不倫の果てには何がある?不倫の終わり方と離婚できない男の特徴

結婚している身であっても、夫以外の人を恋しく思うことはあるはず……。一生を誓った相手を裏切って、関係をもってしまう不倫。多くの犠牲が伴うイメージがありますが、実際、不倫の果てには何があるのでしょうか。今回は、不倫がどう終わるのか、そして、「不倫はするものの離婚する気はない」超絶ダメ男の生態に迫ります!

1:不倫の果てには何がある?

不倫をしたら、そのあとはどんな結末が待っているのでしょうか。不倫の果てにはなにがあるのかッ!?

(1)不倫の恋は結末が不安…

浮気だって恋は恋、どうせなら良い思い出にしたい……。でも、不倫という許されない恋だからこそ、結末がより不安になってしまうものです。

不倫した人たちが、どういった結末を迎えているのか、幸せになった人はいるのか、データを紐解いていきましょう。

(2)不倫の終わりは結婚?別れ?

株式会社BLUEBIRDが20~30代女性計1,003人に実施したアンケートによると、

<【未婚女性・不倫経験者限定】不倫の結末はどうなりましたか?

・不倫相手と結婚できた・・・59人

・相手の離婚が成立し、不倫相手と交際中・・・35人

・不倫相手から捨てられた・・・170人

・不倫相手を捨てた・・・143人

・不倫相手の奥さんから訴えられた・・・20ふたり

・不倫継続中・・・155人

(投票者合計85ふたり)>

という結果になっています。現状維持ともいえる「不倫継続中」は155人(18.2%)となり、「不倫相手と結婚できた」のは59人(6.9%)と厳しい現実が浮き彫りになりました。

また、最悪の結末のひとつともいえる、「不倫相手の奥さんから訴えられた」という女性が33.1%にのぼり、いかに「不倫の果て」が女性にとって厳しいものであるかがわかります。

(3)不倫のブログは不倫女子の心のよりどころ?

不倫をしている女性がブログを公開していることも珍しくありません。友人知人にも言えないような恋愛であるからこそ、匿名で好きなことを書けるブログが重宝しているようです。

また、自分も不倫している場合、ほかの人が不倫をして複雑な思いをしているのを見て、自分だけではない……と親近感や安心感を得ることも。

 

2:「離婚する気があるのか?」離婚できない男の特徴3つ

不倫をしていると、つい期待してしまうもの……それは「彼が奥さんと離婚をする」ということ。しかし、離婚をにおわせつつ、離婚しない男性がいるのも事実。そこで、実際に離婚に踏み切れない男性の特徴をチェックしておきましょう!

(1)生活能力がない

既婚男性が不倫をするということは、癒しなど、奥さんでは得られないものを、別の誰かに求めることが多いです。そのひとつが、結婚生活で感じられなくなったトキメキであることも。

しかし、恋は生活には直結しません。炊事、掃除……生活能力がない男性は、生活に関しては奥さん頼み。奥さんがいてこそ、「恋」ができるため、離婚できない、あるいは、離婚したくないと思う傾向があります。

「嫁さんに全部家のことやってもらってるから、離婚はできない。愛情は確実に無くなっているけど、不倫相手と一緒になる未来は想像できない」(30代男性・自動車整備業)

お金の管理、家事をしっかりできる男なのかは、離婚に踏み切れる人なのかどうかの手がかりになります。

(2)子供のことを第一にしている

どんなに不倫の恋が燃え上がっても離婚に踏み切れない……それは、子供がいるから、という人もいます。「子は鎹(かすがい)の宝物」なんて言葉があるように、「子供がいるから離婚したくない」という場合も。離婚をしたら、子供と会えなくなる人も多く、それは絶対イヤだと思うようです。

「不倫は良くない。でも、本当に彼女のことは好き。嫁さんへの愛は冷めている。けど、子供のことを思うと、父親のいない子供にはしたくないし、子供が愛おしいから離れることはできない。だから、離婚はできない」(30代男性・公務員)

子煩悩な父親の一面をもつ男……。子供にとっては理想的な父親かもしれませんが、不倫相手だとしたら、結婚のハードルはかなり高いといえそうです。

(3)ひとりで行動できない

どこへ行くのもひとりだとしんどい……という男性は、人恋しさのあまり、浮気や不倫をするものの、離婚に踏み切らない人が多いです。

「嫁がいなかったら、ひとりで喫茶店でコーヒーも飲めなくなる。だってひとりでは入れないでしょ。買い物だってひとりでは寂しすぎる。嫁さんは必要なんです。ただ、満たされないから不倫をしているだけ」(20代男性・パン製造)

ひとりで焼肉だってラーメンだって行けちゃう筆者にはわからない気持ちです。しかし、実際にひとりで出歩くのが心もとないという人って案外いるんですよね。あなたの彼、そういう人ではありませんか?

っていうか、「だったら私が結婚してあげるから!」となりますよね。でも、こういう男性は、ひとりの女性ではカバーしきれないくらい「ひとりで行動できない」んです。

 

3:相手を離婚させてしまった…どうする?体験談3つ

彼のことが好きだという気持ちだけで不倫に突っ走ってしまったけれど、結婚する気はなくて、でも、彼が離婚までしてしまった……という、なんとも衝撃的な展開を迎えた女性にお話を伺ってきました。

どんな気持ちになったのか、どういう対応をとったのか、詳しくチェック!

(1)不倫バレして彼は離婚。でも、こっちは冷めてしまった……

彼と彼の奥さんと同じ社会人サークルで顔を合わせていたため、徐々に怪しまれ、結果不倫バレしてしまったという女性。奥さんはショックで、離婚にまで発展してしまいました。しかし、その後彼女は彼のことを魅力的だと感じなくなってしまったようです。

「共働きで子供もいない夫婦だったこともあり、不倫バレ後、2か月くらいでふたりは離婚してしまいました。その2か月間の彼のうろたえようがハンパなくて、正直引きました。

離婚後も俺とは付き合ってくれるんだよね!?みたいな感じの必死さがイタくて……。結果、こっちは冷めちゃって、関係を解消しました」(20代女性・会社員)

自分を裏切った夫への妻の怒りはハンパなかったんでしょうね……。不倫の破壊力の大きさがわかる体験談ですね。

(2)周囲からの理解や協力は得られない。でも彼と真剣交際開始ッ!

お次は、職場で上司と不倫関係になってしまった女性。離婚をした彼と交際を続けるも、「なかなか周囲からの理解は得られない」そう。

「周囲からウワサされている中、続けた不倫。実際に彼が離婚したあと、堂々と付き合いはじめたけれど、周囲の目は冷ややか。周囲からの理解も協力も得られないけれど、彼のことを思う気持ちは誰よりも強いですよ。絶対に結婚したいです」(20代女性・会計事務所勤務)

周囲からの冷ややかな目線に耐え、奪った彼との愛を貫く……美しくもある一方で、応援してもらえない恋って、なんだか寂しい……そんな気がするのは筆者だけでしょうか。

(3)慰謝料50万を支払って、彼とは永遠にさよなら…

円満に解決……とはいかないのが不倫。交際がバレてしまい、奥さんから訴えられるケースは珍しくありません。慰謝料50万円を支払うことになった女性は、それっきり彼とは会っていないようです。

「彼との不倫がバレて2週間経ったころ、内容証明郵便が届いて、中を見たら奥さんが依頼した弁護士からでした。慰謝料50万を支払うこと、今後一切関わりを持たないと誓約書を書くことが許す条件でした。

まさか、50万も払うことになるとは思ってませんでした。悲しみを金で解決しようとする奥さんには正直ドン引きましたけど、仕方なく支払いを済ませて、彼とは永遠にさよならしました」(30代女性・デザイナー)

不倫の代償はあまりにも大きかったという彼女。手取り16万円の中から、少しづつ貯金していたお金から、50万円も慰謝料として支払うことになってしまったのです。軽い気持ちで不倫をするのは危険だということを痛感しますね。

 

4:浮気相手との再婚で後悔する理由3つ

不倫関係だったふたりが晴れて独身同士となり、結婚に至った人もいます。しかし、略奪ならではの、様々な苦労があるようです。

(1)彼が子供との面会をするたび、元嫁の存在を思い出す……

彼に子供がいる場合、無理やり子供との縁を切らせることはできません。元奥さんが引き取ったとしても、元夫との面会をOKとしているなら、定期的に子供と会う男性もいるでしょう。しかし、再婚相手としては、元嫁の存在を思い出すことになる面会が辛いようです。

「彼には双子の男の子がいて、面会したいと元奥さんに話し、毎月1回数時間会っているんです。私との子供はまだできていなくって、面会のたびに私はひとり家で待っていて……ツライです」(20代女性・保健師)

彼が我が子に会うことによって、元嫁の存在が浮き彫りになる……。気になってしかたないけど、「子供に会いに行かないで」なんて、言えるわけもありません。

(2)元嫁が再婚したのに養育費の支払いが続きモヤモヤ

元嫁が再婚したらしい……のに、子供の養育費を払い続けているというご主人。

「元嫁は再婚相手と子育てすればいいですよね。払う必要がないお金、なんで元嫁にあげるのかわからない。子供のために使っているのかも定かではないのに、納得いかない」(30代女性・ファミレス店員)

彼女は「くだらない正義感のためにお金を払い続けるのはやめて、今の家族に還元してよ……」と言っていました。でも、実は、裁判で養育費の支払いが決まった場合、元妻が再婚しても手続きをして受領されなければ、養育費が減免されたり、支払い義務がなくなるわけではありません。

普通にバツイチ子持ちの方と結婚しても起こることですが、略奪婚の場合、よけいに嫉妬心がメラメラするのかもしれません。

(3)元不倫男はやっぱりチャラかった……浮気症で気が気じゃない

「浮気と暴力と酒癖は治らない!」なんて話も聞きますが、元不倫男はやっぱりチャラかった……と後悔している女性がコチラッ!

「元はといえば、私と不倫をして今の関係に至っているんですよね。だからか、やっぱり女性関係が派手。女性からLINEだってしょっちゅう来てるみたいだし、イラッとするけどゼロにしろともいえない。気が気じゃありません」(20代女性・遊戯店スタッフ)

新たなターゲットを求めて(!?)さまようご主人……。幸せなの?と疑問に感じてしまいます。

 

5:泥沼化承知で彼を射止める!?それとも…

不倫の果てには何があるのか……。不倫の果ては千差万別。当事者のみが知りえるものなのかもしれません。たとえ結婚というゴールにたどり着けても、100%幸せ!になれないこともあるようです。

泥沼化承知で、彼のことをひとり占めしますか? それとも、あなただけをまっすぐに愛してくれる男性と出会いますか? すべては、あなた次第ッ!

 

 

 

【参考】