恋愛心理学で女心を探る!恋愛中の女が出すサインや行動

日本語では、恋は“する”ものではなく“落ちる”もの。英語だと、“chemistry”(=化学作用)というフレーズが使われたりしますね。どちらにしても、恋は自分の意志とは関係なくしてしまうわけです。そのため、自分が恋をしていることにも気づかない、なんてこともあります。そこで今回は、大学で恋愛心理学を担当する筆者が、恋をしている女子たちがとる行動や仕草について、恋愛心理学的に紹介したいとおもいます。
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1:恋愛心理学は女心を知るのに役立つ!

心理学とは、心を科学的に考える学問のこと。心のはたらきの表れとして目に見える“行動”だけではなく、心の側面である“無意識”を研究の対象としています。

そんな心理学は、大学でも人気の科目です。なぜ人気かといえば、心はみんなが持っているものの、相手はもちろん自分の心だって理解できないことがあるから。目に見える行動も、なぜそんな行動をしているか真意がわからなかったりしますよね。

そのため、人の行動や心のあり方の秘密が知りたくて、みんな心理学に興味を持つわけです。特に気になるのは、ズバリ、恋愛にまつわる人間関係。ここは誰もが気になるところでしょう。

理解するのが難しい女心だって心理学で解明することもできるんです。

 

2:恋愛心理学による、恋する乙女が取る行動やしぐさ3つ

人の行動には、必ず理由が存在します。それを専門的には、欲求とよんだり、動機とよんだりしています。

例えば“水を飲む”という行動には、水を飲みたいという欲求が存在します。ですが、ここで大事なのは、「なぜ水を飲みたいのか?」という1歩踏み込んだ理由です。

同じようにのどが渇くという理由でも、それが環境(乾燥)による渇きなのか、緊張による渇きなのかは様々。このように行動には必ず理由が存在し、それは恋愛においても同じ。恋をしている女性はこんな行動をとっています。

(1)思わず意中の男性に近づく

非言語コミュニケーション(=言葉を使わないコミュニケーション)のひとつに、空間行動というものがあります。相手との物理的な距離感で、コミュニケーションをとるわけです。

例えば、大学で授業を受けるときや飲み会の席など、大勢の人と一緒に座らないといけないときがありますよね。そんなとき、たいていは気心が知れた人や好きな人のそばに座ろうとします。まちがっても、嫌いな人の横には座りません。

無意識のうちに隣に座ってしまう相手には、少なからず好意を持っているわけです。

(2)目で追ってしまう

一般的にもよくいわれますが、人は興味があるものに対して目で追ってしまうという習性があります。特に興味があればあるほど、じっと見つめてしまうせいか、見つめているときに瞳孔が開くともいわれています。

意識していないときに、気づいたらふと彼を見ていた。それは無意識の好意の表れなのかもしれません。ちなみに人の視線は案外気づかれるものです。もし彼が見つめ返してきたら、目をそらすのではなく、微笑むようにしましょうね。

(3)写真付きのLINEをおくってしまう

恋愛にまつわるLINEといえば、即レス、既読スルーの問題ですよね。ですが、意外と重要なのは、写真を思わず送ってしまっているかどうか。人は、好きな相手には自分のことを知って欲しいもの。何かと、自分のことを相手に話してしまいます。

心理学的にいえば、自己開示(=自分自身に関することを、ありのままに伝えること)というのですが、実は写真はまさにありのままの自分を伝えるツール。LINEで写真を送るようになっていたら、好意を抱いていること間違いなしです。

ちなみに、LINEのメッセージで、文字だけかそれともスタンプや絵文字などを使ってるかということで、相手への好意があるかないかを考える人がいますが、実際のところは好みの問題です。

場合によっては、文字を打つのが面倒でスタンプを送ったりもしますので、文字かスタンプかで好意をはかることはできません。

 

3:恋愛心理学で本音を探る!彼女の本音を見抜く方法

心理学では一般的に、人間を対象として研究しているため、あまり男女の差を考えることはありません。

ですが、人は割に応じた振る舞いや考え方(=役割性格)をします。例えば、同じ人であっても、女子高生のときは女子高生らしく振る舞い、放課後にファミレスでアルバイトするときは店員さんらしく振る舞う、といったようなことです。つまり、男女に違いがあるのは当然です。

では、こんな行動をする女子にはどんな本音が隠されているのでしょう?

(1)やたらと質問が多い

男子的には、いろいろ質問をされるのは面倒だと感じることがあります。ですが、逆の立場で考えれば、質問をするのは相手に興味があるからですよね。

好きじゃない相手のことなんて、誰も興味なんてわきません。いろいろと、質問をしてしまうのは相手に好意や興味がある証拠です。

(2)個人的な話題を避ける

“やたらと質問が多い”というのとは反対に、会話をしていても自分の話題に発展させないという場合があります。これは、相手に自分のことを知って欲しくないから。つまり、その相手に好意をもっていない、興味がないことの裏返しです。

(3)話すときの声が高い

女子がカワイイものに接するときや、赤ちゃんなどに話しかけるときって、声が高くなりますよね。一般的にそれを、“ぶりっこ”なんていったりもしますが、興味があるものや好意があるものに話しかけるとき、声が高くなってしまうんです。

 

4:まとめ

いかがでしたか。

今回紹介したのはほんの一例ですが、動機や欲求に裏打ちされる行動は多種多様。自分や相手の行動の理由を考えて行動すると、いい関係が築けるかもしれませんよ。