「食い気味」に話す女子に男子が抱いている本音4つ!

「食い気味」に相槌を打たれてイライラしたことはありませんか? 結論を急がれたり、先に結論を言われたり。逆にイライラして食い気味に結論を要求したことのある人もいることでしょう。食い気味に話す人のことを他人はいったいどう思っているのか、気になりませんか? そこで今回は、食い気味に話す人の心理や食い気味女子に対する男子の本音を紹介します。

1:テレビとかでよく使う「食い気味」ってどういう意味?

筆者の友人にお笑い芸人を目指していた人がいるので、その人に話を聞いてみました。

「食い気味」とは「食い込み気味」の略なのだそう。相手の話や動作が終わらないうちにかぶせて話し始めること、らしいです。

芸人さんがテレビで使い始めたことで一般の方も真似して使い始めているみたい。

――食い気味って意味知ってる?

「あれでしょ? かぶせて話し始めることでしょ?」(22歳/キャバ嬢)

 

2:目立ちたがり屋?食い気味に話してくる人の心理6

筆者の周りにいる、食い気味に話す人にその心理を訊ねてみました。

(1)興味津々

「興味津々のときは食い気味になっちゃうね。例えば沖縄旅行に行った友人がいて、私も沖縄行こうかなって思ってるときにその話を聞いたら、“それで? それで?”って自然と食い気味になっちゃう。“もっと教えて!”って。

あとは、話に興味なくてもその人自体に興味があるときも自然と食い気味になっちゃったりする。わざとアピールしたりすることもあるし」(Oさん/24歳)

その話に興味があるときは、先が早く知りたくて食い気味になっちゃうときがあるみたいですね。そうでなければ、相手に興味があるのかもしれません。いい話が聞けました。

(2)話の結論がすでに見えている

「結論がすでに見えている話をだらだらされると、食い気味に返答しちゃいますね。例えば仕事で“新人にこれを教える人がいなくてさ、どうしようかと思ってんだよね”って上司から言われたりすると、“要するに俺が教えろってことですよね?”って食い気味に言ったりとか」Nくん/26歳

筆者も仕事を頼まれるときに、機嫌を伺うように言い訳から始める人に対しては食い気味に返答をしてしまうことがあります。“結論から聞かせて!”って思いますね。

(3)鬱陶しい

「相手が嫌いなときじゃないっすかね。仕事とは関係ない話を馴れ馴れしくされると食い気味に返答して、近寄ってくるなオーラを出すんすよ。

実際にあったのが、“この前の日曜日にさ”って話しかけられて、他の人から同じ話を聞いていたので、“バーで逆ナンされたんすよね?”って結論をズバッと言ってやりました。お前はいつも同じ自慢話を長々としているな!っていうこの気持ち、察してもらえないもんすかね」Rくん/29歳

確かにこれは鬱陶しいかも。同じ話を繰り返しされると食い気味に返答して、もう知ってますアピールをしたことのある人は多いのではないでしょうか?

(4)頭の回転が早いアピール

「私ってちょっとのんびりしてるところがあるから、“シャキッとしろ!”って怒られたことがあったんですよ~。それで思いついたのが、“実は頭の回転は早いんだぞ”アピール。“要するにこういうことですよね?”って食い気味に返すわけですよ。そしたら“話は最後まで聞け”って怒られました」(Mさん/23歳)

筆者の周りでも意識高いことをアピールしたがって、話をかぶせてくる人がいます。その結論が間違っていたりすると、話は最後まで聞いてくれって思います。

(5)主導権を握りたい

「ついついやってしまうのが主導権争い。例えば、彼氏と旅行にいくときに、彼氏は屋久島に行きたい、私は京都に行きたいってなったとき、“屋久島の大木を”、“わかるよ。私も見てみたい。だけど、今なら清水寺でこんなイベントやってるんだって”って食い気味に主張してしまいますね。

“屋久島なら……”、“わかるよ、行きたい気持ち。でもさ……”、“じゃあいいよ、京都で”ってなるの待ちです」(Eさん/26歳)

主導権を握って押し切りたいときに、食い気味作戦を繰り広げる方もいるようですね。彼氏が可愛そうだよ!

(6)思いついたことを忘れる前に言ってしまいたい

「私は慌てやすいところがあるんです。だから、思いついたことをその場で言ってしまって話の腰を折ってしまうことがあります。周りもそれをわかってくれているようで、苦笑しながらでも、“先にどうぞ”なんていってくれるので助かっています。ありがたいですよ、ホント」(Wさん/33歳)

食い気味に話す人の中には、慌てん坊の人もいるようですね。悪気がないことをわかっているので、周りも受け入れやすいのでしょう。

 

3:話聞けよっ!食い気味女子に対する男子の本音4

(1)勘違いがイライラする

「食い気味に結論を急ぐのはいいんですけど、“要するに●●でしょ?”って言われてそれが違ったりすると、本当に腹が立ちますね。一から説明し直さないといけないし、また食い気味に“こういうことか”って言われて、それも違うと溜め息が溢れます。話聞けよ!」(Tくん/28歳)

上述しましたが、食い気味の人の中には結論を急ぐ人がいます。その結論が正しければいいのですが、間違っていたりすると相手を苛つかせる要因に。Tくん、わかりますよ、その気持ち。

(2)理解力の早さにビックリ

「職場に頭の回転が早い女性がいるよ。 “この資料作成しといて”って指示したあとに内容を説明しようとすると、“こうすればいいんですよね?”ってな具合に理解してくれる女の人。知的でスラッとしてるから惚れ惚れするね。できる女性はかっこいいから一目置いちゃうよ。逆に鈍感な男がいたりすると、面倒くさくてしょうがないと思っちゃうね」(Hさん/36歳)

食い気味に話してくる人の中には、頭のいい人もいますよね。結論を急ぐ人ではなく、結論がわかってる人。少ない情報から、正しい結論を導き出せる人。ちゃんと見ている人は高い評価をしているようです。

(3)話をゆずる

「そういう人は面倒くさいから、“あとは任せた”って感じで話をゆずることにしているんだ。例えば、“最近、●●を使ってるんだけどさ”って話題を振って、“あ、知ってる! 料金が安いやつでしょ?”って言われてそれが全くの勘違いでも、“そうそう”なんて言って話を合わせちゃう。プライベートならそれで十分だよ」Aくん/31歳

いちいち訂正するのが面倒くさいという人の中には、訂正することを辞めたという人もいるみたいですね。Aくん曰く、「ストレスが軽減される」らしいですよ。

(4)興味を持たれていると実感する

「相槌が食い気味だと、俺の話に興味を持ってくれてるのかなと思って安心できますね。こっちも話しやすいし、どんどん気持ちものってくるからそういう女性は好きだよ」Uさん/28歳

食い気味な相槌には好印象な人もいます。興味を持ってくれていると、感じて安心できる様子。この程度の食い気味は逆に好印象なのでしょうか。

 

4: イライラする場合はコミュニケーションの見直しを!

いかがでしたか? 今回、お話を伺ってみて食い気味な相槌や結論を急ぐ行為は相手に不快感を与えてしまうことの方が多そうでした。

ですが、食い気味な返事をさせてしまう側に問題が隠れている場合もあるみたいです。どちらにせよ、お互いのコミュニケーションを一度見直してみた方がいいかもしれません。