結婚式めんどくさい…!結婚式をするのがめんどくさい女性の本音

結婚式は女の憧れ。ドレスを着てその日だけはお姫様になれる……。そんな淡い夢を抱いて育ってきたはずの女性達に異変が起きています。結婚はしたいけど結婚式はしたくない。そんな女性が増えているんだとか。結婚式にかかる費用は莫大で、かつその準備には多大な時間と労力を要します。今回は結婚式がめんどくさいと考える女性達の本音に迫ります。

1:結婚式がめんどくさい女もいるんです!

結婚式は人生における一大イベント。大切であるからこそ、費やす費用や時間も馬鹿になりません。

花嫁に関しては、式の準備やリハーサルだけではなく、ブライダルエステに通う場合だってザラです。

結婚式は女の憧れ……なんて言われますが、中にはめんどくさいと感じる女性もいるのです。

 

2:結婚式めんどくさい…!新婦がもらした結婚式に対する本音5つ

(1)招待する人の選別がめんどくさい

「“この人呼ぶならこの人も呼ばないとまずいよね”とか考えていると式の規模が膨大に。結局式はやめて仲がいい人だけで食事に行くことにした」(証券Aさん30代)

結婚式に呼ばれた、呼ばれなかったは何かと人間関係にも影響してしまうもの。事情があるとはわかっていても、自分だけ呼ばれなかったらいい気はしませんよね。

それがわかっているからこそ、式を挙げるのがめんどくさいと感じる人もいるようです。

(2)花嫁姿を皆に見せたいという感情がわかない

「自分がドレスを着て、彼と幸せそうにしている姿をどれだけの人が見たいのか。そう考えたら、結納で十分だと思った」(美容関係Yさん30代)

客観的に自分の結婚式について考えたとき、結婚というかなり個人的な事柄について、みんなに時間を費やして祝ってもらうのは申し訳ないという気になってしまうのがこのタイプ。

でも、せっかくのチャンスにドレスを着ないというのももったいない気がします。式を挙げないのであれば、ウェディングフォトを利用するという手もありますね。

(3)準備が大変すぎる

「残業して帰った夜。疲れていたけど、テーブルに置くカードをその日までに書かなければならず、大変すぎて泣いた。結婚式なんかやらなきゃよかったと心から思った」(管理職Sさん40代)

責任のある仕事をしている女性にとってはなおさら、結婚式の準備は大変だと感じるようです。

このSさんの場合、管理職になったばかりで結婚式を挙げることになりました。仕事でのプレッシャーも強く結婚式の準備中は情緒不安定になり何度も泣いたそうです。

(4)上司を呼びたくない

「上司とかなり関係が悪かったんだけど、結婚式をするとなると上司を呼ばないわけにもいかない。彼と話し合って結婚式ではなく親しい友人だけのパーティーをすることにした」(営業Iさん30代)

このIさんの上司は、以前Iさんの同僚の結婚式のスピーチで暴言を吐き、式を台無しにしてしまったこともあったそうです。

上司のスピーチは何が飛び出すかわからないから、信用できる人でないとちょっと不安。

(5)親戚と疎遠

「結婚式をするとなったら親戚も呼ばないといけない。でも親戚とは疎遠だし、今さらお願いしてまで来てほしくもない」(インストラクターMさん30代)

親戚であってもドライな人間関係を好む人にとっては、結婚式は面倒なイベントと考えてしまうよう。

でも考え方を変えれば、結婚式を機に疎遠だった人々との仲を取り戻せると考えることもできます。

冠婚葬祭は、心理的に遠くなってしまった人々と再びつながることができる行事であると考えてみるのも大切です。

 

3:結婚式がめんどくさくて挙式しなかった人のエピソード3つ

(1)結婚式はせずマンションを購入

「結婚式をするんだったら、その時間とお金と労力を未来のために使おうという話になり、夫婦共同でマンションを購入した」(元金融Yさん30代)

結婚式での招待客を増やしたりして収支を黒字にする人もいるようですが、式のクオリティをあげようとすればするほど赤が出やすくなってしまうもの。

費用面や準備面の膨大さを考え、マンション購入を検討するというのは、大変プラクティカルな考え方と言えそうです。

(2)結婚式はせず海外でウェディングフォトのみ撮影

「ものすごく親しくしているわけではないのに結婚式に呼ばれた人って、どのくらい楽しめているのかな……なんて考えだしたら、2人だけで思い出に残る写真を撮ればいいね!という結論に達し、ビーチリゾートでウェディングフォトの撮影をした」(不動産関連Mさん30代)

中には小学校や中学校の友人から現在の職場の人まで根こそぎ招待する新郎新婦もいますが、そのことに違和感を感じる人もいるようです。

(3)当時はどうでもいいと思ったけど…

「私も夫も結婚式に全く興味がなかった。でも結婚して10年くらい経ち、お互い年を取った今、2人で見返せる若くて初々しい結婚式の写真がないのはちょっと残念に感じる」(服飾関連Rさん30代)

結婚式は当然結婚するときにしかできないもの。つまり一生のうち結婚式を挙げられるチャンスは多くても数回が限度。

大変なイベントではありますが、後から後悔しないためにもよくよく考えてから決断することが大切です。

 

4:結婚式には様々な意味がある

当人にとっては、結婚したことをみなに伝えることが目的である結婚式。でも結婚式には、その他にも様々な意味が込められているものです。

両親への感謝を伝える、普段会えない人々と会う機会を作る、支えてくれた人々をおもてなしする等々、ひと言では語れない深い意味があるのです。

結婚式がめんどくさいと感じるあなたも、挙げてしまえば

「やってよかった!」

と思えるかもしれません。

「でもやっぱり結婚式は……」というあなた。それなら2人だけの結婚式をするのも、とっても素敵なアイデアです。2人だけで素敵な場所に出向き誓いを立てるのも、今後新しい結婚式の形になるかもしれません。