再婚の出会いのきっかけは?バツイチ子持ちの再婚率とおすすめ再婚サイト

辛い離婚を経験したら、「もう結婚なんてこりごり」と思う人も多いはず。離婚歴のある筆者もそうでした。でも、再婚するご縁があったなら、今度こそ幸せになりたいッ……! そこで今回は、再婚の出会いのキッカケや再婚率、そしておすすめの再婚ツールについて紹介していきます。

1:再婚の出会いはどこにある?

再婚する人って、一体どうやって相手と出会っているのでしょうか?

(1)再婚の出会いのきっかけがほしい!

再婚と考えると少々重くなりがちですが、バツイチだって初婚の人と同じように恋がしたくなりますよね。

離婚後の出会いのキッカケが欲しい……と思う人、多いことと思います。筆者もバツイチシングル時代は、なにか良いご縁がないかな……と思っていましたよ。

(2)バツイチ男性・バツイチ女性の再婚率は?

厚生労働省が発行している『平成29年我が国の人口動態』によると、日本の婚姻件数の3割近くが再婚だそうです。

平成27年の婚姻件数は63万5156組で、(中略)初婚-再婚別にみると、平成27年は「夫妻とも初婚」は46万4975組(全婚姻件数の73.2%)で、「夫妻とも再 婚又はどちらか一方が再婚」は17万181組(同26.8%)となった。「夫妻とも再婚又はどちらか一方が再婚」を組み合わせ別にみると、「夫再婚―妻初婚」は6万3588組、「夫妻とも再婚」 は6万1325組、「夫初婚―妻再婚」は4万5268組となった。

バツイチだから再婚は難しいかも……と弱気になる必要はありません。結婚している4組に1組はどちらか(あるいはどちらも)が再婚なのですからッ! 女性が再婚のケースも決して少なくありませんよね。

 

2:子連れ再婚の出会いのきっかけエピソード3つ

離婚歴があるだけではなく、子供がいる場合……時間的にも、さらに婚活が難しくなると思います。そこで、実際に子連れ再婚を果たした女性たちがどういったきっかけで出会っているのか、聞いてきました!

(1)SNSでコメントをくれた男性と…

SNSで、手芸のコミュニティーに参加していた女性は、コメントをくれた男性と直にやり取りをするようになり、実際に会うことに!

「僕も手作り好きです!ってコメントくれた男性と、メッセージ機能を通じてやり取りを始めたのがキッカケです。そこから仲良くなり、気になり始めて会うことに」(30代女性・学童支援員)

今では、お子さんの巾着などをご主人がミシンで手作りしてくれているんだとか! 共通の趣味があって、毎日が楽しそうです。

(2)友人の紹介で出会い、理解を得て…

前職で繋がっていた友人から紹介したい人がいると言われて出会い、恋に落ちたというケースも。

「離婚後、前の職場で親しくしていた友達から連絡があって。紹介したい人がいるというので、会ってみたら、とても理解のある人で、徐々に心惹かれていきました」(20代女性・フリーランス)

今では、保育園へ子供を送迎するのがご主人の担当になっているそう。子連れバツイチに理解のある男性との再婚……羨ましい限りです。

(3)職場で声をかけられ、恋仲に…

離婚前後、なんとか同じ職場で頑張っていた女性。離婚後は育児の負担もあり、定時に上がる日々が続いていて、困っていたときに声をかけてきてくれた先輩と恋に落ちたといいます。

「今までと同じように働けなくなって、仕事が溜まる一方で……。退職しようか迷っていたところ、声をかけてきてくれた同じ職場の先輩と再婚しました。

仕事を分担すると言ってくれたり、実家からもらったけど食べられないから……とお米をくれたり(笑)。段々と仲良くなり、恋仲になったんです」(20代女性・会社員)

辛いときに相談にのってくれたり、力になってくれたりされたら、クラッときちゃいそうですよね!

 

3:40代再婚婚活は厳しい?リアル体験談3つ

再婚を望んでいても、40代になってしまうとより難しいと感じる人も多いのではないでしょうか? そこで、40代で再婚のため婚活に励んだ女性3名に、実際どういった苦悩があったかを伺ってきました。

(1)「子供産む気はあるか」にグサッ…

「年齢的に、再婚相手との子供を産むのかどうかと考えたら胃が痛くなる」という40代女性。ストレートにそれを聞かれて、心を傷めた経験がある女性のホンネがこちら。

「僕と結婚したら、子供を産む気はある?と聞かれ、その質問の重さにショックを受けました。そもそも、子供って授かりものだから、できるかどうかさえもわからない。子供がいる家庭を望んでいるなら、ほかをあたって……と。その男性とはうまくいきませんでした」(40代女性・看護師)

子供は気持ちで産めるものではありません。高齢出産の難しさやリスクを知ったうえで聞いてきているのであれば、思いやりがなさ過ぎますよね。

(2)「老後は2人で楽しもう」と言われキュン♡

女手ひとつで息子さん3人を育て上げた女性は、再婚サイトを通じて同年代の男性と出会いました。今までひとりで頑張ってきた女性の心を包みこんだ「最高に優しさが感じられるひと言」とは……!?

「上の息子はもう高校生。手がかからなくなってきたころに登録した婚活サイトで同年代の男性から言われたのが、『今までひとりで、すごく頑張ってきたんだね。これからの老後はふたりで楽しみませんか?』という内容。

離婚してシングルマザーになることは自分が望んだのですが、やっぱり辛いことがたくさんありました。ねぎらいの言葉と、これから楽しもうという希望とで満ち溢れ……その人との再婚を決めました」(40代女性・ピアノ講師)

40代女性の婚活であるからこそ、老後のことも気になってくることでしょう。先行き不安、孤独との日々が始まると思っていた矢先、こんな希望となるような出会いもあるのですね。

(3)再婚後すぐに襲い掛かった「義母の介護」がツライ…

考えてもいなかったのが、「再婚したあとすぐに義母の面倒を見ることになる」という現実。女性が40代後半で、再婚相手の母の年齢は70代……まさかの介護生活が始まったという体験談がこちらッ!

「ネットでの婚活で、真面目で気さくな公務員男性と再婚を果たしました。が、その2ケ月後に義母が脳梗塞で倒れてしまったんです。左手に麻痺が残り、リハビリに通う日々。付き添いには私が行かねばならず、派遣の仕事を辞めることになりました。

今は、主人の稼ぎで暮らしていけるから大丈夫ですが、やはり気を遣うし疲れる。でも、義母から『すまないね、ありがとうね』と声かけをもらい、主人からは『良くしてくれて本当にありがとう』と感謝してもらえています。色々な人生があるなぁ……と自分でも不思議なくらいです」(40代女性・専業主婦)

介護を視野にいれていたとしても、再婚直後から始まるというのは、想定外であるケースが多いと思います。でも、彼女は、「ツラいけれど感謝され、必要とされる日々は悪くない」と感じているようですね。救われる話です。

 

4:再婚を諦めないで!きっと、幸せになれるから

辛く悲しい離婚の経験から、恋に臆病になるのは当たり前。出会いを求めるのは、バツがあってもなくても気にしない! 再婚を諦めず、出会いを求めて婚活してみてはいかがでしょうか?

バツあり、2人の子供がいた筆者だって、再婚できたんですから……! 大丈夫、きっと幸せになれるはずッ!

  

【参考】