口~みなとみらい21~赤レンガ倉庫~山下公園と、港町横浜らしく、船での移動も可能。

ちなみに「シーバス」の英語表記は“SEA BASS”。乗り物の会場バスを意味する“SEA BUS”ではなく、あえて魚のスズキを意味する“SEA BASS”にしたのは、シーバスが河口域と海水域を行き来するからだそうですよ。

(2)『そごう美術館』

『そごう横浜店』6階にある『そごう美術館』。百貨店に内にある博物館としては、日本で初めて博物館法に基づく「博物館」として登録された美術館です。

油彩・水彩約200点の収蔵品があり、展覧会が頻繁に行われているので、スケジュールを確認し、興味のあるテーマのときに訪れると、より楽しめるでしょう。

美術館としての規模はそれほど大きくはないので、『横浜ベイクォーター』や『そごう横浜店』などショッピングデートの途中で立ち寄ることもできます。

(3)『スカイスパYOKOHAMA』

横浜駅直結、横浜スカイビル14階に位置する『スカイスパYOKOHAMA』。横浜の絶景を楽しみながら、ジャグジーや炭酸泉、寝湯を堪能することができる極上スパです。

サウナも充実しており、ドイツ式サウナ「ボナサーム」、古代ローマ式スチームサウナ「テルマーレ」、そしてフィンランド発祥のサウナプログラム「ロウリュ」(アロマを含んだ水をサウナストーブにかけ、発生する香りよい蒸気と熱風を大きな扇子で送り込む)の3種類が体験できます。

そのほか、「あかすり」「タイ古式療法」「ソフト溶岩浴」などはもちろん、「マツエク」や「ネイル」のサロンまであるので、体の内側から外側までトータルでキレイになれちゃいそうですね。

(4)『横浜タカシマヤ』

東口に『そごう横浜』があれば、西口には『横浜タカシマヤ』があります。

『福助』や『KIHACHI』など、1度は行きたい名店がずらりと並ぶ8階レストラン街・ローズダイニングはさすがのラインアップ。

どちらかというと、若者・ファミリー向けの『横浜ベイウォーター』と直結していて賑わう『そごう横浜』よりも、少し落ち着いた、大人なデパートの雰囲気を楽しむことができるでしょう(『横浜タカシマヤ』も若者向けの『ジョイナス』と直結してはいるのですが)。

6階にある『資生堂パーラー』は『そごう横浜』にもあるので、比較してみるのも面白いかも。

(5)『ジョイナスの森彫刻公園』

横浜駅西口『ジョイナス』の屋上にある『ジョイナスの森彫刻公園』。4,600㎡の庭内に設置された彫刻も素敵ながら、都会にいることを忘れてしまうような多くの樹木に囲まれることができるのが、最大の魅力です。

『横浜タカシマヤ』の屋上とも直結しているので、ショッピングデートに疲れてもすぐに「静かにふたりで公園デート」に移行することができます。

 

4:中華街のランチからディナーまで!横浜おすすめデートスポット5つ

 (1)『中国家庭料理 山東』

横浜中華街には数多くの名店がありますが、中でもおすすめなのが、ランチもディナーも『中国家庭料理 三東』(さんとん)。

『ミシュランガイド横浜・川崎・湘南2015特別版』にてピブグルマン(安価でおいしい料理が食べられる店)で掲載された山東のオススメはまず「水餃子」。オリジナルのココナッツダレをかけて食べるこの「水餃子」の虜(とりこ)になってしまう人が続出しています。

そのほかのメニューもどれを頼んでもハズレなし。1号店、2号店が並立していますが、どちらも遜色なくおいしいです。

(2)『三陽』

桜木町の野毛には数多くの迷店がありますが、中でも目を引くのが『三陽』。

『三東』がミシュランなら、『三陽』はとんねるずの「きたなシュラン」で三ツ星を獲得しています!

オススメは“楊貴妃も腰を抜かす”「ちんちんラーメン」、“ジンギスカンもいきりたつ”「ちょめちょめラーメン」。喉が乾いたら“オッパイサワー”や“チェリーボーイサワー”で潤しましょう。

もちろん、横浜名物「サンマーメン」もありますよ!

(3)横浜元町商店街

雰囲気のある街並みでショッピングを楽しみたいならば、150年以上の歴史がある横浜元町商店街へGo!

特にメインとなる元町ショッピングストリートは、ハンドバッグの『キタムラ』や、靴のお店『ミハマ』などの名店が並ぶだけでなく、イルミネーションも綺麗で、散歩するだけでも、デート気分を味わえちゃいます。

また、2月末と9月末に1週間行われる「チャーミングセール」も有名です。50%オフは当たり前で、目玉用品もたくさん。というわけで、初日はとても混雑するので、デートで行くならば、少し落ち着いてからを狙ってもいいかも。

(4)寿町

ある意味雰囲気のある街並みに興味があるならば、寿町のことを知っておきましょう。横浜中華街の近くにあるものの、一歩足を踏み入れると「危険」の二文字を本能が訴えかけてくるような、ディープな空気がある地域。

取材では、「セレブの町、元町・石川町で捨てられた物が寿町で売られている」なんて冗談だか本当だかわからないような噂まで聞くことができました。

デートスポットではないけれど、横浜デート時の話題として、彼に教えてあげましょう。

(5)黄金町

以前は風俗街として有名だった黄金町。黒澤明監督『天国と地獄』の舞台(地獄)にもなるほど荒んだ地域でしたが、現在は高架下にアートスペースができるなど、アートの街として生まれ変わりました。

歴史を感じる……というか、昔の名残がある怪しい街並みが、現代風のアートと溶け込み、リアルな文化を体験したいカップルにオススメです。

『横浜トリエンナーレ』と連携した『黄金町バザール』も開催されています。

 

5:雨の日でも楽しめる……横浜穴場デートスポット3つ

(1)新横浜のラブホ

新横浜というとIKEAやラーメン博物館や横浜アリーナのイメージですが、線路沿いにはラブホテル街があります。遠路、横浜デートのために新幹線で来たものの、土砂降りっ……! なんてときは、新横浜のラブホにしけこむのも乙かも。

横浜でラブホというと関内も有名ですが、混雑していたら、新横浜ものぞいてみましょう。

(2)『杉田バッティングセンター』

京急本線杉田駅、もしくはJR根岸線洋光台駅が最寄り駅となる『杉田バッティングセンター』。古き良き昔ながらのバッティングセンターなのですが、ホームランを打つと「ホームラン賞受賞者」の場所に名前を書いてもらえます。

「あーん、ホームラン打って、彼と名前を並べたいー」……とホームラン賞受賞者スペースをよく見てみると、んん!? なぜか「田中邦衛」の名前がっ!

「まさか……本人?」と、『北の国から』好きで、なおかつ野球ファンな彼氏となら盛り上がれること間違いなしです。

(3)『もとまちユニオン元町店』

六本木や新橋にも出店しているセレブ御用達のスーパーマーケット『もとまちユニオン』の本店が『もとまちユニオン元町店』。

港町横浜のイメージ通り、ほかのスーパーでは売っていないような、海外のおしゃれなお菓子や調味料などを多く扱っています。

店内の食材を提供してくれる直営カフェもあるので、元町ショッピングの途中にぜひ立ち寄ってみましょう。

 

「みなとみらい」や、その周辺の横浜はデートスポットがいっぱい! 飽きるなんて無理ってくらいありますので、ぜひ大好きな彼と素敵な思い出をたくさん作ってくださいね。